忍者タートルズ『TMNT』新作『Shredder’s Revenge』の新映像が公開。2021年発売でNintendo Switchへの対応も発表 Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の新作インディーゲームを紹介する番組“Indie Worldで、ミュータント・ニンジャ・タートルズの新作ゲーム『Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder’s Revenge』の新映像が公開された。
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貴重な開発資料が劣悪な環境に!? 本講演に立ったのは、バンダイナムコスタジオの兵藤岳史氏。冒頭、兵藤氏は参加者を見ながら「この講演は、平均年齢がいちばん高いんじゃないかと思っていました(笑)」と冗談交じりに話し、会場を温めてからスタート。 [2018年8月27日16時30分修正]兵藤岳史様のお名前について一部誤りがあったため、該当の文章を修正いたしました。兵藤様、および、読者並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 まず兵藤氏は、『パックマン』や『ゼビウス』など、1980年代ナムコのアーケードゲーム開発資料の一部を公開。『パックマン』の仕様書には“PUCK MAN”、『ゼビウス』の開発ノートには“シャイアン”と、当初企画されていたタイトルも記されており、会場からは驚きの声が上がる。そのうえで、兵藤氏は、これらの開発資料について“ゲーム史における最重要一次資料”、“ナム
『Fate/Grand Order』3周年34ページ総力特集! 武内崇氏の描き下ろしWジャンヌが目印&読者プレゼントに! TYPE-MOONレジェンドインタビューなど書ききれないほど企画満載!!【先出し週刊ファミ通】 2015年7月30日にリリースされ、今年3周年を迎えた人気スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』。本作は、『Fate』の世界観に根差した魅力的な登場人物が織り成す物語などで人気のRPGだ。週刊ファミ通2018年8月23・30日合併号(2018年8月9日発売)では、本作の3周年を記念した総力特集を34ページにわたってお届け! 武内崇氏描き下ろしの表紙イラストをB2サイズのタペストリーにして、抽選でプレゼントする企画(※)を始め、TYPE-MOON(武内崇氏、奈須きのこ氏、芳賀敬太氏)レジェンドインタビュー、読者アンケート、塩川洋介氏とカノウヨシキ氏のスペシ
敵弾に自機をかすらせて経験値を溜める。2000年にアーケード用としてリリースされ好評を博した『サイヴァリア ミディアムユニット』と、そのマイナーチェンジ版『サイヴァリア リビジョン』がグラフィックの高解像度化や新モード追加などを果たし大幅にパワーアップ。『サイヴァリア デルタ』として、シティコネションよりNintendo Switchとプレイステーション4向けに発売されることが決定した。 週刊ファミ通2018年5月3日号(2018年4月19日発売)では、そんな『サイヴァリア デルタ』のスクープ記事をお届け。『サイヴァリア デルタ』の新要素に迫る。
新生“SEGA AGES”のキーパーソンたち。 右からセガゲームス リードプロデューサー兼ディレクターの小玉理恵子氏、同スーパーバイザーの奥成洋輔氏、同シニアプロデューサーの下村一誠氏、エムツーの堀井直樹氏。 待望の新シリーズが日本・欧米でスタート! ――今回のプロジェクトは、どのようにしてスタートを切ったのでしょうか? 下村 企画が持ち上がったのは『セガ3D復刻アーカイブス 2』が発売され、『3』の企画を進めているときなので、2016年初頭くらいです。そのときから、“セガ3D復刻プロジェクト”の後継プロジェクトとして、やはり据え置き機での展開が必要だろうという意思は持っていました。プラチナゲームズの神谷英樹さんや、ソラの桜井政博さんが「なぜ据え置き機でやらないのか」とおっしゃっていたこともあって、余計にその気持がありましたね。 ――企画そのものは2年前でしたか。 下村 はい。ですが、復刻
あの『ぺんぎんくんWARS』が、ド派手になって帰ってきた! シティコネクションは、2017年秋発売予定のNintendo Switch用ダウンロードソフト『ぺんぎんくんギラギラWARS』のティザーサイトをオープンした。また、ゲームモードや楽曲など、本作に関する最新情報を公開している。 ■新要素を多数追加したアレンジリメイク! 1985年にUPLよりアーケードでリリースされた『ぺんぎんくんWARS』が大幅にパワーアップしてニンテンドースイッチに登場! ボールを投げて戦うシンプルなルールをベースに、キャラクターの成長要素や新たな対戦ルールなどを追加しました。かわいらしい動物キャラクターたちが、ド派手でギラギラなバトルを繰り広げます。 ■マルチプレイ&ネットワーク対戦に対応! ローカル対戦は、Joy-Conをおすそわけすることで最大4人まで遊ぶことが可能です。また、さまざまなルールで遊べるネット
『電脳戦機バーチャロン』 ヒューマンサイズ“MBV-04テムジン”が“AnimeJapan 2017”に出展決定! 受注生産受付も3月31日よりスタート 3月31日より、モックアップモデルとライトアップモデルの受注生産を受付 フロンティアワークスは、『電脳戦機バーチャロン』に登場するプレイヤー機“テムジン”のヒューマンサイズ・モニュメントを、2017年3月25日・26日に東京ビッグサイトで開催される“AnimeJapan 2017”に出展する。また、3月31日10時より、このヒューマンサイズ・モニュメントの受注生産の受付を開始する。 株式会社フロンティアワークスは、『電脳戦機バーチャロン』に登場するプレイヤー機「テムジン」のヒューマンサイズ・モニュメントを制作し、3月25日(土)~26日(日)に開催される「AnimeJapan 2017」に出展いたします。 同イベントで展示されるのは、カラ
Xbox事業のトップ、フィル・スペンサー氏独占インタビュー「Xbox Oneの日本市場での成功のために、継続して努力することを約束します」 オーストラリアの地で、フィル・スペンサー氏を直撃 2016年9月27日~29日(現地時間)、オーストラリア・シドニーにて“Xbox FanFest: Sydney 2016”が開催された。“Xbox FanFest”とは、マイクロソフトが熱心なXbox Oneユーザーを招いて行うファン向けのイベント。その詳細については、ファミ通.comでもリポートした通りだが、同イベントに合わせて、Xbox ヘッドのフィル・スペンサー氏がオーストラリアを訪問。ファミ通では、スペンサー氏への独占インタビューを敢行した。Xbox One SやProject Scorpioの戦略や日本市場に対する思いなどを語ってもらった。 [関連記事] ※“Xbox FanFest: Sy
▲『バトルガレッガ Rev.2016』。ランク(難度)の変化を視覚的にチェックできる“ランクグラフ”をレイアウトするなど、多くのレトロゲーム復刻を手掛けてきたエムツーならではのこだわりが詰まっている。 ▲T3-神威氏(文中は神威)。アーケードゲームのスコア集計をしていた雑誌(『ゲーメスト』、『マイコンBASICマガジン』、『アルカディア』)で、全国トップスコアを出し続けた。メイン機体はガインで、雑誌での記録に残っている最終スコアは2081万2270点(2013年4月号の『アルカディア』)。 ――『アルカディア』の定期刊行が終了して以降、いまは雑誌でのハイスコア集計は行われていませんが、神威さんはいまでも『バトルガレッガ』(以下、『ガレッガ』)のスコアアタックを続けているのでしょうか? 神威 以前よりもゲームセンターに行く頻度は減りましたが、続けていますよ。まだまだ『ガレッガ』を遊びたいとい
【先出し週刊ファミ通】『バトルガレッガ Rev.2016』と『弾銃フィーバロン』のスクープ記事をお届け!(2016年9月8日発売号) 伝説のシューティング2作が蘇る! 週刊ファミ通2016年9月22日号(2016年9月8日発売)では、エムツーが名作を“とことんこだわって”現行ハードに移植する新プロジェクト“M2 ShotTriggers”第1弾となるプレイステーション4用ソフト『バトルガレッガ Rev.2016』と『弾銃フィーバロン』のスクープ記事をお届け! 両作品の魅力や、“M2 ShotTriggers”ならではのこだわりポイントを解説する。『バトルガレッガ』全一プレイヤーであるT3-神威氏のコメントも掲載! 詳細は週刊ファミ通2016年9月22日号(2016年9月8日発売)でご確認ください! ■週刊ファミ通のご購入はこちら ※ebten(エビテン) ■電子版のご購入はこちら ※BOO
『ターボアウトラン』など9作品を収録 セガゲームスは、過去の名作タイトルを復刻、収録したニンテンドー3DS用ソフト『セガ3D 復刻アーカイブス』の第3弾として、『セガ3D 復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』を2016年12月22日に発売する。 過去の作品に3D立体視と数々の追加要素を盛り込んでリメイクする「セガ3D 復刻プロジェクト」シリーズ。そのパッケージ第3弾にして完結編となる『セガ3D 復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』では、ダウンロード配信中の5作品に、過去最多となる新規移植4作品を揃え、合計9作品の収録が決定しました。 今回新たに移植された作品の中で目玉となるのが『ターボアウトラン』です。前作購入者アンケートで移植希望ナンバーワンとなったタイトルが収録されることになりました。『ターボアウトラン』は1989年に業務用アーケードゲームとして登場したドライブゲームで
【先出し週刊ファミ通】『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』飛び出すセガの名作のシリーズ第3弾!(2016年9月1日発売号) 購入者アンケートで移植希望第1位のタイトルが収録決定! あまたあるセガの名作たちを3D立体視に対応させて、ファンからのアツい支持を得た“セガ3D復刻プロジェクト”。その中から選りすぐりの名作をパッケージ化した『セガ3D復刻アーカイブス』の第3弾にして、“ファイナル”となる、『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』が2016年12月22日に発売されることが決定しました! 週刊ファミ通2016年9月1日発売号では、同作を初紹介。気になる新規収録タイトルは前作購入者アンケートで移植希望1位を獲得したタイトルとのこと。ちなみに、アンケートでは5位『ウィングウォー』、4位『ゲイングランド』、3位『アウトランナーズ』、2位『バーチャレーシング』とい
原点回帰のデザインとギミックで、後期型マジンガーZの魅力を再現 バンダイは、テレビアニメ『マジンガーZ』の劇中に登場するロボット“マジンガーZ”を原点回帰のデザインで再現した“超合金魂 GX-70 マジンガーZ D.C.”を2017年1月28日(土)より日本と世界21ヵ国で発売する。 以下、リリースより。 株式会社バンダイ(代表取締役社長:川口勝、本社:東京都台東区)は、永井豪氏の画業50周年、人気テレビアニメーション「マジンガーZ」の生誕45周年と、更に「超合金魂」生誕20周年を記念したトリプルアニバーサリー商品として、劇中に登場するロボット「マジンガーZ」をアニメーション描画に基づき原点回帰のデザインで再現した『超合金魂 GX-70 マジンガーZ D.C.(以下、マジンガーZ D.C.)』(14,040円・税8%込/13,000円・税抜)を2017年1月28日(土)より日本と世界21カ
新たなタイガーマスクと復活した“虎の穴”との戦いが始まる 東映アニメーションは、梶原一騎氏および辻なおき氏の代表作『タイガーマスク』を新たなテレビアニメとして製作することを公表した。 以下、リリースより。 東映アニメーション株式会社は、2016年に創立60周年を迎えます。 この節目の年に、梶原一騎、辻なおきの代表作「タイガーマスク」を、新たなテレビシリーズアニメーションとして製作致します。 新たなタイガーマスクのアニメ化は、東映アニメーション創立60周年企画の一環として始動しました。1969年に放送された名作アニメ「タイガーマスク」のその後を描きます。 47年前のセル時代のアニメを現在のデジタル時代に合わせて刷新し、壮大なスケールのストーリーを新たな世代に伝えようと生まれたこの企画。白いマットのヒーロー・伊達直人が残したタイガーマスクの遺産は新たなプロレスラーに渡り、復活した組織・虎の穴と
本作は、国内ユーザー数累計1400万人(2016年1月20日現在)を突破しているスマートフォン用リズムアクションゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』に、アーケードゲームならではの体感的な楽しさを加えた新作アーケードゲームとなる。 株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明)と共同開発した新作アーケードゲームである、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』の発表と、先行体験会開催を決定致しました。 『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』は、株式会社ブシロードとKLab 株式会社が、スマートフォン(iOS/Android™)向けに配信し、
【先出し週刊ファミ通】『アイドルマスター プラチナスターズ』アイドルたちの新たな舞台はPS4!(2016年1月28日発売号) 合宿生活で目指せ、トップアイドル! プロデューサー(『アイドルマスター』を応援する皆さん)たちが待ち望んだ、プレイステーション4の『アイドルマスター』最新作。2016年1月28日発売の週刊ファミ通では、その最新作『アイドルマスター プラチナスターズ』の情報を4ページにわたってお届け! さらにかわいらしさを増したアイドルたちのビジュアルや、本作の舞台設定などを紹介します。さらに、『アイドルマスター』シリーズ総合プロデューサーを務める、坂上陽三氏のインタビューも掲載。プロデューサーさん、絶対に読んでくださいね!
8年ぶりのナンバリングに懸ける想い 2015年12月10日発売の週刊ファミ通でスクープ情報を載せた『エースコンバット7』。記事内では、本作のプロデューサー・河野一聡氏へのインタビューも掲載したが、掲載しきれなかった部分を補完した完全版をここにお届けしよう。 ▲『エースコンバット7』プロデューサー・河野一聡氏。これまでのシリーズ作では、『エースコンバット04 シャッタードスカイ』のアートディレクター、演出、『エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー』のディレクターなどを務めている。『エースコンバット インフィニティ』ではプロデューサーを担当しつつ、シリーズ全体を統括。 PVはすべて実機で動かしています ――8年ぶりのナンバリングとなりますが、まずはコンセプトをお聞かせください。 河野一聡氏(以下、河野) ナンバリングタイトルとして大事なところは何かを見極めて、よりよい“ナンバリングの『エー
以下、リリースより。 株式会社ナムコ(東京都港区)と、カルビー株式会社(東京都千代田区)は、アミューズメント向け菓子景品を共同開発し、「ポテトチップスコーラ味」を12月18日(金)よりナムコのアミューズメント施設限定(※)のクレーンゲーム景品として運営します。 ナムコは、これまでも自社施設限定のクレーンゲーム景品を数多く企画開発してまいりましたが、スナック菓子における"味の開発"への参画は初めてとなります。 カルビーは、オーソドックス(王道)な味を基本路線に、多数のロングセラー商品を持つ企業ですが、今回はアミューズメント施設向けならではの遊び心満点と言える味を実現しました。 ナムコとカルビーだからこそ実現した革命的新味「ポテトチップスコーラ味」は、12月18日(金)より全国約200店舗のナムコ直営アミューズメント施設(※)で獲得していただけます。 ※ナンジャタウン内のゲームコーナー、プレジ
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