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2010年5月16日のブックマーク (10件)

  • 経済学迷言集

    経済学にまつわるジョークを集めています。このページには、英文で書かれた原があり、作者のPasi Kuoppamakiさんのご厚意により、日語への訳出を許可していただきました。ありがとうございました。これだけの分量のジョークを集められた活動に敬意を表します。 英文のサイトもせひご覧ください。  "JokEc" This page contains a lot of jokes about Economics and Economist. This page have an original site written in English. Through the courtesy of  Mr.Pasi Kuoppamaki, I can translate his sites into Japanese. We pay our respects to his works and app

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    Schuld 2010/05/16
  • Microsoft Word - world_trade_recorded_music_apr_20

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    Schuld 2010/05/16
    JEL codes: F1, N7, Z1. / via http://bit.ly/bUBZ69
  • CISGのセミナーにて - dtk's blog

    2024.02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.04 ネタにするのを忘れていたが、先日CISGに関するセミナーに出た。講師のお二方は、どちらも企業の法務部からアカデミックに転じられた方々。価格が5000円と非常にお手ごろだったのだが、有意義だった。 セミナーの内容としては、全体像をごく簡単に説明した上で、CISGに基づく、国際売買契約の不履行と救済方法についての説明という形であり、この条約からすればどういうドラフティングをすべきか、という売買契約の実例も見ながら説明がなされた。 ちなみに、このセミナーが上記のような金額で安価だったのは、実は、LexisNexisからCISGを踏まえたドラフティングのが発刊予定で、その宣伝を兼ねるという目的だったらしい...らしいというのは、当のが当日に間に合わ

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    Schuld 2010/05/16
  • CISG適用排除について - dtk's blog

    2024.01 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 2024.03 気になっているけど、手が回っていないのがCISG対応。 現在某欧州系大口顧客との取引契約を見ているが、適用は排除になっている。欧州系の別の企業との大口の契約で締結済のものを見ても排除になっている。 個人的に見聞きした情報からすれば、僕自身も適用にはポジティブな感じは持てない。前にも書いたかもしれないが、事態が却ってややこしくなるような気がしてならないからだ。僕が理解する限り、締結国でも適用留保とかがついている国(中国等)については、個別の取引に当に適用されるのかは、細かく見ていく必要があるし、仮に適用されるとしても、適用範囲はいうほど広くない(と理解している)。そうなると、これらの点だけでも、費用対効果があわないのではないかと思うのだ。 その割に、世

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    Schuld 2010/05/16
  • もう一つのトリレンマ - himaginary’s diary

    経済学においては、国際金融のトリレンマと呼ばれる有名な関係――資移動の自由、国内金融政策の独立性、固定為替相場は同時に達成できない――がある。たとえば昨日紹介した研究は、このトリレンマが海外の出稼ぎ労働者からの送金で緩和される、という話だった。このトリレンマはマンデル=フレミング・モデルの帰結として導かれるので、マンデル=フレミングのトリレンマや、マンデルのトリレンマとも称される。 一方、ダニ・ロドリックは、国際経済におけるもう一つのトリレンマの概念を提唱している。それは、以下の3つは鼎立不可能というものである。 民主主義 国家主権 経済統合 彼は5/11付けのProject Syndicate論説で、ギリシャ危機はそのトリレンマの表れであった、と分析している(Economist's View経由;なお、そこではロドリックが早くも2007年にこの概念を提唱したエントリにもリンクしている)

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    Schuld 2010/05/16
  • 海外マネー依存脱却、中東欧を支援 欧州開銀 - 日本経済新聞

    【ザグレブ=吉田ありさ】欧州復興開発銀行(EBRD)は15日、クロアチアのザグレブで開いた年次総会で、中東欧各国が海外マネー依存から脱却するよう支援する方針を決めた。中東欧各国の銀行が為替リスクのない自国通貨建て融資を拡大できるように、欧州開銀が国内の金融市場整備を支援する。ユーロ圏の市場の混乱が再び銀行を通じ中東欧に波及する事態を防ぐ狙いもある。中東欧では金融危機以前、ユーロ建

    海外マネー依存脱却、中東欧を支援 欧州開銀 - 日本経済新聞
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    Schuld 2010/05/16
  • ユーロ安、投機筋が主導 対ドル売越額が過去最高 - 日本経済新聞

    海外ファンドなどの投機筋によるユーロ売りが目立ち、対ドルでのユーロの売越額は過去最高を記録している。ギリシャの財政不安は他の南欧諸国に広がり、ユーロは前週末に対ドルで約1年半ぶりの安値を付けた。背景には投機筋のユーロ売りがあり、今後も投機筋がユーロ安を主導するとの見方が出ている。米商品先物取引委員会(CFTC)は、米シカゴ・マーカンタイル取引所の通貨先物取引で、投機筋の動向を示す「非商業部門取

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    Schuld 2010/05/16
  • bewaadの発言が単に意味が不明な件 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20100514/p1 正直、このbewaadなる人物が何をいいたいのか、最近の彼のエントリーを読むと、過去の彼の発言と違うような不明瞭な印象をもつし、そもそもこのエントリーも僕には何を彼がいいたいのか皆目理解できない。まず日語として意味が不鮮明なことこの上ない。このbewaadの発言もただ単なるノイズと考えるべき段階にきているのかもしれない。 まず彼は拙著『デフレ不況』の批判として、ロゴフのインタビューを持ちだしてきている。その上でこのロゴフの発言をBISビューだとし、さらに「であるならば」とした上で、日銀がBISビューにたつのでそれはいまだどちらが正しいのか決着がつかない問題である、としている。 まずそもそも日銀行がBISビューに立つのでもどんなビューに立脚するのでもいいが、日銀行の政策のミスが単に特定のビューに立脚してい

    bewaadの発言が単に意味が不明な件 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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    Schuld 2010/05/16
  • Asset bubbles: Origins and implications | vox - Research-based policy analysis and commentary from leading economists

    CEPR, established in 1983, is an independent, non‐partisan, pan‐European non‐profit organization. Its mission is to enhance the quality of policy decisions through providing policy‐relevant research, based soundly in economic theory, to policymakers, the private sector and civil society. New eBook: Monetary Policy Responses to the Post-Pandemic Inflation edited by Bill English, Kristin Forbes, & Á

  • 【今夜のリフレ談義】bewaad氏見解「日銀はBISヴューに基づく金融政策を運営している」の是非

    リフレ派ブロガーと知られるbewaad氏による田中秀臣先生( @hidetomitanaka )の新著「デフレ不況 日銀行の大罪」の書評( http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20100514/p1 )を起点に、ツイッター理レフ派や当の田中先生による一連の会話を収録。 田中先生の日銀批判に対し、bewaad氏は表題のような異論を展開。その論拠として示した経済学者ロゴフ教授の発言の真意も含めて、リフレ派諸氏が議論を進めていきます(当事者の田中先生も時折、ご発言)。 その後の田中先生、bewaad氏の関連コメントは以下のとおり。 ・田中先生の回答投稿  http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20100516 続きを読む

    【今夜のリフレ談義】bewaad氏見解「日銀はBISヴューに基づく金融政策を運営している」の是非
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    Schuld 2010/05/16