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再び悪化に転じた雇用統計とデフレの続く消費者物価 - 元官庁エコノミストのブログ
本日、総務省統計局から失業率が、また、厚生労働省から有効求人倍率などの職業安定業務統計が、さらに... 本日、総務省統計局から失業率が、また、厚生労働省から有効求人倍率などの職業安定業務統計が、さらに、統計局から消費者物価が、それぞれ発表されました。いずれも4月の統計です。失業率が上昇する一方で、有効求人倍率が低下し、雇用統計は再び悪化に転じました。消費者物価も公立高校無償化の影響を除いてもなおマイナスのデフレが続いています。まず、日経新聞のサイトから記事を引用すると以下の通りです。 失業率の悪化続く 4月5.1%、求人倍率も低下 総務省が28日発表した4月の完全失業率(季節調整値)は5.1%と前月に比べ0.1ポイント上昇した。悪化は2カ月連続。厚生労働省が同日まとめた有効求人倍率(同)は、0.01ポイント低下の0.48倍と8カ月ぶりに下がった。失業率は「女性」の上昇が目立った。家計を助けようと仕事を求める主婦が増えているが、受け皿が少ないため、失業率を押し上げた。 完全失業率は15歳以上の
2010/05/31 リンク