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Japanとethinic minorityに関するScatterbrainのブックマーク (2)

  • 【震災を歩く】被災地の韓国人たち 「国籍の壁」吹き飛んだ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災で世界各国から日に対する支援が行われる中で、韓国の動向が気になった。特派員としてソウルで3年近く過ごし、その間竹島や歴史問題などぎくしゃくした場面が多かったからかもしれない。 もちろん、実際には韓国は何のわだかまりもないかのように活発な支援を行っている。被災したわけでもない私のところにソウルの友人から料品や乾電池などが大量に届いたのには苦笑してしまったが。 被災地にも、多くの韓国人が住んでいる。彼らがどんな思いで震災と闘っているのか。仙台市の在日大韓民国民団(民団)宮城県地方部に李根●(イ・グンチュル)団長(57)を訪ねた。魂揺さぶられた 震災5日目、李さんたちは宮城県女川町に入った。目的は民団団員の安否を確認し、物資を届けること。ふだんは地域の日人との接点がむしろ希薄なだけに、支援対象を団員の韓国人のみと想定していたのも当然といえば当然だった。しかし、高台の女川町立

  • アイヌ語:日本語の対訳を記録した古文書 福井で発見 - 毎日jp(毎日新聞)

    福井市の普門寺で見つかった空念の古文書。アイヌ語と対訳が併記されている=福井市南山町の同寺で、安藤大介撮影 江戸中期に全国を行脚した越前出身の僧侶・空念が、1704(宝永元)年に蝦夷(北海道)でアイヌ語と日語の対訳を記録した古文書が、福井市南山町の普門寺で見つかった。記録年が明らかなアイヌ語集としては国内最古。研究者は「語数が豊富で、内容も幅広い。アイヌ語の古い史料はほとんど現存しておらず、一級の史料だ」としている。 古文書は約150ページのうち26ページでアイヌ語を紹介。「春ハ はいかる」「夏ハ さく」など季節の言葉のほか、「雲ヲハ にしくろ」「星ヲハ のちう」など気象に関する言葉、物の数え方、家族関係を示す言葉など約460語句が記されている。末尾に「拙僧が島々を回って聞き覚えた蝦夷言葉を記す」と書かれ、「宝永元年」の年号と署名もあった。 大分県宇佐市の極楽寺住職、国東(くにさき)利行

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