ブックマーク / morinooto.jp (13)

  • 老いても暮らしていける街に。 あざみ野で「認知症の人にやさしい街プロジェクト」進行中! | 森ノオト

    青葉区は2015年に男性長寿日一に輝いています。しかし今や65歳以上の5人に1人は認知症と言われる時代で、地域でいかに高齢者を支えていけるかが一つの課題となります。 そんな中、立ち上がったのが「あざみ野:認知症の人にやさしい街プロジェクト」。 実行委員長の根岸里香さん、あざみ野商店会会長・プロジェクト副委員長黒沼勤さん、横浜市議会議員・プロジェクト副委員長藤崎浩太郎さんに活動のきっかけや思いを伺いました。 毎月第4木曜日、東急田園都市線・あざみ野駅そばの東急ストア前にオレンジ色のビブスを着た老若男女が集まってゴミ拾いを行っています。 この活動は認知症にやさしい街プロジェクトの一つの「多世代交流ゴミ拾いウォーキング」です。このプロジェクトは「地域の課題を考え理解し協力していく」を理念としており、“認知症”になっても外出ができたり、社会貢献ができることを実証していく場になっています。 ゴミ拾

    老いても暮らしていける街に。 あざみ野で「認知症の人にやさしい街プロジェクト」進行中! | 森ノオト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/29
    地域で長く住み続けるためには近隣住民同の見守りが必要。まずは自分自身が地域の多くの人とつながる。困ってる人を見かけたら声をかける。
  • 8/22は横浜市長選!中1娘が全候補者インタビューに挑戦しました | 森ノオト

    2021年8月22日に投開票される横浜市長選挙は、8人が立候補という過去最多の混戦になっています。IR(統合型リゾート)の誘致の是非や、コロナ対策など、いくつかの争点があるなかで、選挙権を持たないわが家の中学1年生が、市長選の全立候補者への対面でのインタビューに挑みました。質問は全員共通の6問。多忙な候補者たちは、どんなふうに中学生のインタビューに応えたのでしょうか。 わが家の長女は中学1年生。学校、部活、習い事、塾と、忙しい毎日を送っています。週に1、2回、自分でお弁当をつくって(それ以外は母)徒歩で学校に行き、12歳の誕生日プレゼントのスマートフォンで大好きなアイドルグループの情報をチェックする、ごく普通の女の子です。 彼女の両親はどちらもメディア関係の仕事をしています。父親の勤める地域メディアでは、政治関連記事や政策広告などを多く手がけています。母親である私は森ノオトの創刊者で代表を

    8/22は横浜市長選!中1娘が全候補者インタビューに挑戦しました | 森ノオト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/08/13
    「チラシやポスターに出ている人」が「その人そのもの」に変わっていくプロセス。
  • 「新しい住まい方の提案」 団地再生で盛り上がる、すすき野団地に注目! | 森ノオト

    築45年が経過した横浜市青葉区のすすき野団地に、おしゃれにリノベーションした部屋があります。団地好きの建築家がデザインしたその部屋は、とても団地の部屋とは思えません。団地×リノベーションと、住民たちの先進的な取り組みで盛り上がっているすすき野団地に注目して、これからの団地ライフの可能性を探りたいと思います。 昭和49年に日住宅公団によって分譲されたすすき野団地で、おしゃれな団地リノベーションを企画したのは、私もメンバーの一人として参加している、団地再生事業協同組合です。団地育ち・団地好きの建築家・デザイナー・クリエイター・医師・法律家など、普段はそれぞれの分野で活躍する専門家たちが「団地を未来につなぎたい」という思いで結成した協同組合です。団地の部屋をおしゃれにリノベーションして若い世代を呼び込んだり、国土交通省の支援を受けて、団地を売ったり買ったりしやすい仕組みをつくるなど、様々な形で

    「新しい住まい方の提案」 団地再生で盛り上がる、すすき野団地に注目! | 森ノオト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/05/27
    “これからは「団地×リノベーション」が新しい。”
  • 2/23「横浜の地産地消と出会い、未来につなぐ文化祭」いよいよ開催!お申し込みはこちらから! | 森ノオト

    横浜には、こんなに豊かな農があるんだ!」横浜の地産地消に出会い、感動し、地産地消を広げる役割を担いたいと願う女性たちによる合同イベント「横浜の地産地消と出会い、未来につなぐ文化祭」を、あざみ野アートフォーラムで開催します。メンバーそれぞれの個性がきわだつプログラムの数々は、新鮮な横浜の旬野菜を味わいながら生産者さんたちとも触れ合えるという見どころ&味わいどころが満載!各プログラムの詳細とお申し込みをご案内します。 「横浜の地産地消と出会い、未来につなぐ文化祭」とは? これまで数え切れないほど横浜の生産者や地産地消に関わる記事を発信し、エコクッキングや地産地消を普及するイベントも企画してきた森ノオトでは、今年度、「地産地消を普及する新たな人材を育成する」試みに取り組んでいます。それがこの横浜市との協働事業「横浜の地産地消を未来につなぐ連続セミナー+文化祭」です。 一般公募で集まったメンバー

    2/23「横浜の地産地消と出会い、未来につなぐ文化祭」いよいよ開催!お申し込みはこちらから! | 森ノオト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/01/15
    横浜にも、こんなに豊かな農があったんだ。
  • たまプラーザで36年、長年愛されるインド料理・アクバル | 森ノオト

    横浜市青葉区のたまプラーザ、そしてあざみ野。数ある飲店の中でもこんなに長く続いているお店はなかなかありません。年齢を問わず長年地元の人たちに愛されているインド料理店が、アクバルです。(トップ写真:アクバルHPより) 私の暮らす横浜市青葉区のたまプラーザ、越してきて7年になりますが、いくつもの飲店があり、住むにはとても充実したエリアです。新しくオープンするお店も多々ある中、長年続き、まちの人に愛され続けているお店があります。それがインド料理店アクバル。私も何度かランチや夕に家族で出かけたり、ママ友さん宅のランチ会では皆でデリバリーを頼んで焼きたてのナンとカレーを満喫したり、と楽しみ方は様々。そんなアクバルさんにお話を聞きに行ってきました。 1982年、たまプラーザのランドマークとも言える東急百貨店の開店当初より出店していたというアクバル。36年という歴史の中で、お店も入れ替わるなか、2

    たまプラーザで36年、長年愛されるインド料理・アクバル | 森ノオト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/11/15
    大好き。
  • 今、日本人が再び自然との関わり方を学ぶ時。 パタゴニア日本支社長・辻井隆行さん | 森ノオト

    世界的なアウトドアブランドとして知られる「Patagonia(パタゴニア)」が一昨年、日支社を横浜市戸塚区に移転しました。社会貢献企業として環境危機に警鐘を鳴らし、ビジネスを通じて解決の道をつくりながら、環境市民活動への支援もおこなっています。パタゴニア日支社長の辻井隆行さんに、横浜で進めている環境アクションについてインタビューしました。 (聞き手=北原まどか) <パタゴニアと横浜> —— 世界的な環境・社会貢献企業であるPatagonia(パタゴニア)が一昨年、日支社を鎌倉市から横浜市に移転したのは、私たち環境団体にとっては大きなニュースでした。辻井さんが感じる横浜市の魅力は、どんなところにありますか? 辻井隆行さん(以下、敬称略): パタゴニアは1993年から日支社を鎌倉に置いて以来、鎌倉・湘南に住む地域の皆さんに愛していただいています。その間、パタゴニアの理念も少しずつ日

    今、日本人が再び自然との関わり方を学ぶ時。 パタゴニア日本支社長・辻井隆行さん | 森ノオト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/12/01
    パタゴニアと横浜。
  • 「横浜の光も闇もすべて知ったうえで、横浜を愛したい」 作家・山崎洋子さん | 森ノオト

    NPO法人森ノオトが主催する「かながわローカルメディアミーティング」では、神奈川県内で活動するメディア関係者らが中心となって、メディア運営にまつわる情報交換や問題意識の共有などの公開会議をおこなっています。第1回目の様子をリポートします! <かながわローカルメディアミーティングの様子は、Youtubeの「森ノオト ローカルメディアチャンネル」の動画でご覧いただけます!> 「かながわローカルメディアミーティング」第1回は作家の山崎洋子さんをゲストに招き、「誰も知らない私だけの情報を届けること、その責任って?」をテーマに、いわゆる“特ダネ”について、話題を深めていきました。コーディネーターはフリーアナウンサーであり森ノオトライターでもある船由佳さんです。 コピーライターから転身し、38歳で小説家となった山崎さん。江戸川乱歩賞を受賞し華々しく作家デビューした時に、多くのメディアが山崎さんへイン

    「横浜の光も闇もすべて知ったうえで、横浜を愛したい」 作家・山崎洋子さん | 森ノオト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/07/26
    全部含めて横浜。
  • 半農半Xから専業農家へ。 あおばの農家として生きていく。 | 森ノオト

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/04/27
    耕しているのは、畑だけではない。
  • 今年こそ身近な自然と向き合いたい あおば川ガール森ガールになろう! | 森ノオト

    新緑がまぶしい川沿いや森の中を歩いて、地産地消のお弁当をべる。しかも自然観察の専門家や自然保護活動家のお話が聞けるという充実のプログラムで人気の連続講座、「あおば川ガール森ガールになろう!」の第3期講座が開催されます。男性でも、おばさんでも参加OK! 4月11日から参加申し込み開始です! 横浜市青葉区は都市部でありながら、恵まれた自然環境を誇る魅力的なまちです。少し歩けば、里山や、川沿いの自然、谷戸の田んぼや畑が広がる、のどかな風景があちこちに残っています。 森ノオト事務所からも、歩いて行ける距離に寺家ふるさと村があります。 でも、あなたは、ふだんの暮らしの中で、どれだけ自然に触れていますか? と問われた時に、そういえば、職場と家との往復しかしていないかも……等々、いつも決まったルートで行動していて、せっかくの豊かなあおばの自然を、ないものとして生活している方も多いのはないでしょうか。

    今年こそ身近な自然と向き合いたい あおば川ガール森ガールになろう! | 森ノオト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/04/03
    横浜市青葉区は都市部でありながら、恵まれた自然環境を誇る魅力的なまち。
  • 横浜に、ごま油の老舗あり! 神奈川区橋本町・岩井の胡麻油 岩井徹太郎さん | 森ノオト

    「濱の料理人」代表の椿直樹さんと巡るシリーズ、第13弾は、横浜市神奈川区・橋町の岩井の胡麻油(株)岩井徹太郎さんです。数摘垂らせば……香気立ちのぼる魅惑の調味料、ごま油。これを150年以上も作っている老舗が横浜にあります。横浜とごま油の関係は……?(写真:大西香織) 横浜駅西口近くの居酒屋「大ど根性ホルモン」オーナー・シェフの椿直樹さんとの取材も、13回を数えます。すっかり阿吽の呼吸でなじんできた取材チーム。今回、一緒に訪れたのは、神奈川区・橋町にある「岩井の胡麻油」です。 会社に入ると、ごま油の香りがふんわり漂います。なんか猛烈に欲がわいてきました……。

    横浜に、ごま油の老舗あり! 神奈川区橋本町・岩井の胡麻油 岩井徹太郎さん | 森ノオト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/08/25
    中華街でのシェアは、5割以上。
  • モビリティの世界にも持続可能性を | 森ノオト

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/10/05
    空き家の活用も視野に入れながら、「外に出て人にふれあうことによって生きがいを保つ」シニア世代が増えていけばいいな。
  • 慣行・有機・自然。3種類の農法を体験 | 森ノオト

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/01/20
    同じような野菜づくりをしながらも、育てる人によって、畑の状態も、作物も変わってくるので、見ていてとてもおもしろい。
  • たまプラーザの歴史、魅力を探検! 『たまプラーザの100人」のプライベートツアーを開催しました! | 森ノオト

    取材する人もされる人も「たまプラびと」な『たまプラーザの100人』! クラウドファンディングで支援してくださった方へのプレゼント「プライベートランチツアー」を10/26に開催しました。たまプラーザの今昔を学び、AR(拡張現実)技術を使ったまち歩き、たまプラの名店でのランチと盛りだくさんのメニューで、たまプラーザの魅力を再発見しました! 今年の10月に森ノオトが出版した『たまプラーザの100人』。このを制作するにあたり3回のワークショップ、取材、編集、校正、デザイン等の行程を経て、印刷資金を調達するためにクラウドファンディングをおこないました。 クラウドファンディングの支援の仕方は、寄付型、購入型、金融型と、主に3つに分かれます。私たちが取り組んだのは「購入型」。出資者へのリターンとして、支援金額に応じた金銭以外の商品やサービスを提供するのですが、例えば2,000シードの支援者には完成した

    たまプラーザの歴史、魅力を探検! 『たまプラーザの100人」のプライベートツアーを開催しました! | 森ノオト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/12/12
    まちの情報の昔と今を見比べながら、ひと味変わったまち歩き。
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