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2010年6月17日のブックマーク (13件)

  • 生産性とGDPギャップ・再説 - himaginary’s diary

    昨日紹介したメンジー・チンのエントリに、デビッド・ベックワースが以下のようなコメントを寄せていた。 Menzie: Something that I wrestle with is the question of whether all output gaps (assuming they are measured correctly) are the same. Let me explain. Let's say there is a negative output gap. If it were created by a negative AD shock then it then the notion of an output gap as it is normally used makes senses (i.e. policy should aim to close the ga

    生産性とGDPギャップ・再説 - himaginary’s diary
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    Schuld 2010/06/17
  • 東洋経済オンライン

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    Schuld 2010/06/17
  • 最近の日銀文学の傾向について=「つつある」とか… | 本石町日記

    久々の日銀文学シリーズ。金融経済月報の表現で気になるのは以下のところ。 まず「つつある」が目立つ。 ・(景気は)緩やかに回復しつつある。 ・設備投資は持ち直しに転じつつある。 ・金融環境は、厳しさを残しつつも 「つつある」というのを何度も使っていると、「つつある」のは実は違うんじゃないの、と思いたくなる。当はもっと強気の判断をしたいのだけれどもヘッジしておこうかな、とのためらいが感じられ、おいおいどっちなのか、と言いたくなる。日銀文学の歯切れの悪さを象徴する表現の一つ。 次に何を言いたいのか分からない表現。 「国内民間需要は、持ち直しを続けるものの、設備・雇用の過剰感が強いことなどから、当面、緩やかな持ち直しにとどまる可能性が高い」 一つの文章に「持ち直し」という言葉が二度出てくる。「持ち直しを続ける」と「緩やかな持ち直しにとどまる」のどちらに軸足があるのかよく分からない。悪文ですね。

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    Schuld 2010/06/17
  • ビジネスニュース:経営・企業の最新情報 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

    ビジネスニュース:経営・企業の最新情報 - 日本経済新聞
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    Schuld 2010/06/17
  • 財務省改革プロジェクトチーム:財務省

    財務省改革プロジェクトチーム 報告書等 財務省が変わるための50の提言〜Motivation, Open, Flexible〜 (平成22年4月19日発表) PDF版 一括ダウンロード

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    Schuld 2010/06/17
    報告書等 財務省が変わるための50の提言~Motivation, Open, Flexible~ (平成22年4月19日発表)
  • 英文e-mailにおけるNGwords - dtk's blog

    2024.07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.09 twitterでのJi2eDiscoveryさん(?)のつぶやきから 23 Things Not To Write In An E-mail ついでに、文中で出てくるレポートについてのbloombergの記事 `Stupid' Lehman E-Mails Didn't Stay `Just Between Us' リーマンブラザーズの破綻に際しての、弁護士による原因調査の過程で、3400万ページの資料を調査する中で、keyword searchを使って、違法性を認識していると思われる文書を探そうとして、検索で使った用語の一覧があるとのこと。レポート自体も2200ページもあるとのことだが、NPRの報道ではどこを見れば良いのか書いてある。9分冊の

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    Schuld 2010/06/17
  • 早期の財政引き締めに伴う世界的なリスク  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年6月16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 古い経済の教えがまたぞろ息を吹き返してきた。手遅れになる前に悔い改めよ、財政の罪の報いは死である、というあれだ。しかし、もう節約モードに入るべき時期なのだろうか。 まだ早い、と筆者は考えている。少なくとも、リスクがあることは認識しておかねばならない。節約モードに入るのが遅れればインフレの恐れが生じるし、デフォルト(債務不履行)の危険性すら出てくる。また先週も論じたように、節約モードに入るのが早すぎれば景気後退の恐れが生じ、デフレに陥る危険性もあるだろう。 史上最大の金融メルトダウンをかろうじてくぐり抜けた今、このような下振れリスクの重大さはしっかり肝に銘じておかねばなるまい。 世の中には、経済は常に均衡状態にあると主張する人がいる。ヴォルテールの小説に登場する家庭教師パングロスの言葉を借りるなら、「この最善なる可能世界にあっては、あ

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    Schuld 2010/06/17
  • スペインの混乱で危機飛び火への懸念が噴出  JBpress(日本ビジネスプレス)

    投資家の間で、スペインがユーロ圏の債券市場で次に危機に見舞われるという不安が高まっている。 今週、スペイン政府と同国第2位の大手銀行バンコ・ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア(BBVA)は、投資家が何週間も前から知っていた事実を認めた。スペインの銀行は国際市場から事実上締め出されているため、資金調達の危機に瀕していると認めたのである。 投資家が特に懸念しているのは、スペインは銀行業界が弱いうえに政府の財政も弱いことだ。これは、銀行を救済しようにも政府には限られた資金しかないことを意味している。つまり、スペインは新設された欧州安定化基金から緊急融資を受けざるを得なくなる可能性が高いということだ。 特に、スペインの病んだ不動産業界に多大なエクスポージャー(投融資残高)を抱えている「カハ」と呼ばれるスペインの貯蓄銀行については大きな懸念がある。 借り入れコストが高騰し、欧州安定化基金に頼らざるを

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    Schuld 2010/06/17
  • ユーロ圏の予算削減:減量手術  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年6月12日号) 欧州の緊縮財政計画は、見た目ほど回復にとって大きな脅威ではない。 かつてユーロ圏諸国が財政を改善できるのか疑問に思っていた投資家たちは今、危機が各国を過度な緊縮財政に駆り立てたのではないかと心配しているように見える。一部の国、特にギリシャが著しいが、スペインやポルトガル、アイルランドなども、神経質な債券市場に思い切った行動を取るよう迫られた。 イタリアは5月、ギリシャと同じような運命をたどることがないよう、2012年までに財政赤字を240億ユーロ(300億ドル)削減することを誓った。 今では、最も信用力のある国でさえ仲間に加わっている。ドイツ政府は6月8日、2014年までに歳出を約800億ユーロ削減する一連の対策を発表した。アンゲラ・メルケル首相は、ドイツは他のユーロ圏諸国に財政規律の手を示すべきだと述べた。 フランスも、来年から免税措置を廃

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    Schuld 2010/06/17
  • 広報宣伝では隠しきれない英政権の葛藤 財政引き締めが景気後退を招く恐れ JBpress(日本ビジネスプレス)

    デビッド・キャメロン首相率いる英国の新政権はこれまで、ほとんど宣伝広報活動しかやってこなかった。世間では、確かに人目を引く事実とはいえ、保守党が連立相手の自由民主党と良好な関係を保っているというだけで十分な成果と見なされている。 ただ残念ながら、新政権はこれから難しい決断を迫られることになる。いわゆる行政効率化による数十億ポンドの節約、大臣専用車の原則禁止、歳出削減策についての全国的な議論の開始などを提案してはいるものの、これらは政府の政策や経済戦略と呼べるレベルには至っていない。 微妙な時期に英国の破産を宣言したがる不思議 政府自身が英国の破産を宣言したがっている様子を見た外国の政策当局者は、控えめに言っても不思議なことだと思っている。何せこの微妙な時期だ。ソブリン債危機の最中に自国をギリシャと比較するのは賢いやり方ではない。 韓国で先日開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行

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    Schuld 2010/06/17
  • 愛憎の念が入り混じる英米関係  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年6月15日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 我々はついにバラク・オバマ米大統領自身から話を聞くことができた。英BPが引き起こした原油流出事故に対する大統領の怒りに他意はなく、あくまで仕事なのだという。 週末にデビッド・キャメロン英首相と電話会談したオバマ大統領は、「BPの誰が悪いのか突き止める」というはっきりした望みは、反英感情とは無関係だと強調した。 「特別な関係」の下にある相互嫌悪の泉 大統領の言葉には安心させられたが、BPの危機は残念なことに、盛んに議論される英米間の「特別な関係」の下に、何か問題が生じたらすぐに表面に湧き出る相互嫌悪の泉があることを思い出させてくれた。 「特別な関係」に関する議論が全くナンセンスだというわけではない。英米間には、当に深く、情愛に満ちた絆が存在する時期もある。2003年にトニー・ブレア元首相が米議会で受けた熱狂的な歓迎を見ればいい。 し

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    Schuld 2010/06/17
  • 日本銀行 - 当面の金融政策運営について(現状維持、成長基盤強化を支援するための資金供給の導入、12時56分公表) (PDF, 179KB)

    2010年6月15日 日 銀 行 当面の金融政策運営について 1.日銀行は、日、政策委員会・金融政策決定会合において、次回金融政策決定 (注) 会合までの金融市場調節方針を、 以下のとおりとすることを決定した (全員一致 ) 。 無担保コールレート(オーバーナイト物)を、0.1%前後で推移するよう促す。 2.わが国の景気は、海外経済の改善を起点として、緩やかに回復しつつある。すな わち、新興国経済の高成長などを背景に、輸出や生産は増加を続けている。そうし たもとで、設備投資は持ち直しに転じつつある。雇用・所得環境は引き続き厳しい 状況にあるものの、その程度は幾分和らいでいる。個人消費は、各種対策の効果も あって、耐久消費財を中心に持ち直している。公共投資は減少している。この間、 金融環境をみると、厳しさを残しつつも、緩和方向の動きが続いている。物価面で は、消費者物価(除く生

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    Schuld 2010/06/17
  • 総裁定例記者会見(6月15日)要旨

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    Schuld 2010/06/17