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論文に関するSato_4treeのブックマーク (7)

  • wordの目次に改行を入れたい - word2003で、目次に改行を設定することは可能でしょうか。下のような文章に従い目次を作ったとしま... - Yahoo!知恵袋

    改行を入れると考えるよりも、[ 目次スタイル ]で[ 段落前 ]の[ 間隔 ]を [ 1行 ]にすれば、章と関連した[ 目次スタイル ]のレベルになったときに、 段落前に一行分の間隔を入れることができます。 いろいろな方法で変更できますが、基的な手順は以下のようになります。 [ 索引と目次 ]→[ 目次 ]タブから[ 変更 ]ボタンを押します。 [ 文字/段落スタイルの設定 ]ダイアログからレベル対応した目次スタイル を選択して[ 変更 ]ボタンを押します。 [ スタイルの変更 ]ダイアログで[ 書式 ]ボタン→[ 段落 ]を選択します。 [ インデントと行間隔 ]で必要な設定をして[ OK ]ボタンを何度か押して 登録したスタイルを確定します。 これで、文の内容と違う目次設定ができます。 ただし、第1章の前にも[ 段落前 ]の設定がされますので、その上にある 段落との間隔を別途考えな

    wordの目次に改行を入れたい - word2003で、目次に改行を設定することは可能でしょうか。下のような文章に従い目次を作ったとしま... - Yahoo!知恵袋
  • 論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記

    ※図が表示されない場合には→http://seibutsu.biology.kyushu-u.ac.jp/~yahara/logictree.JPG 論文では通常、複数の結果を記述する。しかし、主要な結論はひとつでなければならない。なぜなら、論文を書く目的は、何らかの主題(テーマ)に答えることであり、そして論文のテーマはひとつだからである。 「ひとつの論文にはひとつのテーマとひとつの結論」・・・これは論文を書くうえでの重要な原則である。この原則を守っていない論文が多いのも事実だが、それらは論理的に練られた論文とはいえない。 では、複数の結果からひとつの結論を導くにはどうすれば良いだろうか。4月以来、預かった原稿を改訂しながら、この問題を徹底して考えてみた。これまでは、自分の経験にもとづいて、いわば一種の職人芸によって、結論を導いていた。しかし、結果から結論を導くという作業は、論理的なプロセ

    論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記
  • 正確な文章の書き方

    このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和

  • わかりやすい技術文章の書き方

    誰が読むのか。 読み手にどんな感想を持ってもらいたいか。 読み手はどれくらいの予備知識を持っているか。 読み手はどんな目的で、何を期待して読むのか。 読み手が真っ先に知りたいことは何か。 レポート・論文とは何か 問いが与えられ、または自分が問いを提起し、 その問題に対して明確な答えを与え、 その主張を論理的に裏付けるための事実・理論的な根拠を提示して、主張を論証する。 標準的な構成要素とは何か レポート・論文の構成は、 概要 序論 論 論議 という要素が標準的である。次にそれぞれの要素について簡単に見てみる。 概要 論文全体を結論も含めて、すべて要約する。 序論 論で取り上げる内容は何か。 その問題をどんな動機で取り上げたのか。 その問題の背景は何か。 その問題についてどんなアプローチを取ったのか。 論 調査・研究の方法・結論 論議 自己の議論・結論を客観的・第三者的に評価する。 そ

  • Word(ワード)講座 応用編:目次の作成方法

    目次の作成例 目次の作成例 スタイルの設定    topへ 例文を入力します。 各段落にカーソルを表示し、スタイルボックスから「見出し1」~「見出し3」を選択して設定します。 見出し1の設定 1行目を選択し(カーソルを表示し)、スタイルボックスで「見出し1」を選択します。 見出し2の設定 2行目を選択し、7行目は【Ctrl】キーを押しながら選択します。 スタイルボックスで「見出し2」を選択します。 見出し3の設定 3行目を選択し、【Ctrl】キーを押しながら5行目、8行目、10行目を選択します。 スタイルボックスで「見出し3」を選択します。 見出し1~見出し3が設定された状態です。 アウトラインの設定    topへ 見出し1~見出し3にアウトラインを設定します。 1行目にカーソルを表示し、【書式】→【箇条書きと段落番号】の「アウトライン」タブを選択します。 スタイルを選択し、【OK】ボタ

  • 要点を押さえてすっきり!できる「プレゼン資料」の作り方 - はてなニュース

    「プレゼン」といえば、話し方のテクニックだけでなく「資料作り」も欠かせませんよね。今回は資料作りが苦手な人はもちろん、今までなんとなく資料を作っていたという人にもおすすめしたい「プレゼン資料の作り方」についてのエントリーを集めました。 ■プレゼンの前に!知っておきたい4つのポイント まずはプレゼンをする前に心得ておきたいポイントです。自分の普段のプレゼンと照らし合わせてチェックしたいですね。 ▽プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと - livedoor ディレクターブログ こちらのエントリーでは、livedoorのディレクターが「プレゼンを通すために必要なポイント」として以下の4つを挙げています。 「スライドに全てを書かないこと」 「プレゼン全体を30秒で要約できるようにすること」 「事前に聞き手と話すこと」 「承認の粒度はこちらから提示すること」 「スライド」と「カンペ」とは別物

    要点を押さえてすっきり!できる「プレゼン資料」の作り方 - はてなニュース
  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
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