2013年5月23日のブックマーク (9件)

  • 普通の人が年齢とともに考えることはだいたい同じ: 極東ブログ

    世の中には一定数の割合で、他人の心が読めると思っている人々がいる。「お前がなに考えているかわかる」とか、「お前の心はこうだろ」とかいう人々もそのくち。 ネットにもけっこういる。いても別段不思議ではない。それだけは問題でもない。問題は、その人々が読んだと思っている他人の心とやらが、読まれたとされる側ではちっとも納得いかないことが多いことだ。普通なら、「おまえはこう思っているのだろ」と言うのに対して、「いや、そんなこと考えてないですよ」と言えば、それでちょっと考え直してもらえるものだが、この手の人々は、そういう返答を認めないのだ。というか、なにもかも抗弁というか、心が読まれた弁解とかにされちゃう。あー、なんなんだろこの手の人々。 とはいえ、普通に世の中を渡っていくには、ある程度、他人の心を読まなくてはならないものだ。むしろ、僕みたいに、他人の心というのがよく理解できなし、そもそも理解する気

  • 母乳育児を考える−ふぃっしゅさんのコメントより−その2 - とラねこ日誌

    前回はこちらhttp://d.hatena.ne.jp/doramao/20130514/1368517708 ■3.新生児の行動や表現と関わり方 ここ数年、周産期関係者向けに母乳についてのがたくさん出版されています。WHOの10か条やあかちゃんにやさしい病院、ラクテーション・コンサルタントなど、世の中で母乳に関する「権威」づくりが盛んですが、私はそれらのを読んでも一部は納得できるのですが、何か違う、何か抜けていると歯がゆいおもいです。 きっとそれは、新生児から乳児の行動についての科学的分析や記述が少なく、というよりほとんど記述がなく、母乳=母親の努力についての方向性になっているからだと思うのです。 赤ちゃんは何を泣いているのか、どういうしぐさが何を求めているのか、月齢によってどんな行動や表情、泣き方になってくるのか、きっとお母さんやお父さん達は赤ちゃんの成長に伴って体で自然と対応して

    母乳育児を考える−ふぃっしゅさんのコメントより−その2 - とラねこ日誌
  • 母乳育児を考える−ふぃっしゅさんのコメントより− - とラねこ日誌

    当ブログの出産育児カテゴリの記事『母乳への圧力その2』へ、助産師であるふぃっしゅさんが投稿して下さったコメントを再構成した記事です。全10項目を毎回2項目ずつ、5回に分けて掲載いたします。 尚、コメント欄からの転載、再構成ですので、ふぃっしゅさんの原文と異なる表現もありますのでどうぞご了承下さいませ。 ■母乳育児推奨に於ける不安な点 先ず、こちらのデータを見ていただきたい。 『平成17年度乳幼児栄養調査結果の概要』栄養方法と子供の出生状況より 母乳育児を特に推進している病院として、「赤ちゃんにやさしい病院」というものがある。 この病院はBFH(Baby Friendly Hospital)」とも呼ばれ、WHOが掲げる「母乳育児成功のための10カ条」を実践している産科施設に認定される。 詳しいことは書かないが、かなり厳しい認定基準をクリアしないと認定されないものだ。 この認定を受けた施設は謂

    母乳育児を考える−ふぃっしゅさんのコメントより− - とラねこ日誌
  • ホメオパシーなループ

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ホメオパシーなループ
    SavingThrow
    SavingThrow 2013/05/23
    ”原理的に反証不能なループを回ることになる。病気が悪化しても、「ホメオパシーが効かない」という判断には絶対に到達しない。”
  • Practice Fusion Launches Online Health Spending Tracker

  • 医療記録のクラウド管理サービス 〜プラクティス・フュージョンの台頭 | U.S. FrontLine | フロントライン

    SavingThrow
    SavingThrow 2013/05/23
    "Practice Fusion:医師が患者の医療関連記録を管理する無料クラウドサービス。医療従事者15万人、対象患者数6000万人。Patient Fusion:診察予約、医師評価サービス。参加表明医師27000人、150万件の評価、4月で300万件の診察予約。"
  • 競争入札における見積精度とコスト超過のこまった関係 | タイム・コンサルタントの日誌から

    プロジェクト入札における見積リスクと最適応札価格について」というタイトルの講演発表を、日経営工学会の春季大会で行った。学会だったので聴きに来られる方が限られていたため、ここにそのエッセンスを(数式はのぞいて)採録することにする。 ご存じのとおり、わたしが勤務するエンジニアリング業界では、ほとんどのプロジェクトが競争入札で決まる。エンジ業界に限らず、建設業界やSI(システムインテグレーション)業界などのプロジェクトも、競争入札を実施することが多い。発注者側は基仕様書とITB(Invitation to Bid)あるいはRFP(Request for Proposal)を用意し、応札者に配付する。応札側は、仕様書にもとづいて見積作業を行い、応札価格を決める。 入札だから、技術要件で失格にならない限り、原則として最低価格の提示者が受注できる。しかし、見積精度には限界があり、かつ実行時にコス

    競争入札における見積精度とコスト超過のこまった関係 | タイム・コンサルタントの日誌から
    SavingThrow
    SavingThrow 2013/05/23
    "マージンが多くないのに見積精度の誤差が±X%あって、たまたま安い価格を見積ってそれを提示して受注しても利益が出ないし赤字になる。→ このような業種においては、いかにムダな見積や競争を避けるかが課題になる。
  • 報告には行動目標が必要 - レジデント初期研修用資料

    業務における報告は、個人的には簡潔であるほど好ましい。話しかたこそ丁寧なのに、題に相当する内容がなかなか始まらない報告は、できることならやめてほしいなと思う。 簡潔な報告には行動目標が含まれている 何かのプレゼンテーションを行うときには、それを聞いた相手がどうなってほしいのか、あらかじめ目標を立てておかないといけない。目標なしにスライドを飾っても面白いプレゼンテーションにはならないし、なによりもそうしたプレゼンテーションは、聞いた人に満足が生まれない。 業務におけるちょっとした報告もまた、それを聞いた相手にどうなってほしいのか、行動目標みたいなものを頭に置いて行うと、簡潔で分かりやすい報告を行うことができる。 報告を行なって、相手に判断させたいのか、それとも病棟に来てほしいのか、あるいは書類にサインをさせたいのか、行動目標のある報告は、前半の2割ぐらいを聞いた時点で、自分なりに何をすれば

    SavingThrow
    SavingThrow 2013/05/23
    ”行動目標が設定されていない報告は、相手の話が8割ぐらい終わってもなお、それを聞いた自分が何をすればいいのかが見えてこない。= 聞きづらい、わかりにくい” 「要するに俺に何をしてほしいの?」
  • 進化する医療情報システム: PatientFusion | TOBYO開発ブログ

    SavingThrow
    SavingThrow 2013/05/23
    ”PatientFusion。クラウド型EHR+患者ポータル。医師検索、診療予約、患者による医師評価、EMRの自分の医療情報へのアクセス。15万人の医師が使ってい無料EMRに蓄積された6000万人の患者データ。データを集めることを重視。”