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ブックマーク / nazology.net (11)

  • 【電子レンジの加熱では不十分】掃除しない電子レンジには数百種類の細菌がいる! - ナゾロジー

    皆さんは電子レンジの掃除をちゃんとしていますか? 「ちょっとくらい汚れていても、毎回加熱されるし大丈夫」なんて考えていないでしょうか? 確かに電子レンジは、マイクロ波による加熱を行うので、使用する度に内部に潜む細菌も殺菌されているような印象を抱きがちです。 しかし、スペインのバレンシア大学(University of Valencia)に所属するマヌエル・ポルカー氏ら研究チームは、電子レンジの中には依然として多くの細菌が存在すると報告しました。 たとえ電子レンジであっても、こまめな掃除と除菌を行わないと、細菌まみれになってしまうというのです。 研究の詳細は、2024年8月8日付の学術誌『Frontiers in Microbiology』に掲載されました。

    【電子レンジの加熱では不十分】掃除しない電子レンジには数百種類の細菌がいる! - ナゾロジー
    ShionAmasato
    ShionAmasato 2024/08/18
    細菌がいる、だけであって食中毒など害がない種類だったり食品に直に付かないというのを考えれば大部分無視できそうだけど、火災や故障を予防する意味もあるので、どのみち「電子レンジはまめに掃除すべき」にはなる
  • 発狂するので1時間もいられない!?地球上で最も静かな場所「オーフィールド研究所の無響室」 - ナゾロジー

    ”沈黙の世界”に私たちは耐えられないようです。 米ミネソタ州ミネアポリスにある「オーフィールド研究所(Orfield Laboratories)」は、地球上で最も静かな場所としてギネス世界記録に認定されています。 より正確にいうと、研究所内にある「無響室」がそれにあたります。 この部屋の壁は音の99.9%を吸収するように設計されており、その静けさは人が1時間もいると発狂してしまうほどだという。 一体どのような世界なのでしょうか? Orfield Laboratories is home to the quietest room on earth — but that’s not all https://www.cbsnews.com/minnesota/news/finding-minnesota-orfield-laboratories-anechoic-chamber/ The Qui

    発狂するので1時間もいられない!?地球上で最も静かな場所「オーフィールド研究所の無響室」 - ナゾロジー
  • 髪の毛ほど薄いのに音を75%カット!MIT開発の「革新的防音カーテン」 - ナゾロジー

    「夜中に聞こえてくる音で眠れず、イライラする」など、騒音問題に頭を悩ませている人は少なくありません。 逆に、隣部屋が音に敏感な人で、自分が立てる音に細心の注意を払いながらビクビク生活している人もいるでしょう。 最近では、趣味仕事のために、頻繁にビデオ会議をしたり、ライブ配信を行ったりする人も増えてきました。 しかし、防音シートを部屋中に張り付けたり、部屋の中に防音室を導入したりするのは簡単ではありません。 この度、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)に所属するヨエル・フィンク氏ら研究チームは、髪の毛ほどの薄さの布地で音を最大75%軽減できる防音カーテンを開発しました。 彼らはその特殊なカーテンを用いて、「逆位相による音の打ち消し」や「布地の振動を抑えて音を反射する」ことが可能だと述べています。 研究の詳細は、2024年4月1日付の科学誌『Advanced Materials』に掲

    髪の毛ほど薄いのに音を75%カット!MIT開発の「革新的防音カーテン」 - ナゾロジー
  • 色覚は正常なのに物の色が「言えない」色彩失認の症例報告 - ナゾロジー

    色を判別できるのに物の色が「言えない」色彩失認の症例報告色覚は正常なのに物の色が「言えない」色彩失認の症例報告 / Credit:Canva . ナゾロジー編集部オランダに住む44歳の男性(仮称:サム)は、子供の頃から色の認識ができず苦労してきました。 サムは「赤色のタイルを持ってきて」や「黄色のボールを持ってきて」といった簡単な作業ができなかったのです。 また知識の上でイチゴが赤くバナナは黄色いことを知っているのに、青いイチゴや赤いバナナの画像を見てもそれが異常だと気付きませんでした。 といっても、サムは色覚異常ではありません。 彼の色覚テストの成績は完璧であり、いわゆる色盲なわけではないのです。 確かにサムは「赤色のタイルを持ってきて」という指示を正しくできませんが「赤色のタイル」と口頭で指示する代わりに、赤色のタイルを指し示し「これと同じ色のタイルを選んでください」という指示を行うと

    色覚は正常なのに物の色が「言えない」色彩失認の症例報告 - ナゾロジー
  • 「私の赤とあなたの赤は違う色?」誰もが一度は考える疑問に色覚細胞の研究が意外な発見 - ナゾロジー

    私が見ている赤は、他人にも同じような赤として認識されているのか? 私が赤と認識しているものは、別の人にとっては青である可能性はあるのか? これらは誰もが人生で一度は考える疑問だと言われており、古代から哲学者たちの頭を悩ませてきました。 個々の人が持つ主観的な感覚体験のことを「クオリア」と呼びますが、自分のクオリアと他人のクオリアが同じであるかどうかを証明することは困難だからです。 しかし米国のジョンズ・ホプキンス大学(JHU)で行われた研究により、私たちの網膜に存在する色覚細胞がどのような仕組みで生成されるか、またどんな比率で存在するかが確かめられ、この長年の哲学的疑問の答えとなり得る結果が得られました。 研究者たちは「正常な色覚を持つ人たちの間でも、同じリンゴに対して色が少し違って見える可能性がある」と述べています。 今回はまず実験の背景を解説しつつ、次ページ以降でクオリアに関連する発見

    「私の赤とあなたの赤は違う色?」誰もが一度は考える疑問に色覚細胞の研究が意外な発見 - ナゾロジー
  • 「自殺を考える人」は血中に検出可能な変化が起きていた!しかもその成分は男女で違う - ナゾロジー

    自殺の認識が変わるかもしれません。 米国のカリフォルニア大学(UC)で行われた研究によって、男女で異なる5つの化合物の血液濃度を測定するだけで、自殺念慮の高い人を90%以上の精度で特定できることが示されました。 また研究では男女共通の自殺念慮の因子として「ミトコンドリアの機能低下」を示す化合物も特定されました。 ミトコンドリアは細胞内のエネルギー生産工場として機能しているだけでなく、脳と体の間の信号を調整する「ミトコンドリア情報処理システム(MIPS)」の中枢を担っており、機能不全は全身の細胞に大きな悪影響を及ぼすと考えられています。 このことから研究者たちは、プレスリリースにて「自殺未遂は実際には、細胞レベルで耐えられなくなったストレスを(死によって)止めようとする、より大きな生理学的衝動の可能性がある」との仮説を提唱しています。 研究内容の詳細は2023年12月15日に『Transla

    「自殺を考える人」は血中に検出可能な変化が起きていた!しかもその成分は男女で違う - ナゾロジー
  • この世に存在しない兄弟の子どもを産んだ夫婦 - ナゾロジー

    この世に存在しない人間の子供が誕生していたと判明!この世に存在しない人間の子供が誕生していたと判明! / Credit:Canva事件のきっかけは、父親となったサム(仮名)と赤ちゃんの血液型不一致でした。 サムとサムの不妊治療の末に男の子を出産しましたが、産まれた男の子の血液型は、サムとは一致しませんでした。 そこでサムたち夫婦は、正確な親子鑑定を行うために赤ちゃんのDNAを調べてもらうことにしました。 結果、赤ちゃんはサムの子供ではないとの判定でした。 この場合、可能性は2つです。 体外受精の時に間違った精子が使われたか、不倫をして他の男の子を身ごもったかです。 ですがサムはを信じ、体外受精を行ったクリニックを相手に調査を開始します。 しかしクリニックは間違いを認めませんでした。 そこでサム夫は、サムの父親(赤ちゃんにとってはお爺ちゃん)のDNAを含む、より高精度な遺伝子診断

    この世に存在しない兄弟の子どもを産んだ夫婦 - ナゾロジー
  • 吸音率87%の「防音壁紙」ができる!? 蛾のハネがヒントに - ナゾロジー

    「自宅の壁が薄くて、隣の音がうるさい」と感じているあなた。その悩み、蛾が解決してくれるかもしれません。 英ブリストル大学(University of Bristol)の研究チームはこのほど、吸音性に優れた蛾の翅(はね)を硬い表面に貼り付けることで、入ってくる音波の87%を吸収できることを発見しました。 これを応用すれば、将来的には、ノイズキャンセリング機能付きの壁紙などが作れるかもしれません。 研究の詳細は、2022年6月8日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society A: Mathematical and Physical Sciences』に掲載されています。 Moth wing–inspired sound absorbing wallpaper in sight after breakthrough https://phys.org/news/2

    吸音率87%の「防音壁紙」ができる!? 蛾のハネがヒントに - ナゾロジー
  • 言語がないと人間は「4」までしか数えられない - ナゾロジー

    カラスは4まで直感的に数えられると言われています。 そして人間も直感的理解は同じく「4」が限界のようです。 米国マサチューセッツ工科大学(MIT)とカリフォルニア大学バークレー校(UCB)で行われた新しい研究により、人間の数を数える能力は「数字に名前があるかどうか」に依存していたことが判明しました。 この研究によれば、数字に名前がない文化では数を数える能力が極めて限定されているといいます。 工業化した社会からは無縁の伝統的な文化に属する人々の中には「5以上の数字をあらわす名詞」が存在しないか極めて限定的である場合があり、そのような社会で生活する人々は「4」を超える数の作業の正確さが失われていました。 どうやら人類が他の生物と異なり、数学でマウントをとれるようになったのは、言語の存在に鍵があるようです。 研究内容の詳細は2022年2月8日に『Psychological Science』に掲載

    言語がないと人間は「4」までしか数えられない - ナゾロジー
  • ウンチがお金に変わるトイレが開発される - ナゾロジー

    人間は「べてエネルギーを摂取し、不要物を排泄する」という生理現象で成り立っています。 韓国の大学では、この生理現象からお金を生み出すアイデアが採用されています。 韓国・蔚山科学技術大学校(Ulsan National Institute of Science and Technology)の都市環境工学科に所属するチョ・ジェウェン教授は、ウンチからエネルギーを生成するシステムを開発しました。 そして学生たちはトイレを使用することで特別な仮想通貨がもらえるようです。 South Korean Toilet Allows Students to Pay With Their Poop https://interestingengineering.com/south-korean-toilet-allows-students-to-pay-with-their-poop South Korea

    ウンチがお金に変わるトイレが開発される - ナゾロジー
  • 重度の脳障害患者が「睡眠薬」によって、逆に"意識を取り戻す"事例が報告される - ナゾロジー

    無動無言症は起きているのに意識が閉ざされている無動無言の状態では意識そのものは傷ついていない場合がある / Credit:ナゾロジー8年前、20代後半だったリチャード氏はアルコール乱用の病歴があり、ある日喉を詰まらせて酸素不足に陥り、脳に重度の障害を負いました。 結果、リチャード氏は生きてはいましたが、もはや意図的に話すことも、べることも、トイレにいくこともできなくなってしまったとのこと。 多くの場合、このような状態に陥った患者は同時に深い昏睡状態に陥りますが、彼は違いました。 リチャード氏が陥った状態は医学的に無動無言症と言われており、通常の人間のように眠ったり起きたりするものの、知的・意図的な動作が失われる、きわめてまれな状態だったのです。 知的・意図的な動作が失われた彼は、車椅子の上で栄養を供給するチューブと排せつ物を誘導するチューブにつながれたまま、回復の兆しが見えず、絶望的な状

    重度の脳障害患者が「睡眠薬」によって、逆に"意識を取り戻す"事例が報告される - ナゾロジー
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