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2010年1月2日のブックマーク (10件)

  • 経済学者はいつになったら学ぶのか? - himaginary’s diary

    12/23に紹介したコラムに続き、Mark Thomaがmoneywatchで再び金融政策の限界を問うている。 Prior to the recent crash of financial markets, there was a widespread belief that monetary policy was all that was needed to stabilize the economy. By following some version of a Taylor rule (i.e. linking the target federal funds rate to inflation and output), the economy can be kept on a relatively smooth, high growth path. It was all very

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    Schuld 2010/01/02
  • 徒然なる数学な日々 at FC2 - FC2 BLOG パスワード認証

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    Schuld 2010/01/02
  • 若田部「危機の経済政策」合評会コメント〜もしくはベイズ計量経済学から見たState of Macro〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    先週土曜日に経済理論史研究会で若田部昌澄先生の「危機の経済政策」の合評会があり、討論者をさせていただきました。資料を作ったところ、肝心の「危機の経済政策」についての話は非常に短く、「政策分析に用いる動学的確率的一般均衡に関して矢野が最近考えていること」に関する話が大半を占めるという変な資料になってしまいました_| ̄|○(こんな資料でも「それで良いです」と言ってくださった若田部先生に心より感謝いたします)。 危機の経済政策―なぜ起きたのか、何を学ぶのか 作者: 若田部昌澄出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2009/08/20メディア: 単行購入: 9人 クリック: 152回この商品を含むブログ (18件) を見る 若田部先生のこのは(1)1930年代アメリカの大恐慌(書の用語では「大不況」)、(2)1970年代の大インフレ、(3)1990年代日の大停滞(俗にいう「失われた10年

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    Schuld 2010/01/02
  • 歳末書評

    松尾匡のページ09年12月31日 歳末書評 12月22日にトップページに書きましたが、12月20日に拙著『商人道ノスヽメ』の講演CDの収録に上京しまして、その機会に前日の20日、かねてから同書をごひいきいただいている江戸川区議の上田令子さんたちと会させていただきました。上田さんにはその模様を、ブログでとりあげていただき、その中で、『商人道ノスヽメ』と『痛快明快経済学史』をご紹介いただきました。ありがとうございます。 http://blog.livedoor.jp/edomam/archives/51772172.html 上田さんはリバタリアン道を貫き通して、区議会多数派の自民党・公明党から目の敵にされちゃったようで、いろいろいやがらせが絶えないのですが、今度は予算・決算委員会に出席させてもらえないらしい。 詳しくはこちらを↓。 で、まあ、リバタリアン(自由至上主義)らしくフリードマンが

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  • 松尾匡のマクロ経済学観 - Economics Lovers Live

    松尾さんの最新エッセイをぼーと見てたら気になることがかいてあった。 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay_91231.html 現代的なケインズ理論は、価格や賃金が伸縮的だということを出発点にして話を組み立てています。 これって実は十年位前には常識的でなかったんですね。いまでもそうかも。 従来の常識では、ケインジアンってのは、市場メカニズムは不完全で価格も賃金も動きにくい、だから供給過剰になっても自動解消できないから、政府が公共事業とかやって総需要を増やしてやって均衡させるって考え方とされてきました。それに対して、新しい古典派は、規制緩和とかして価格や賃金がスムーズに動くようにすれば、市場メカニズムはうまく働いて自動調和するんだって批判したわけです。 特に1970年代のスタグフレーション(不況下のインフレ)をケインジアンはうまく解けなかった。それを新しい古典派

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  • 【更新】世界の対外債務国ワースト20 : ガベージニュース

    先に【世界各国の金(きん)保有量】や【世界各国の石油埋蔵量など】などで、CNBC.comで多種多様なデータを紹介する【Slideshows】から興味深いデータを抽出し、グラフとして再構成する企画記事を掲載した。その後も定期的に新しいデータが更新され、中には「これはグラフ化して概要を見渡せるようにする価値がある」ものがいくつか見受けられる。今回の記事もその類で、先日ギリシャやスペインの国債に対するニュースでも話題になった、夏までは事ある毎に「国の借金国の借金」と連呼して政府を非難する対象に挙げられていた、国債の対外債務のランキングをグラフ化してみることにする(【The World's Biggest Debtor Nations】)。 元記事の説明にもあるように発行された国債のうち外国が購入したものは、国単位での借金となる。たとえ話で解説すると、「Aさんの家庭でお金が足りないから、隣のBさん

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  • 【更新】日本の対外債務は? 世界の対外債務国ワースト20(追補編) : ガベージニュース

    先ほど【世界の対外債務国ワースト20】で、CNBC.comが世界銀行のデータを元にした対外債務国ワースト20に関する記事を掲載したところ、ツイッターで_Ninjya_氏から【日の借入金の一人当たり額を参考で並べてくれたら嬉しいな】という意見をいただいた。なるほど確かにその通りなので、元データには無いが、お正月ということもあるし、こちらで独自に算出してみることにした。 2009年6月末時点で日国国債発行額は675兆7795億円。そのうち対外債務は6.10%で41.2兆円。【総務省統計局のデータ】によると2009年7月1日時点の日の人口は1億2755万8000人。ここから単純に1人あたりの対外債務を計算すると約32万2990円。2009年6月30日時点の円ドル為替レートは終値で96円31銭99。よって米ドル換算で3353.3ドルとなる。この値を反映したものが次のグラフ。ワースト20と日

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    Schuld 2010/01/02
  • 金融にまつわる愚行愚言の数々 怒りを込めて時代の精神を振り返る JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年12月29日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 金融にまつわるばかげた振る舞いは、いつの時代にも見受けられる。その主人公たちが「言わなければよかった」と後に振り返るような発言も、同じようにいつの時代にも見受けられる。そうした発言の中から優れたものを拾い集めると、それぞれの時代を(一時的にではあるが)覆っていたムードがどんなものだったかを簡潔に示すことができる。 1950年代と1960年代は経済の黄金時代だった。先進国の経済は着実に成長し、急成長を遂げる国も多かった。 当時の雰囲気は、ハロルド・マクミラン英首相が掲げた「これほど恵まれた時代はない」というスローガンによく現れている。弁舌のほどではジョージ・ブッシュに肩を並べるドワイト・アイゼンハワー米大統領は、マクミランよりもやや慎重な表現を用いていた。「最近の状況は、昔よりも今日の状況の方がそれらしい」 国家が破産するはずがない

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    Schuld 2010/01/02
  • NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−検査結果で時期など見直しも 新生・あおぞら合併難航

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    Schuld 2010/01/02