2018年5月22日のブックマーク (7件)

  • 死亡した過激派バイオハッカー、肺がんの遺伝子療法も計画していた

    過激なパフォーマンスが物議を醸していたバイオハッカーのアーロン・トレイウィックが、肺がん向けの遺伝子療法の実施を計画していたことがわかった。トレイウィックの死亡によって計画は中止に追い込まれたものの、実際にメキシコの診療所で治療をするとして被験者を募っていた。 クリスパー(CRISPR)自己注射のパフォーマンスで物議を醸したバイオハッカー、アーロン・トレイウィックが、ワシントンDCにあるアイソレーション・タンク(感覚を遮断するための装置)で死亡しているのが4月29日に発見された。伝えられるところによると、トレイウィックは肺がんを対象としたCRISPR療法の人体実験を計画していたようだ。 28歳のトレイウィックは、2月に開催されたバイオハック会議の聴衆の前でDIYのヘルペス治療薬を自身に注射し、メディアの見出しを飾った。トレイウィックは、誰でも入手可能な遺伝子治療を目指すとした謎めいた企業、

    死亡した過激派バイオハッカー、肺がんの遺伝子療法も計画していた
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/05/22
    #daycatch
  • ステージ上でいきなり注射、過激派DIYバイオハッカーの言い分

    バイオテック企業アセンダンス・バイオメディカルのCEO(最高経営責任者)が、バイオハック会議の壇上で遺伝子治療薬と称するDIY治療薬を注射し、その様子をネット中継した。「遺伝子療法を民主化するため」としているが、専門家は危険な行為だと批判している。 by Emily Mullin2018.02.08 5 16 4 0 テキサス州オースティンで2月4日に開催されたバイオハック会議。ステージに登場したアーロン・トレイウィックは、ズボンを下ろした。自身がCEO(最高経営責任者)を務めるバイオテック企業、アセンダンス・バイオメディカル(Ascendance Biomedical)が作った実験的なヘルペス治療薬を太ももに注射したのだ。 この模様はすべてフェイスブック・ライブで中継された。科学というよりパフォーマンスアートのようであり、自己実験に興味を持っている会場いっぱいの人々でさえ、半信半疑の面持

    ステージ上でいきなり注射、過激派DIYバイオハッカーの言い分
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/05/22
    バイオハッキングは数年前から話題にはなってます。 #daycatch
  • 弁護士に懲戒請求した”ネトウヨ”たちの意外な素顔とは? | AERA dot. (アエラドット)

    会見する佐々木亮弁護士(左)と北周士弁護士。佐々木氏に届いた郵便物には「外患誘致罪」という紙が入っていたこの記事の写真をすべて見る 佐々木亮弁護士に届いた郵便物には「懲戒請求者は90億名ですからね」と書かれてあった 東京地方裁判所。弁護士が多数の懲戒請求者を訴えるという異例の訴訟になりそうだ 「懲戒請求した人の年齢で、今分かってるのは、1番若くて43歳。40代後半から50代が層が厚く、60代、70代もおられる。今までネトウヨ諸君と呼びかけていたけど、年齢的に上の人が多そうなので、失礼だったかな?」 【写真】佐々木亮弁護士に届いた驚きの郵便物がこちら 5月18日にこうツイートしたのは東京弁護士会の佐々木亮弁護士だ。根拠のない懲戒請求を計約4千件出され、業務を妨害されたとしている。同じ被害を受けたという北周士弁護士とともに16日に会見し、一部の請求者約960人に対して、損害賠償(請求者1人当た

    弁護士に懲戒請求した”ネトウヨ”たちの意外な素顔とは? | AERA dot. (アエラドット)
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/05/22
    #daycatch
  • Developing a hippocampal neural prosthetic to facilitate human memory encoding and recall - IOPscience

    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/05/22
    #daycatch
  • “頭が良い”の定義とは? 子どもの知性を伸ばすために親が知っておくべき2つのこと

    子どもがこれから生きていく社会がどのように変化し、その社会でどのような能力が求められていくのかといったことは、親にとって気になることのひとつですよね。「我が子に幸せな人生を送ってほしい」と願うからこそ、小さいころからたくさんの習い事をさせる親も増えています。そこで、社会学者の鈴木謙介先生(関西学院大学 社会学部准教授)にこれからの未来を支える子どもたちが幸せに生きていくために、親が知っておきたいことを伺いました。4回連載の1回目は、子どもの「頭を良くする」を考える、です。 構成/岩川悟 取材・文/辻圭介 写真/玉井美世子 「頭の良さ」を判断する基準は、社会の必要性によって変わる 親にとっては、やはり子どもの「頭を良くする」ことは、とても気になるテーマのひとつだと思われます。でも、「単純に勉強や習い事をさせているだけでいいのかな?」と、疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。そんな質

    “頭が良い”の定義とは? 子どもの知性を伸ばすために親が知っておくべき2つのこと
  • 未来のロボットは「足型」になる!...元GoogleのA・ルービン氏が指摘

    OS・アンドロイドの共同開発者であり、Googleのロボット事業を統括していたアンディ・ルービン(Andy Rubin)が、UCバークレーで開催されたカンファレンスでロボットの将来について言及。「足がロボットの未来になる」と指摘した。現在、自動車や自転車などモビリティー手段、ショッピングカートなど移送・配送手段のほとんどには車輪が取り付けられているが、将来的にそれらが「足型ロボット」に置き換わるというものだ。 欧米各メディアによれば、ルービン氏は今回のカンファレンスで、上半身のないダチョウ型ロボット「キャシー(Cassie)」を紹介しつつ、足型ロボットの未来について話した。キャシーは、アジリティーロボティクス(Agility Robotics)が開発する二足型ロボットで、商品配送などの業務に活用されることが期待されている。 ルービン氏は、今後、商品配送にロボットが多く使用されていくだろうと

    未来のロボットは「足型」になる!...元GoogleのA・ルービン氏が指摘
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/05/22
    あー階段考えるとそうか。「自動車や自転車などモビリティー手段、ショッピングカートなど移送・配送手段のほとんどには車輪が取り付けられているが、将来的にそれらが「足型ロボット」に置き換わるというものだ」
  • 最大144年まで古い録音の著作権保護期間を延長する法案がアメリカ連邦議会で議論中

    アメリカの連邦議会で、1972年以前に作成されたレコード音楽への保護を目的とした新法案「CLASSICS Act」が検討されています。仮にこの法案が承認された場合、1923年から1972年の録音は2067年まで保護期間が延長されることとなるため、一部からは法案への反対の声も挙がっています。 S.2393 - 115th Congress (2017-2018): CLASSICS Act | Congress.gov | Library of Congress https://www.congress.gov/bill/115th-congress/senate-bill/2393/ US Congress mulls extending copyright yet again – to 144 years • The Register https://www.theregister.co

    最大144年まで古い録音の著作権保護期間を延長する法案がアメリカ連邦議会で議論中
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/05/22
    なんぞこれ「仮にこの法案が承認された場合、1923年から1972年の録音は2067年まで保護期間が延長されることとなるため、一部からは法案への反対の声も挙がっています」