気候科学者による、なぜ高温多湿では死者数が増えるのかを一般市民に説明した良スレッド。まさに日本の地球温暖化の未来なので広く理解されるべき内容。まず、人間は100W(=100J/s)の熱を発しながら約36.7℃の体温を保持して生きて… https://t.co/5Mot7DbzXV
「ちゅどーん」は僕が考案したのですよ。それ以前には無いです。古いアメコミでパンチを繰り出すシーンに「cud!cud!cud!」というのがあって、日本語にすると、どう発音・表記するのか知らないけれど、これもヒントになってます。
サウザン・ドレッシングとは、マヨネーズをベースにビネガーやケチャップなどを加え、みじん切りにしたピクルスや玉ねぎを混ぜこんだドレッシングのことを言う。 正式名称は「サウザンド・アイランド・ドレッシング」である。 英語ではThousand Island Dressingと書く。 Thousand Islandとは、アメリカとカナダの国境にあるオンタリオ湖と、そこから流れ出すセントローレンス川のあわいに浮かぶ「サウザンド諸島」のことである。 このドレッシングがなぜ「サウザンド諸島」の名を冠するのかについては、日本では「ドレッシングに浮かぶピクルスがサウザンド諸島のようだから」と説明されることもあるが、Wikipediaでは普通に「サウザンド諸島で生まれたドレッシングだから」と説明されている。 前者の説は、英語圏ではまったく見かけないので、おそらくキユーピーが広めたガセだろう。 さて、「Thou
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "中坊公平" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2013年5月) 2000年 中坊 公平(なかぼう こうへい、1929年〈昭和4年〉8月2日 - 2013年〈平成25年〉5月3日)は、日本の弁護士(大阪弁護士会)。法学士(京都大学)。元日弁連会長。新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)特別顧問。 森永ヒ素ミルク中毒事件や豊田商事事件の被害者救済に弁護団長、破産管財人として尽力し、日本弁護士連合会会長や整理回収機構の初代社長を務めた[1]。 1999年に設置された司法制度改革審議会において委員として参加し、法科大学院や裁判
Sukuna @SukunaBikona7 某私立医の面接試験で面接官に好きな色を聞かれた先輩が何の気もなしに「金色」と即答したところ、「…で、寄付金はいくら出せるの?」と裏口入学モードに突入した話、本当に好き。
人間は「食べてエネルギーを摂取し、不要物を排泄する」という生理現象で成り立っています。 韓国の大学では、この生理現象からお金を生み出すアイデアが採用されています。 韓国・蔚山科学技術大学校(Ulsan National Institute of Science and Technology)の都市環境工学科に所属するチョ・ジェウェン教授は、ウンチからエネルギーを生成するシステムを開発しました。 そして学生たちはトイレを使用することで特別な仮想通貨がもらえるようです。 South Korean Toilet Allows Students to Pay With Their Poop https://interestingengineering.com/south-korean-toilet-allows-students-to-pay-with-their-poop South Korea
【追記 2019-08-17】 2019年8月16日以降、DMを送信する場合にも「Read, Write and Access direct messages」の権限が必要になりました。 よく誤解されてるのですが、Meity には Twitter のプロフィールを更新する機能や、Twitter で誰かをフォローするような機能は実装していません。しかし Twitter の仕様上、ツイートの投稿やDMの送信機能だけを利用したい場合であってもアプリケーションの連携画面に次のように表示されているため、そのように誤解されてしまうというのが現状です。 ↑ 「できる」と書いてあってもそのアプリが実装しているとは限らない。 なぜこのような仕様になっているのか、アプリケーション開発者でなければ分からないことだと思いますので、改めて説明しておきたいと思います。 Twitter 連携アプリケーションに与えられる
Twitter のアカウント乗っ取りへの対処の話で「悪意をもって提供されているアプリ」という話をした。その見分け方、気を付けた方の一つが「権限がどうなっているのか」である。 注意するべき権限 悪意をもって提供されているアプリは大体「新しくフォローする」「プロフィールを更新する」「ツイートする」「ダイレクトメッセージを見る」の4つの権限を利用して悪さをする。「タイムラインのツイートを見る」だとか「フォローしている人を見る」だとでは大した悪さはできない。この4つのうち1つでも含まれているアプリについてはよく確認する必要がある。 もちろん、上述の4つの権限を持っているからといって悪意があるアプリだとは限らない。 アプリの権限はどうやって確認するのか アプリの権限は2つのタイミングで確認できる。「連携アプリを認証するタイミング」と「連携アプリを確認する時」である。 まず、一つ目の連携アプリを認証す
セブン-イレブン・ジャパンが7月11日に始めたTwitterキャンペーンが波紋を呼んでいる。社名にちなんだ「セブン-イレブンの日」として無料クーポンをプレゼントする企画だったが、応募のためには個人のTwitterアカウントと外部アプリを連携させる必要があった。その際に要求される権限が不適切ではないかという声が上がり、同社は12日午後11時にキャンペーンの新規応募を中止した。 要求の中には「他のアカウントをフォロー、フォロー解除する」「他のアカウントをミュート、ブロック、報告する」「このアカウントでダイレクトメッセージを送信、確認、管理、削除する」など、アカウント情報を閲覧する以上の権限が含まれていた。 この要求を許可すると、セブン-イレブンが管理するサードパーティーアプリからツイートやフォロー、いいね、RT、プロフィール変更などの操作が可能となってしまう。これに対し、立命館大学の上原哲太郎
(※ 新しい予測を公開しました→ 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月19日版)) 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) から (7月5日版) に至る記事の続き。まえがきは初回(6月21日版)の記事でご覧ください。 先週の予測は、日曜までの週単位で 6642人(6月21日版)、6896人(6月28日版)、5737人(7月5日版) でしたが、現実は 5137人 となりました。大きめの数字で警鐘を鳴らすつもりはまったくなくて、本当に上振れの可能性もちょうど半分になるように予測しているつもりなので、統計の大切さを訴える意味からすれば、2週連続で下振れさせたことは歯がゆい思いです。 今回の下振れのいちばん大きな要因は、デルタ株が想定よりも増えていなかったことにあります。もともと変異株の検査体制の遅さから、デルタ株は2週前の推計を頼りにせざるを得ないのですが、前回の予想では 4
溜まった思いを書き散らしました。 拝啓 すべてのみなさまへワクチンを打って安心するのは、まだ早いです さすがに1回目の接種の翌日からマスクを外して動き回るような人はいないと思いますが、効果が十分あらわれるとされる2回目の接種から2週間経ってもなお、安心しないでほしいという話をします。あなた自身の重症化の確率は小さくなりますが、あなたが感染しなくなるわけではありませんし、あなたを経由して周りの人に感染させる可能性は十分に残っています。特にデルタ株に対しては、ワクチン接種後に他人との接触機会を2倍にしたら、あなたが打ったせっかくのファイザー製ワクチンの効果も、あなたが疑問視している中国製のワクチンを打ったのと変わらないレベルになってしまいます。まして、接触機会を5倍にしたら、ワクチンを打っていないのと同じです。周りの人のことを思いやれるなら、羽を伸ばすのは周りの人も含めてワクチンが行き渡ってか
かふお @yorunokafuka ある休日のお昼、俺は自転車に乗ってラーメン屋に出掛けた。目的のラーメン屋に到着する前、2歳くらいの女児が一人でヨチヨチ歩いてるのを見かけた。(近くの家に住んでる子が歩道に出てきちゃったのかな?危ないな)と思ったが、まあすぐ親が出てきて家の中に連れ戻すだろうと思い、通り過ぎた。 かふお @yorunokafuka ラーメンを食い終わり夕飯の買い出しにスーパーへ向かった。すると、先程見かけた女児が別の場所で一人で歩いている。4車線ある交通量の多い国道沿いの歩道だ。いよいよ迷子かな…と思ったが、まさかこの物騒なご時世にこんな小さな女の子を一人にする親がいるか…?という疑問のほうが強かった。 かふお @yorunokafuka どうしようか迷ってると、自転車で通りかかった女性が女児に話しかけた。(よかった、これで保護されるだろう)と安堵した。女性が「一人でどうし
「さすがに、必要ですよね」 そもそもベンチがない問題 「恐れていることが本当に起きるか」を知る まちなかで見かけるベンチに、仕切りや手すりのような突起がついていることは「当たり前」の風景になっています。そんな「排除ベンチ」の一つが、先日、ツイッターをきっかけに形を変えました。〝突起〟が動いたのです。当初から〝突起〟に抵抗していたというベンチの制作者。実は、ベンチにある仕掛けをしていました。「みんな排除に慣れてしまっている」。制作者の言葉から、公共空間の過ごし方について考えます。 可愛らしいデザインで〝排除〟 7月8日。東京都中央区の京橋に設置されたベンチに、作業員が集まりました。木製のベンチを1台1台裏返し、ベンチの座面を3つに区切っていた「突起」のボルトを外し、突起を動かしました。
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