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2008年10月28日のブックマーク (9件)

  • ご無沙汰しております - svnseeds’ ghoti!

    とりあえず生きております。 なんか最近リフレ系ブログがやたら充実してるし、リフレ系書籍も新刊沢山でてるし、日銀批判がマスコミでちらほら出だしてるし、もうあんまりここで書くことないよなーと思ってたらこんなに間があいてしまいました。皆さまお元気ですか。 僕は相変わらず戦前昭和史関連のばかり読む日々を過ごしております。昭和天皇から西園寺公望公に浮気して、その後その流れで近衛文麿公とゾルゲ・尾崎関連と旧海軍提督関連の文献を読んでる感じです(ずっと読みたかった細川日記やっと読みました。無茶苦茶面白い!)。ちなみに今個人的にアツイテーマは「反共の昭和史」。段々陰謀論ちっくになってきて我ながらガクブルであります。わはは。いづれ時間ができたら簡単なコメントを付して読んだをご紹介したいなあ【いつになるやらsvnseeds】。 というわけで頭の中がほぼ半世紀以上昔を彷徨っておりまして、最近の経済動向にはト

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    Schuld 2008/10/28
  • NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−アイスランド中銀、6%利上げ IMF支援を視野に

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

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    Schuld 2008/10/28
  • 円本位で見た世界 カオス理論が物語る新興国市場のリスク JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2008年10月25/26日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) カオス理論に従えば、東京を舞う1匹の蝶の羽ばたきが米テキサスでハリケーンを引き起こすことがある。このアナロジーは投資家にとって重要な意味がある。今、市場はカオス状態にあり、金融の嵐が世界中で猛威を振るっているからだ。 先週金曜日の激しい相場急落で、韓国の株式市場は取引終了時間の前倒しに追い込まれ、英ポンドは対ドルで1日としては過去最大の下げ幅を記録した。これは、多くが東京で起きた一見蝶の羽ばたきと同じくらい些細な出来事を受けた動きだった。 円キャリートレードというバブル これまで長年、“円キャリートレード”が話題になってきた。弱気な見方をする人々は、円キャリーは最後に崩壊を迎える巨大バブルの1つだと警告してきた。筆者のメールのインボックスを見る限り、その他大勢の人は、弱気筋の警告は大げさだと考えていた。 しかし先週の

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    Schuld 2008/10/28
  • Econviews-hatena ver.∞

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    Schuld 2008/10/28
  • 2008-10-27

    ●Robert E. Lucas, Jr., “Mortgages and Monetary Policy”(Wall Street Journal, September 19, 2007) In the past 50 years, there have been two macroeconomic policy changes in the United States that have really mattered. One of these was the supply-side reduction in marginal tax rates, initiated after Ronald Reagan was elected president in 1980 and continued and extended during the current administratio

    2008-10-27
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    Schuld 2008/10/28
  • 2008-10-27

    ●Robert E. Lucas, Jr., “Mortgages and Monetary Policy”(Wall Street Journal, September 19, 2007) In the past 50 years, there have been two macroeconomic policy changes in the United States that have really mattered. One of these was the supply-side reduction in marginal tax rates, initiated after Ronald Reagan was elected president in 1980 and continued and extended during the current administratio

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    Schuld 2008/10/28
  • サブプライム問題が金融危機に発展したメカニズムを探る - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~

    ●Markus K. Brunnermeier, “Deciphering the 2007-08 Liquidity and Credit Crunch(pdf)”(Journal of Economic Perspectives (forthcoming), 草稿版) In this light, it seems important to understand the amplification mechanisms that explain why the mortgage crisis has caused such large dislocations and turmoil in the financial markets. The first mechanism involves liquidity spirals that arise from deterioration

    サブプライム問題が金融危機に発展したメカニズムを探る - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~
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    Schuld 2008/10/28
  • 幼年期の終わりと生産性 - himaginary’s diary

    一昨日、ケインズの「わが孫たちの経済的可能性」を取り上げた際に、「これってかなりSFちっくな話だったのね」という感想を書いた。 その後、そういえば、SFを題材にして生産性が極端に上昇した場合の思考実験をどこかに書いたことがあったな、と思ったらここだった。 読んでいただければわかる通り、小生が、自分なりのリフレ主張を引っ提げて単身(?)ノグラボフォーラムに乗り込んだ時のコメントである。 (以下再掲) ======================================= 投稿時間:2005/06/24(Fri) 22:39 投稿者名:暇人 Eメール: URL : タイトル:ノグラボの中心で、リフレをさけぶ 野口先生の説では、日企業の生産性が落ちたのが不況の原因だとのことですが、それならばインフレ+円安になっているはずではないでしょうか?日人がアウトプットに見合わない高い収入を得て

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  • Bloomberg - Are you a robot?

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    Schuld 2008/10/28