2010年11月18日のブックマーク (17件)

  • TOBYO in San Francisco | TOBYO開発ブログ

    サンフランシスコ・ヒルトンで開催されたHealth2.0_SF_2010の二日目(10月8日)、午後のセッション”Health 2.0 Tools Around the World”で、TOBYOとDFCのプレゼンテーションをメディカル・インサイトの鈴木さんにお願いした。このセッションには日からTOBYOとMedPeer、インドから2社、イタリアから1社が参加した。鈴木さんのすばらしいプレゼンテーションによって、TOBYOとDFCは世界に登場することができた。とにかく、早くDFCアルファ版を完成させなければならない。10月中の完成をめざしている。 なおこのビデオは、MedPeerさんのご好意によって提供していただいたもの。MedPeerの皆さん、ありがとうございます。 三宅 啓  INITIATIVE INC.

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    SavingThrow 2010/11/18
    "Health2.0_SF_2010のHealth 2.0 Tools Around the World”でのTOBYOとDFCのプレゼンテーション。こちらも。http://www.tobyo.jp/tobyoblog/2010/1934.html"
  • 見えないパワーシフト - 生産から販売へ | タイム・コンサルタントの日誌から

    '90年代のはじめ頃、私たちの社会に目に見えない地殻変動があった。それは、人口階層ならびに学歴階層の変化である。それらはもはや、底辺の層が厚く頂点に近づくほど数の減るピラミッド型の構造から外れてしまっていた。ところで戦後から高度成長期にかけての日企業を支えた組織体制は、じつは組織階層のピラミッドと人口・学歴のピラミッドの“三角形の相似則”を基に成り立つ、「終身雇用制・学歴制」だった。しかし、この相似則は'90年頃を境に成立しなくなったことを統計が示している。 にもかかわらず、企業社会は成果主義年俸制や派遣労働依存といった小手先の人件費対策で問題を繕おうとし、環境変化に応じて自らを変革することに失敗した。--これが、私たちの経済を長く覆う不調と不協和音の根源についての、わたしの推論の一つである。 関連エントリ:「組織のピラミッドはなぜ崩壊したか」 「組織のピラミッドはなぜ崩壊したか(2)

    見えないパワーシフト - 生産から販売へ | タイム・コンサルタントの日誌から
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    SavingThrow 2010/11/18
    "リスクの高いアクティビティほど高い貢献価値を持つ。受注のリスクが高まる一方、生産側は技術の成熟とともにリスクは格段に下がった。→設計・製造部門から販売部門への企業内パワーシフトの背後の事情。"
  • 土俵をずらす戦略 - レジデント初期研修用資料

    たとえば大量の戦車や火砲で攻めてくる大軍相手に、物量で劣った側が、より強力な対戦車兵器で応戦を試みても、 物量に押しつぶされて、敗北を避けるのは難しい。 物量で勝てない敵を相手にして、相手の土俵で勝負してしまうと、戦況は間違いなく泥沼化する。 こんな状況で戦うときには、まずは「相手の土俵」を見定めて、「そこでない場所」で全力を尽くせるような状況を考えないといけなくて、 相手が「戦車」であるときには、そこは「地下」なんだという。 まずは穴を掘る 戦車が武器として成立する条件は厳しくて、戦車はたしかに協力だけれど、スピードは遅いし、視界は極端に悪い。 見えない場所から近寄る手段があるのなら、ちょっと大きな地雷を一つ放るだけで、たいていの戦車は動けなくなるし、 壊れた戦車を内側から直すことはできないから、その時点でもう、武器としての戦車は、その意味を失ってしまう。 戦車を運用するときには、だから

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    SavingThrow 2010/11/18
    "相手のレイヤーを自分の中の選択肢にする。ソフトウェアが地上、地下が選択可能なHW、空にはクラウドデータ、地下の地下には部品屋(Intelとか)がいる。「空のさらに上」にはいるのは「教育」なのではないか。"
  • Taejunomicsダイヤの原石のような直感

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    SavingThrow 2010/11/18
    "生まれたてInnovation=暗黙知の言論の場での弱さに、起こし続ける企業づくりヒントがあるかも。信じたことをとにかくやってみる。自分が本当に正しいかなんて誰も分からないし、行動しなかったらずっと分からないまま"
  • 本の目次を入手しました - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    の目次、おおむね入手しました。 下に見る通り、最初に根源的な考え方を共有した上で、イシュードリブンな知的生産の方法を元々のブログエントリの流れに沿って、一つ一つ解説しています。 で、その中では、出来る限り表層的なhowではなく、実際にどういう風に考えたら、困った時に打開の糸口をつかめるか、的な話、そもそも根源的なこととして何を押さえて考えるべきかを中心に書きました。関連する基礎的な考えはコラムなどで説明していますが、このは、ツール類を説明するではないので(それらは必要に応じて使うだけの道具)、あくまでおまけ的な扱いです。 イシュー分析(イシューアナリシス)については、これまで、少なくとも研究もふくめて想定して、この国でちゃんと語られたことがあるとは思えないため、これからの日、世界を担う人たちのお役に立てばと思いつつ、いきなり経験のない人に対しては、ちょっとtoo muchかなー、ぐ

    本の目次を入手しました - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 怒らずに生きる「怒らないこと2」

    怒らずに生きるための手引き。 tumblr で拾ったブッダの言葉が好きだ。 過去にとらわれるな 未来を夢見るな いまの、この瞬間に集中しろ Do not dwell in the past, Do not dream of the future, Concentrate the mind on the present moment. 文字どおり「刹那的になれ」という意味ではない。過去や未来に拘泥して「いま」を見失うなよという戒めだと受け取っている。書を読むと、過去や未来に囚われている状態こそが「怒り」や「欲」であることが分かる。 著者はアルボムッレ・スマナサーラ。スリランカ仏教の長老で、かみ砕いた言い回しと具体的な例を用い、「怒らない」ための方法を説く。作は、「怒らないこと」の続編に位置する。前作がブッダのエピソードを多用しているのに比べると、作は、より現代的な事例(秋葉原連続殺傷事

    怒らずに生きる「怒らないこと2」
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    SavingThrow 2010/11/18
    "もし怒ったら、なにもしないでなにも言わないでそのとき生まれた怒りを放っておきます。考えるという燃料をあげないで、頭の思考も言葉を発することもからだを動かすことも突然止めて、フリーズ状態になってみる。"
  • 政治言語を「マニュアル」にした政治家 - 雪斎の随想録

    ■ 「尖閣ビデオ」を流出させた海上保安官の振る舞いは、「義挙」とされるかもしれないけれども、「義挙」が堂々とまかり通る時代は、「困った時代」である。海上保安官の行為それ自体には、雪斎は何の評価も付していない。 ところが、一部のブロガーには、「雪斎は海上保安菅の行動を肯定的に評価したと」と解した向きがあるらしい。 こうした向きには、「自分が書いてもいないことには、雪斎は一切の責任を持てない」と反応するしかない。 こうした誤読、曲解の類は、自分がステレオタイプに陥った人々には、よくみられる現象である。 「雪斎は、」保守派である」。 「右翼・保守派は、海上保安官を擁護している」。 「だから、雪斎の議論も、海上保安官を擁護する趣旨であるはずである」、 こういう単純な三段論法による解釈である。 率直に迷惑な話である。 ところで、雪斎のような学者の世界は、その言葉遣いに「マニュアル」は存在しない。 無

    政治言語を「マニュアル」にした政治家 - 雪斎の随想録
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    SavingThrow 2010/11/18
    "人間の活動生活を労働(LABOR)、仕事(WORK)、活動(ACTION)に分けたのはハンナ・アーレント。活動とは、多様な他の人々に働きかける営み。政治は活動であり、マニュアルで想起されるものから、最も遠いところに位置する。"
  • hirax.net::「使ったお金」が「何か」を作る。

    「無理せず節約するコツ」という文章を読み、ふと、こんな言葉を思い出しました。 少し言葉をはぐらかせる癖がある、そんな角田光代の著書の一冊に「しあわせのねだん 」があります。このの中で、角田光代は20代の頃の日記を読み直しながら、その頃のお金の使い方を思い出しつつ、こんなひとりごとを書くのです。 「二十代のとき使ったお金がその人の一部を作るのではないか」 「三十代に使ったお金というのも、きっとこの先なんらかの意味を持つのだろうと思う」 「二十代」「三十代」・・・そして、その人という自分自身、あるいは、自分ではない他人であるこどもの”この先”を考えたとき、未来へ何かを残そうとする私たちが身の丈をわきまえることができるのだろうか、あるいは、もしも身の丈をわきまえたとき、一体その先には何があるのだろうか?とも思うのです。 「これだけ損が出来る」ということが「豊かさ」を作るのだろうか、と思うことが

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    SavingThrow 2010/11/18
    "角田光代「しあわせのねだん」20代のとき使ったお金がその人の一部を作るのではないか、30代に使ったお金も、きっとこの先なんらかの意味を持つのだろう。もしかしたら損が出来ることこそが豊かさなのかもしれない。"
  • 湯浅誠氏のとまどいPartⅡ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    台湾では、ちょっと空いた時間に会場近くの書店に寄ってみました。そこで平積みされていたの中に、湯浅誠氏の『反貧困中国語版がありました。同じような赤い表紙で、結構売れているようでした。 ちなみに、湯浅誠氏は昨年ソウルで開かれた第14回ソーシャルアジアフォーラムで主題報告をされています。いろいろと縁があるのですね。 というのは、日の話題のマクラです。去る9月10日付のエントリ「湯浅誠氏のとまどい」において、雑誌『オルタ』9-10月号に掲載された湯浅氏の「反貧困日記」の1回目を取り上げてあれこれ書きましたが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-47d3.html そこで湯浅氏が提示した >私にとって正しい問いの立て方は、なぜ「福祉から就労へ」と「社会的排除から社会的包摂へ」という二つのスローガンが両立するのか、という

    湯浅誠氏のとまどいPartⅡ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    SavingThrow 2010/11/18
    "目標はすべての人の社会参加を目指す全員参加型社会。教育・職業訓練や社会保障は、社会参加の条件作り&参加を求める社会的装置。条件整備とともに自己責任も問われる。貧困は認めないが怠惰も認めない。"
  • 悪名高いアメリカの「人的サービス」が少しよくなってるような - michikaifu’s diary

    友人ランチしながら四方山話。「最近は不景気のせいか、カスタマーサービスに電話したときなどのサービスがよくなってませんか?」という話になり、賛同を得た。 以前は、カスタマーサービスに電話するのは覚悟がいった。まず、「◯◯の場合は何番のボタン・・・」の茨の道を通過せねばならない。「0番でオペレーター」を選ぶと3時間待ち。一応英語しゃべってるはずだが私には理解出来ないアクセントのインド人が出る*1。けんもほろろの対応をされる。上司を出せ攻撃でけんか腰で問題を認めさせねばならない。ようやく修理のアポイントをとっても1週間後。それで待ってても時間通り来ない。来てもトラブルの原因がわからず時間切れ放ったらかしで帰ってしまう・・・ などというのが常識だった。しかし、なんとなく、最近はそういう状況に遭遇することが減っているような気がする。最近電話でインド人の声を耳にしない。長くても1-2分で人がちゃんと

    悪名高いアメリカの「人的サービス」が少しよくなってるような - michikaifu’s diary
  • Facebookが新サービスの基盤にしたのは、MySQLでもCassandraでもなく、HBaseだった

    Facebookが15日に発表した新しいサービス「Facebook Messages」は、チャットやつぶやき、そして電子メールなど、自分宛のテキストやメッセージをすべて1つのインボックスで管理できると発表されました。 同社が15カ月かけて開発してきたこの新サービスのバックエンドデータベースは、これまで同社が大規模運用してきたMySQLでも、同社が開発したNoSQLデータベースのCassandraでもなく、グーグルのBigTableをモデルとしてオープンソースで開発された分散データベース「HBase」でした。 Facebookのソフトウェアエンジニア、Kannan Muthukkaruppan氏がFacebookにポストした記事「The Underlying Technology of Messages」で、その技術的背景が紹介されています。 MySQLとCassandraが落選した理由 H

    Facebookが新サービスの基盤にしたのは、MySQLでもCassandraでもなく、HBaseだった
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    SavingThrow 2010/11/18
    "自社開発したCassandraにこだわることなく他にすぐれているソフトウェアがあればためらいなく採用し、その上に新たなサービスを構築していく。こうした客観的な判断と高い技術力が同社の成長を支えているのでしょう。"
  • 山中俊治教授「デザインと身体」ノート - A Successful Failure

    2010年11月14日 山中俊治教授「デザインと身体」ノート Tweet 前回に引き続き、11月3日に秋葉原UDX マルチスペースで開催された第三回インタラクションデザイン研究会(SIGIXD)から、山中俊治慶応大学教授(@Yam_eye)による「デザインと身体」についてまとめたい。こちらは専門から外れることもあり、ほとんど講演のままとなっているが、各図表はリンクしている山中教授のblogサイト山中俊治の「デザインの骨格」等からの引用である。講演内容自体は、こちらでUST録画が公開されているので確認して欲しい。 自己紹介 学生の頃2年間ぐらい漫画ばっかり描いていた時期があった(それで卒業に6年かかった)。そのころ人間の身体ばっかり描いていたことが、自分のデザイン上重要だと思う。下の漫画は雑誌AXISのために2007年に書き下ろしたモノ。 学生の頃はスポーツ漫画ばかり描いていた。漫画家になろ

  • hontsuna.net

    Find out who owns any domain name with the WHOIS tool or use the domain name search tool to find your own domain

  • http://agilecatcloud.com/2010/11/16/agile_cat-%E3%81%A7%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%8D%E4%BA%BA%E3%80%85/

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    SavingThrow 2010/11/18
    "John Zachman, Dave Cutler, Ray Ozzie, David Chappell, James Hamilton, Michael Stonebraker, Nicholas Carr 記事まとめ。個々の事象にとらわれることなく今のITやクラウドを俯瞰したいときなど、賢者たちが素晴らしい道筋を提供してくれます。"
  • 日本で起業に興味のある人はぜひ起業のファイナンスを読みましょう

    起業のファイナンス」は、戦うベンチャー会計士、磯崎さんの。磯崎さんは、日でベンチャーまわりの法律/会計に関し、最も詳しい人の一人です。そんな磯崎さんにを送っていただいて幾星霜。もう既に何刷出ているのでしょうか。何周回か遅れてます。磯崎さんごめんなさい。 内容は、起業に興味がある人は、ぜひ読むといいと思います。10年前の日では、ベンチャーキャピタルの人ですら、「企業価値」が何なのか知らない人もいましたが(一株いくら、でしか会社の価値を考えたことがなかったらしい)、資政策を最初に間違うと当に大変。 成功すればするほど大変なことになります。しかも、成功すればするほどやり直すのも超大変。(うまく行かない会社の株なんて誰も欲しくないですが、成功してると欲しがる人がたくさん出てくる。また、利益が出ているとあれこれ税金問題も生じます。何もないと楽なんですけどね。) なので、「万が一成功した

    日本で起業に興味のある人はぜひ起業のファイナンスを読みましょう
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    SavingThrow 2010/11/18
    "日本で起業したけど失敗して二度と立ち上がれなかった人や直接の知人にいる人に会ったことがない。どんな失敗をしたかは問われる。日本は失敗したときみんな優しく、米は成功者にやさしい。ねたみより憧れが強い。"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    SavingThrow 2010/11/18
    "2012年にスマートフォンの出荷台数がPCを上回るという予測だ。同年にはスマートフォンの出荷台数が4億台に達するとのこと。参考までに昨年の出荷台数は2億台だった。"
  • 人材育成を考える [まぐまぐ!]

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    SavingThrow 2010/11/18
    "「学び」の認知科学事典 http://amzn.to/cjyQnG 34人の専門家が最新の事例を簡素だがわかり易く解説、学びの認知科学の全体像をつかめる。読んだかどうかで人事育成担当としてその後の成長速度に差が出る本。"