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ブックマーク / dailyportalz.jp (37)

  • フォーじゃない方のベトナム麺「ブンチャー」が頭をぶち殴られるような旨さ

    ベトナムの麺料理はフォーだけじゃないよ、と教えてもらったつけ麺があまりに衝撃的だったのでご報告します。 甘くてしょっぱくてニンニクがガツン!!!来たる蒸し暑い夏を吹き飛ばす、パワフルな味! ベトナムの麺料理はフォーだけじゃない わたしがブンチャーに出会ったのは、つくばにある「ベト味(あじ)」という、なんとも胡散臭い看板を掲げる小さなベトナム料理店だ。 店名からして只者でない感じが漂う。 ここで推されているのがブンチャチャム、通称「ブンチャー」だ。 メニュー写真からは、大盛りのサラダにけんちん汁に素麺?となんだかトンチンカンな組み合わせに見える。ブンチャー、一体何者なんだろう。 店主のクエンさん!空いていた時間でブンチャーについて詳しくレクチャーしてくれた おなじみのフォーがメニューに並ぶ中、見慣れないつけ麺があればそれがブンチャーだそうです。​​​ 3yk:フォーとブンは何が違うんですか?

    フォーじゃない方のベトナム麺「ブンチャー」が頭をぶち殴られるような旨さ
    Shabondama
    Shabondama 2024/06/14
    近場で食べられるおいしいベトナム料理屋さんの情報が仕入れられるかと思ったんだけど、そういうブコメは見当たらなかった
  • ごはんの友はバニラアイスの友にもなるか

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:大判のプロ野球選手名鑑を見比べる

    ごはんの友はバニラアイスの友にもなるか
    Shabondama
    Shabondama 2024/03/11
    ウエーって思ったけど、バニラアイスも乳製品として捉えたら割とありなのかも。
  • みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! :: デイリーポータルZ

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:味噌と醤油を入れ替える(デジタルリマスター版) > 個人サイト ふしぎ指圧 住宅地の中にある民家 ふくはら亭は東京都文京区にある。新大塚駅から徒歩7分だ 家である 中はよりいっそう家だ。ちなみにこの掘りごたつが僕たちの予約席 予約席を反対側から見たところ いろいろな物に目が行くが、こたつの電源コードを撮ってしまった 親戚のおじさんのように見えるけどライターの榎並さんです こちらも親戚のおじさんのように見えるけどライターの小野洋平さんです 「家だ」 「家というか、実家」 「仏壇がある」 「仏壇ありますね」 「このコタツのコード……」 参加者たちから口々にこんな言葉が漏れ出した。見たまんまである。見たまんまを口に出させる力がこの居酒屋にはあるのだ。 木

    みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! :: デイリーポータルZ
  • ふりかけの「ゆかり」が最高の調味料だと教えたい

    「ゆかり」というふりかけが僕は大好きだ。ひとり暮らしを始めてから好きになり、何にでも使える万能さのとりこになった。「ゆかり」がある生活が2年ほど当たり前だったので、特に誰にも言わなかった。 今日は、その僕にとって当たり前である「ゆかり」の良さについて存分に語りたい。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:【検証】ボードゲームは初対面の人で仲良くなれるの? > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    ふりかけの「ゆかり」が最高の調味料だと教えたい
    Shabondama
    Shabondama 2017/01/14
    かけすぎ。明らかにそのおにぎりは塩分過多。
  • 缶詰まるまる1缶ですごい ~目分量レシピ缶詰まつり~

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:むせなくなったら完成するタレ ~今日から使える目分量レシピ~ > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes さて、今回も日各地の郷土料理材を取材する「うまいもんプロデューサー」担当の弊社 関根とともにお送りしてまいりましょう。 関根:ひょんなことから古賀さんと意気投合してスタートした目分量レシピですが、回を重ねるごとに投稿内容がパワーアップしてきてついに僕の手に追えなくなってきました 古賀:醤油どばー、砂糖ばっさーのいい意味で頭のわるいレシピを集めるはずが、集ったのは料理の猛者ばかりという。意識の低みを極めるはずだったんですが…。 関根:それで皆さんの投稿、

    Shabondama
    Shabondama 2015/08/09
    チリコンカーンのワイルドさに目を奪われた。“クミンを一瓶分投入、オレガノは瓶の半分”
  • 伝説の定食メニュー「バラエッグ」を作る

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:お花畑でちょうちょを追いかけたい > 個人サイト ふしぎ指圧 埼玉大学に近い某定屋。夫婦二人でやっている汚い定屋だが、安くてまずまずうまい。体育会系学生の御用達で、いつも店内は部活帰りの大学生がひしめき合っていた。 そのなかでも人気があったメニューは「バラエッグ」850円である。値段は上位クラスだったが、ここぞというときにぼくはよくべた。 今日はそれを家で再現してみたいと思います。

    Shabondama
    Shabondama 2015/05/09
    どうでもいいことだが。ご飯の盛りがやけに少ない、と思ったが、茶碗がやたら大きい気もする。
  • ミツバチにハチミツを返す

    ミツバチが集めた花の蜜「ハチミツ」。自然界で最も甘いと言われる蜜であり、そのまま舐めても、パンに塗っても美味しいという最高の蜜である。奇跡のような美味しさなのだ。 だからこそ感謝したい。ミツバチにありがとうと言いたいのだ。そこでミツバチに直接感謝を伝えに行こうと思う。

    Shabondama
    Shabondama 2015/05/08
    瓶ごとだと蜂にとっては近づくと生きて帰れない底なし沼・・・
  • めんたいフランスのためにできること

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線をカモノハシにする

    Shabondama
    Shabondama 2015/05/06
    斜め立ちの効果。
  • 妻がナイススティックに対して真剣過ぎる

    の好物はヤマザキのパン「ナイススティック」。スーパーの売場で買うとき、5分くらいかかる。長さを比べて選んでいるからだ。 そういう考え、自分にはなかった。いつも適当に手に取って買っていた。 他にもはいろいろとナイススティックに対して真剣すぎる。その真摯に向き合う視点から、改めてナイススティックを見つめ直してみたい。

    Shabondama
    Shabondama 2015/04/20
    愛に溢れた名作。
  • 2メートルの巨大ナマコを食べてみたけど…

    「オオイカリナマコ」というナマコがいる。日では沖縄島をはじめとする南西諸島の沿岸域に多く見られる種で、なんと全長2メートルにも達する。材として馴染みのあるマナマコはせいぜい20センチほどなので実に10倍である。巨大だ。 もしこれがマナマコばりに美味しかったら大変なことだ。ナマコ業界がひっくり返るぜ。ビッグビジネスの匂いがする。…そんな夢を見ていた。 ※骨片によって口腔内を傷つけたり、サポニンで体調を崩す可能性もあります。真似する意味も無いですが、真似しないでください。

    Shabondama
    Shabondama 2015/03/31
    全部食べたんだ。えらい。
  • サヨナラマイハウス

    みなさまこんにちは、あおむろです。桜の花が頬を桃色に染め、ちょっぴり恥ずかしそうに微笑む春の昼下がり。お元気にされていますでしょうか? さっそくではございますが、約3ヶ月にわたりお話をさせていただいてまいりました私が住んでいた家について、最後のお話。引越しの時のエピソードをお話させていただきますね。(お時間的に余裕のある方は、恐れ入りますが前回までの記事(1、2、3、4)をお読みいただきました上で、日のお話をお聞きくださいませ)

    Shabondama
    Shabondama 2015/03/29
    さよなら金ちゃん。
  • 「カレーボール」っていうおでんダネ、知ってますか?

    カレーボール」っていうべ物、知っていますか? 足立区、荒川区、北区、葛飾区……といった、いわゆる東京の上の方の地域でのみべられているべ物らしいんですが……。 ボクは最近、新宿区から足立区に引っ越したばかりなんですが、まさか都内の引っ越しで、こんな文化の違いを感じるとは思いませんでした! ……ということでカレーボールとは何ぞや!? というのを調べてきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:味わい深すぎる!のれんの喫茶店(ミルクホール) > 個人サイト Web人生

    Shabondama
    Shabondama 2015/03/25
    カレーボール、知ってるし食べたことあるけど、そういえば最近あまりみかけない。
  • 地域イベントを開催したいと思った時にやるべき5つのこと

    商店街でのアートフェス、飲店街のはしご酒イベントなど。街や商店街の活性化を目的とした地域イベントは日各地で開催されています。 あなたが住んでいる街が、大好きな商店街が衰退している。何かイベントをやって活性化させていきたい。そんなとき何からやったらいいのか。 2年ほど前から、経営している店の前にある神社で開催されるアートを中心とした地域イベントの企画運営を行っています。それを通して色々な事がわかりました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニの惣菜で手間いらずの燻製料理

  • うどんを毎日自宅の機械で作って食べていた地方がある - デイリーポータルZ:@nifty

    うどん、そば、ラーメンなどの麺を作る製麺機という機械がある。現在はそのほとんどが業務用のものだが、昭和のある時期にだけ、家庭用の小型製麺機が作られていた。 それはある特定の地方でのみ普及し、一般家庭の家事としてハンドルをグルグル回しての自家製麺がおこなわれていたのだ。 そんな日人の99%が知らない家庭用製麺機文化を、深く掘り下げてみた。ザ・自由研究。

    Shabondama
    Shabondama 2015/03/18
    迫力がありすぎるw“群馬のおねえさんたち、元気いっぱいで最高。全員が平野レミクラス”
  • 究極の濃厚ビール「IPA」のうまさがすごい

    インディア・ペールエール、略してIPA(アイ・ピー・エー)と呼ばれる種類のビールがある。 香料のホップを大量に仕込んだビールで、味の密度がとてつもなく濃いのだ。甘さも苦さも香りも普通のビールの枠をぶっちぎっている。 今日はこのIPAのありえない美味さについて語りたい。

    Shabondama
    Shabondama 2015/03/17
    ローソン行ってくる。
  • 丘の傾斜を覆うように建つマンション「ルネ上星川」

    上星川駅前のマンション「ルネ上星川」がかっこよすぎます。エスカレーターや渡り廊下など、内部がどうなっているか見てみたいです。という投稿が ときさん からはまれぽ.com編集部に届いた。 調べてみると…迷いそうなほど複雑でした! 斜めに上がるのは、エスカレーターではなくエレベーターでした。 (はまれぽ.com 吉岡 まちこ) 隔週土曜日ははまれぽ.comからの記事をご紹介。今回は過去の名作記事からです。

    丘の傾斜を覆うように建つマンション「ルネ上星川」
    Shabondama
    Shabondama 2015/03/15
    酔って帰りよそのうちに帰宅するお父さん多数発生していそうな気がするんだけど。
  • あのドレスはいつ白と金に見えるのか

    これが人によって白地に金のレースに見えたり、青地に黒のレースに見えるので話題になったのだ。僕は最初青黒に見えたのだが、日によって白金に見えることもあった。 たくさんのメディアで話題になり(ITmedia, ハフィントン・ポスト)、出所の分からない使命感にかられた僕はイギリスの通販サイトで注文した。 ドレスが50ポンド、ボレロみたいな上着が30ポンド、送料は割と安くて5.48ポンドだった。合計は日円で16,482円。高いのか安いのかよくわからないが、自腹である。

    Shabondama
    Shabondama 2015/03/14
    ここまでくっきりした青だったことに衝撃を受けている。
  • 根性パイン物語

    春がやってまいりました。ピカピカのランドセルとともにシャンと背筋を伸ばして学校に向かう新小学生。まだ髪の毛にうまくなじんでいないパーマがどことなくあどけない新大学生。ピンと張り詰めたスーツを着て会社に向かう新入社員。春には数多くのドラマが存在します。 日も少しだけお時間を頂戴しまして、穏やかな春の陽気とともに私の元に訪れた怪奇現象についてお話させていただきますね。(お時間的に余裕のある方は、恐れ入りますが前回までの記事(1、2、3)をお読みいただきました上で、日のお話をお聞きください)

    Shabondama
    Shabondama 2015/03/14
    次回最終回?
  • マスター、「桜新町」ください

    梅の季節は過ぎ、もうすぐ桜が咲く。そこで今回は、ともに世田谷区内の「梅ヶ丘」と「桜新町」を訪れた。それぞれの街のイメージでオーダーすると、どんなお酒が出てくるのか。直感頼りの飛び込み取材である。乞うご期待。

  • ベトナム家庭の大晦日で文化の違いにいちいちビックリ

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:ベトナムで500円のメコン川クルーズもどきを堪能する > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる という訳で、静岡に10年間住んでいた、ベトナム人の友人・アンちゃんに連絡してみる。 彼女はホーチミン市に実家があったはずだ(なるべく近距離で済ます)。 ネルソン 「晩ごはんに行ってもいい?」 アンちゃん「えー、この時期に?」 ネルソン 「この時期?」 アンちゃん「テトだよ!」 ネルソン 「あちゃー!」 そーでしたー!テトでしたーー!! テトとは、ベトナムでの正月のこと。 ベトナムでは日と違って新暦ではなく旧暦を祝います。 この元旦に当たる日が毎年、1月下旬~2月中旬の時期になるのです。 奇しくも調整を

    Shabondama
    Shabondama 2015/03/10
    ご飯の説明・・・