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2010年5月28日のブックマーク (11件)

  • 2010年度春季大会 プログラム・日本金融学会

    金融学会 2010年度春季大会 プログラム 最終更新日:2010年5月26日 プログラム /  報告要旨 (印刷用) 第1日 5月15日(土) 受付開始9:30〜 1 金融史パネル<10:00〜12:15> A会場 テーマ:「制度化・同質化の金融史」 パネル趣旨 座長 麗澤大学 佐藤 政則 氏 (1)無尽・頼母子講から普通銀行へ 報告者 近畿大学 岩間 剛城 氏 (2)普通銀行・貯蓄銀行の同質化――貯蓄銀行法施行以前における新潟県を事例に 報告者 東京大学大学院生 早川 大介 氏 (3)中国におけるインフォーマル金融の制度化 報告者 麗澤大学 陳 玉雄 氏 討論者 千葉商科大学 齊藤 壽彦 氏 討論者 東京大学 伊藤 正直 氏 2.自由論題<10:00〜12:15> B会場 セッション:地域金融 1 座長 東京大学 福田 慎一 氏 (1)信用金庫の営業地盤と経営効率性 報告者

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    Schuld 2010/05/28
    第1日 5月15日(土) 4.中央銀行パネル テーマ:金融危機下における非伝統的金融政策 他
  • 再び悪化に転じた雇用統計とデフレの続く消費者物価 - 元官庁エコノミストのブログ

    日、総務省統計局から失業率が、また、厚生労働省から有効求人倍率などの職業安定業務統計が、さらに、統計局から消費者物価が、それぞれ発表されました。いずれも4月の統計です。失業率が上昇する一方で、有効求人倍率が低下し、雇用統計は再び悪化に転じました。消費者物価も公立高校無償化の影響を除いてもなおマイナスのデフレが続いています。まず、日経新聞のサイトから記事を引用すると以下の通りです。 失業率の悪化続く 4月5.1%、求人倍率も低下 総務省が28日発表した4月の完全失業率(季節調整値)は5.1%と前月に比べ0.1ポイント上昇した。悪化は2カ月連続。厚生労働省が同日まとめた有効求人倍率(同)は、0.01ポイント低下の0.48倍と8カ月ぶりに下がった。失業率は「女性」の上昇が目立った。家計を助けようと仕事を求める主婦が増えているが、受け皿が少ないため、失業率を押し上げた。 完全失業率は15歳以上の

    再び悪化に転じた雇用統計とデフレの続く消費者物価 - 元官庁エコノミストのブログ
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    Schuld 2010/05/28
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  • 民主党「国家財政を考える会」の議論に反対する (金子洋一「エコノミスト・ブログ」)

    5月26日に、民主党内で、財政規律を重視する有志国会議員の勉強会「国家財政を考える会」が設立されました。伊藤元重東大教授が講演をされたそうです。党内で経済政策に関して自由に議論すること自体は歓迎すべきことだと考えています。 しかし、以前、私がツイッターでも述べましたように、この時期での消費税率引き上げをはじめとする増税論議には反対です。以下、簡単に理由を述べます。 1.そもそも「増税」をすれば「税収引き上げ」になるという発想自体、この不況下では根拠が薄いこと。 2.現在のように、円高で輸出が伸び悩んでいるところで、政府支出を切り詰めれば、さらに円高が進むこと。 3.長期的にみて、日政府は少しでも景気が回復すれば財政を引き締めをするという予想をそれぞれの経済主体に植え付けてしまい、その結果、今以上に構造的に景気回復しにくい体質にわが国経済がなってしまうこと。 現在、わが国がとるべ

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    Schuld 2010/05/28
  • 失業率の悪化続く 4月5.1%、求人倍率も低下 - 日本経済新聞

    総務省が28日発表した4月の完全失業率(季節調整値)は5.1%と前月に比べ0.1ポイント上昇した。悪化は2カ月連続。厚生労働省が同日まとめた有効求人倍率(同)は、0.01ポイント低下の0.48倍と8カ月ぶりに下がった。失業率は「女性」の上昇が目立った。家計を助けようと仕事を求める主婦が増えているが、受け皿が少ないため、失業率を押し上げた。完全失業率は15歳以上の働く意欲のある人のうち、職に就い

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  • 消費者物価、14カ月連続マイナス 4月1.5% - 日本経済新聞

    総務省が28日発表した4月の全国の消費者物価指数(CPI、2005年=100)は、生鮮品を除く総合が99.2と、前年同月比1.5%下落した。下落は14カ月連続。同月から導入した高校授業料無償化は指数を0.54ポイ

    消費者物価、14カ月連続マイナス 4月1.5% - 日本経済新聞
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    Schuld 2010/05/28
    1) 総合指数99.6,前月同水準。前年同月比1.2%下落.2) 生鮮食品を除く総合指数99.2,前月比0.3%下落.前年同月比1.5%下落.3) 食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数97.3,前月比0.4%下落.前年同月比1.6%下落.
  • 白川総裁のスピーチより抜粋=ツィッターのまとめ | 本石町日記

    26日、バーナンキ議長と仲良さそうに並んでスピーチした白川総裁。ツィッターでいくつか紹介した内容をこちらでもまとめておきたい。この間のニューヨークでの講演もそうだったが、気合いの入った内容でありました。まあ、言いたいことを全て詰め込んだという意味では、栄養過多(いい意味)な内容であり、消化するのに時間がかかりそうです。 ・今回の危機発生以前は、ゼロ金利制約を回避するための糊代(safety margin)が、しばしば若干プラスの物価上昇率を目標とすることを根拠づける理由の1つとして指摘されていました。しかしながら、今次金融危機では、主要国はいずれも事実上ゼロ金利制約に直面するに至っています。リーマンブラザーズ破綻以降の厳しい経済活動の落ち込みを振り返ると、より高い目標インフレ率によって可能となったであろう、あと数パーセントポイントの金利低下によって、経済の回復軌道が大きく変わったと考える人

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  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

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    Schuld 2010/05/28
  • アルゼンチンからユーロへの教訓 - himaginary’s diary

    昨日のエントリに対し、「ユーロはそのまま残して、ローカルな通貨を追加で発行することはできないのかなあ」というコメントを頂いた。実はvoxeuの別の記事で、まさにそのテーマを扱ったものがある。「内的減価の様々な手法:アルゼンチンという鏡から見た欧州周辺国(Varieties of internal devaluation: Peripheral Europe in the Argentine mirror)」と題されたその記事は、Augusto de la Torre、Eduardo Levy-Yeyati、Sergio Schmuklerという3人の連名で書かれており、アルゼンチンの事例からユーロ危機を考察したものになっている。 その記事で3人は、内的減価の手法として、緊縮財政政策と代替通貨発行の2つを取り上げている。ここでは後者に関する部分をピックアップしてみる。 ...the intr

    アルゼンチンからユーロへの教訓 - himaginary’s diary
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    Schuld 2010/05/28