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2011年4月10日のブックマーク (5件)

  • 反原発という宗教

    菅野完 @noiehoie 賛同! “@bcxxx: 引き続きtwitter上で脱原発デモをオーガナイズしています。休日の渋谷でデモをやって欲しい、参加したいと思う人は、こちらのツイートを公式RTしてください。↓ http://t.co/su9EnBS 現在700名近くの方が賛同または参加表明 2011-04-08 12:53:02

    反原発という宗教
    Sinraptor
    Sinraptor 2011/04/10
    原発推進派vs原発反対派の図式がそもそも変。電力削減派vs.電力維持派とでも言うべき→http://d.hatena.ne.jp/Sinraptor/20110410
  • リベラル派と保守派、脳構造に違いがあった 英研究

    米ワシントンD.C.(Washington, DC)に展示された、民主党のシンボルであるロバと共和党のシンボルであるゾウのオブジェ(2008年8月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karen BLEIER 【4月9日 AFP】世界観が真っ向から対立することの多いリベラル派と保守派だが、実際、脳の構造が異なっていたとする研究成果が、7日の米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、健康で若い成人90人を対象に実験を行った。自分の政治的志向を1の「非常にリベラル」から5の「非常に保守的」まで5段階で評価してもらったあと、脳をスキャンした。 その結果、リベラル派であるほど前帯状皮質の灰白質の容積が大きく、保守派であるほど右へんとう体の容積が

    リベラル派と保守派、脳構造に違いがあった 英研究
    Sinraptor
    Sinraptor 2011/04/10
  • 東京電力 周辺地域を視野に入れた取り組み評価 地球環境大賞  - MSN産経ニュース

    温暖化防止など地球環境問題の解決に熱心に取り組む企業や団体などを表彰するフジサンケイグループ主催の第20回「地球環境大賞」。制度創設20年目の今回は115件の応募の中から、東京電力がグランプリに輝いた。 今回の受賞理由は、同社川崎火力発電所(川崎市川崎区)に隣接する工場を新設の配管で結び、発電時に発生した蒸気を各工場に供給、熱源として再利用できる仕組みを構築し大幅な省エネを実現した点。審査委員からは「既存のシステムを変えて省エネを図るものであり、大変効果的だ」(合志陽一・筑波大学監事)、「企業の境界線を超えた面的な省エネ活動の好事例」(椋田哲史・日経団連常務理事)など、周辺地域を視野に入れた取り組みが高く評価された。 環境への意識が世界的に高まる一方で、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス排出削減が思うように進まないなど環境課題は国内外で山積している。それだけに受賞企業各社の今後の取り組

    Sinraptor
    Sinraptor 2011/04/10
  • 東京電力が「地球環境大賞」グランプリに輝く!(主催:フジサンケイ) - Transnational History

    以下はid:pr3さんのブログが休みだったときに「産経抄ファンクラブ」を1年ぶりぐらいにチェックしたのですが産経の自爆っぷりがステキだったのでメモ。 産経抄ファンクラブ第150集 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1301701169/ 223 :文責・名無しさん:2011/04/06(水) 10:21:27.81 id:RoUJ4hiE0 東京電力 周辺地域を視野に入れた取り組み評価 地球環境大賞 2011.2.25 05:00 (1/2ページ) 温暖化防止など地球環境問題の解決に熱心に取り組む企業や団体などを 表彰するフジサンケイグループ主催の第20回「地球環境大賞」。 制度創設20年目の今回は115件の応募の中から、東京電力がグランプリに輝いた。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110225/trd

    東京電力が「地球環境大賞」グランプリに輝く!(主催:フジサンケイ) - Transnational History
    Sinraptor
    Sinraptor 2011/04/10
  • asahi.com(朝日新聞社):専門家、M7級余震続く可能性指摘 注意呼びかけ - サイエンス

    宮城県沖で7日深夜に起こったマグニチュード(M)7.4の地震は、3月11日のM9の地震の余震と見られる。気象庁や専門家は、今後も同規模や、さらに大きい余震が起きる可能性を指摘、注意を呼びかけている。  7日深夜の余震は、プレート(岩板)境界で起きた震と異なり、沈み込む海のプレートの内部で起きた。震源の深さは約40キロ。M7を超える余震は、3月11日に茨城県沖で起きたM7.7を含めて4回目。震源が陸に近かったこともあり、余震では最大の震度6強を観測した。  名古屋大の山岡耕春教授は「揺れは地震の規模と震源からの距離、地盤構造などで決まる。6強の場所は、比較的揺れやすい地盤だった可能性もある」と話す。  気象庁によると、余震は8日午前0時までに、震度4以上のものだけで93回起きた。気象庁は大震災後、大きな余震の発生確率を発表してきた。当初は3日間は70%の確率でM7以上が起こるとしていたが、