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2018年4月12日のブックマーク (6件)

  • 「新じゃが」はシンプルに、チーズにバター、黒胡椒くらいでいいんです【今週はとろ~りチーズ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理研究家のYuuです。 今週のチーズWEEK、今が旬の「新じゃがいも」を使ったお手軽おつまみをご紹介します。新じゃがいもをレンジでチンし、あとはフライパンでサッと焼いて、チーズをのせるだけの当にシンプルな一品。チーズの濃厚さと塩気が、「新じゃがいも」の甘さとホクホク感を引き立てます! チーズがとろけてカリカリになった部分も、また美味! ビールがすすむこと間違いなしですよ~。 ちなみにうちでは、これと一緒に鶏肉も焼いてメイン料理として出すこともあります。鶏肉を加えるだけで一気におかず感がでますし、何より男子やお子様は大喜び! いろいろとアレンジが可能な一品ですので、ぜひぜひお試しくださいね。 Yuuの「新じゃがいものチーズ焼き」 【材料】(1~2人分) 新じゃがいも 2個(150g) ピザ用チーズ 適量 バター 10g 粗挽き黒胡椒 適量 乾燥パセリや青のり お好みで 作り

    「新じゃが」はシンプルに、チーズにバター、黒胡椒くらいでいいんです【今週はとろ~りチーズ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Shokaku
    Shokaku 2018/04/12
    じゃがいも好きなのでたまらん
  • 研究不正、大学教育で防げ 「インチキ論文」見破り方も:朝日新聞デジタル

    東京大分子細胞生物学研究所や京都大iPS細胞研究所など、著名な機関で研究をめぐる不正が相次いでいる。国は大学や研究機関に対して、ビデオ教材などによる不正防止教育を求めているが、効果はいま一つだ。そうした中、危機感を募らせた大学の間では、学生たちが不正に手を染めないようにと、独自の教育プログラムを取り入れる試みが広がり始めている。 「どこが、どう怪しいのか。どう修正すべきか。考えをまとめてください」 滋賀県立大の高倉耕一准教授(生態学)が、学生たちに呼びかけた。 受講する十数人の学生が持ち寄ったのは、健康器具や化粧品などのチラシ。他社製品との違いをアピールする言葉が並ぶ。 「事例紹介ばかりで、肝心のデータがない」「グラフの目盛りを操作して効果を大きく見せている」 学生たちが、互いに意見をぶつけあう。大学院の「環境研究倫理特論」という授業のひとコマだ。 ■不正見抜くソフトの使い方も…

    研究不正、大学教育で防げ 「インチキ論文」見破り方も:朝日新聞デジタル
    Shokaku
    Shokaku 2018/04/12
  • トランプ大統領「ミサイルが行くぞ」、側近や同盟国の不意突く発言

    ワシントン(CNN) シリア情勢を巡って米国のトランプ大統領は11日、ツイッターへの投稿で、シリアに対するミサイル攻撃を「覚悟しろ」とロシアに通告した。しかし米国や欧州の複数の当局者によると、この発言はトランプ大統領のほとんどの側近の不意を突くもので、まだ主要同盟国との合意にも至っていなかった。 「ロシアはシリアに向けて発射されたどんなミサイルも全部撃ち落とすと宣言している。覚悟しろ、ロシアよ。ミサイルが行くぞ。ナイスで新しくて『スマート』だ。国民を殺して楽しむような、ガス殺人アニマルと手を組むな」。トランプ大統領はそう書き込んでいる。 この発言についてホワイトハウスのサンダース報道官は同日、シリアで化学兵器が使われたとされる問題への対応は、トランプ大統領がツイッターにこの書き込みを行った時点でまだ決まっていなかったと強調。「我々には多数の選択肢があり、その選択肢はまだテーブルの上にある。

    トランプ大統領「ミサイルが行くぞ」、側近や同盟国の不意突く発言
    Shokaku
    Shokaku 2018/04/12
  • キオスクの壁はたぶんクスノキ

    これはたぶん木目が印刷されたフィルムだろう。詳しい人によると、こういう素材にはダイノックフィルムとか、デコラ、アイカなどの定番の商品があるらしい。 どこにでも貼れるフィルムだったり、印刷済みの板だったりする。 これらの多くは、絵ではなく当の高級な木材を使って印刷したものだそうだ。メーカーのカタログを見ると、ウォールナット、マホガニー、チークなどのそれらしい木材名が並んでいる。 こうなると、がぜん興味が湧いてくる。ぼくが普段見ているあれやこれやの壁や看板は、どんな木を印刷したものなんだろうか。街中の、印刷でできた森で生い茂っているのは、どんな木が多いんだろうか。

    キオスクの壁はたぶんクスノキ
    Shokaku
    Shokaku 2018/04/12
  • 電撃解任の引き金は「暴将」ハリルの暴言 | 東スポWEB

    電撃解任の裏にはいったい何があったのか。日サッカー協会は9日、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)を解任し、6月のロシアW杯に臨む後任として技術委員長を務めていた西野朗氏(63)の就任を発表した。緊急会見を開いた田嶋幸三会長(60)は更迭の理由について選手との「信頼関係の崩壊」を強調したが、3月の欧州遠征中に選手との対立を決定づける出来事があったという。決戦2か月前に大将のクビを切らざるを得なかった“衝撃のひと言”とは――。 迷走の揚げ句、ついに“暴将”が日本代表監督の座を追われた。「4月7日付でハリルホジッチ監督との契約を解除した」という田嶋会長は、解任に至った経緯をこう説明した。 「最終的な結論に至るまでには、W杯予選を突破した後、その前と様々な状況で議論してきた。年末には東アジア(E―1)選手権の韓国戦大敗の後も議論した。その時は続投という選択をしたが、西野さんは最後までハ

    電撃解任の引き金は「暴将」ハリルの暴言 | 東スポWEB
    Shokaku
    Shokaku 2018/04/12
  • 政権失態、とがる二階氏の発言 「責任あるべき人に…」:朝日新聞デジタル

    10日夜、東京都内のステーキ店。自民党幹事長の二階俊博は、副総理麻生太郎との会の席にいた。自分の孫の話題などを冗舌に語る麻生とは対照的に、二階は酒にもほとんど手を付けず、もの静かだった。 麻生派と二階派は、首相安倍晋三の総裁3選支持を公言してきた。「こういう状況だからこそ、この二つの派閥が安倍を支えて乗り切る」。麻生の言葉に、出席した両派幹部は同意した。だが、出席者の一人は「乗り切ろうと表では言うけれど、厳しいなというのが音だ」と漏らす。幹事長と副総理がわざわざ会合で安倍支持を確認し合わなければならないこと自体が、政権の現状を物語る。 森友学園との国有地取引をめぐる財務省の文書改ざんが発覚して以来、相次ぐ政権の失態に、二階の発言はとがってきた。 「責任あるべき人には、責任…

    政権失態、とがる二階氏の発言 「責任あるべき人に…」:朝日新聞デジタル
    Shokaku
    Shokaku 2018/04/12