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2014年5月9日のブックマーク (5件)

  • 核燃サイクル 国「中止想定せず」 青森県議会特別委 | 河北新報オンラインニュース

    核燃サイクル 国「中止想定せず」 青森県議会特別委 国のエネルギー政策や原子力施設の新規制基準の対応状況などを質疑する青森県議会原子力・エネルギー対策特別委員会が8日、県庁であり、資源エネルギー庁の担当者は「核燃料サイクル政策を取りやめるということは想定していない」と述べ、政策推進の姿勢を強調した。  政府が4月に閣議決定したエネルギー基計画ではサイクル政策推進を維持する一方、「中長期的な対応を持たせる」と表記。県内関係者の間で、中止に含みを持たせたとの見方が出ていた。  表記について、同庁原子力立地・核燃料サイクル産業課の小沢典明課長は「技術動向やエネルギー需給、国際情勢など時間軸に考慮して対応する必要があり、柔軟性を持たせた」と説明した。  青森を原発の高レベル放射性廃棄物の最終処分地にしないとした県と政府の約束に関しては「現在も引き継がれており、今後も守る。国が責任を持って最終処分

    Sinraptor
    Sinraptor 2014/05/09
    「責任を持って最終処分地の選定を進める」→「強権を持って最終処分地の押し付けを進める」
  • 富裕層にとって貧乏は“趣味”だ:日経ビジネスオンライン

    遙から 同時期に二つのまったく両極端の節約術番組を見た。ひとつは明るい節約術。これはボンビーガールに始まり、貧乏芸人の暮らしぶりもまた、狭い・汚い・貧しい生活(カップラーメンだけなど)、を基盤にした明るい貧乏だ。人の明るさとは別に、見る側の驚くリアクションの落差で番組がバラエティとして成立している。 なぜ人が明るいかというと「もし将来芸人として売れたら」という未来がある。夢を前提とした現在の貧しさはとりあえず明るい。貧乏は、若さと未来と希望で悲壮さは相殺され、見る側にも「自分も若い頃はああだった」といった既視感すら覚えさせ、貧しいほどに応援したくなるポジティブさに着地して番組は終わる。一か八かで入った芸能界で、人が選び取った覚悟の貧しさ、という点において暗さはない。 覚悟のビンボーか、避けられなかった貧困か それに比べ、「女性の貧困」を取り上げたドキュメンタリーは、上記同様、狭い・

    富裕層にとって貧乏は“趣味”だ:日経ビジネスオンライン
    Sinraptor
    Sinraptor 2014/05/09
  • 韓国人犠牲者慰霊の木なくなる 広島・平和公園 NHKニュース

    広島市の平和公園で、原爆で犠牲になった韓国人の慰霊碑のそばに植樹されていた樹木がなくなっていたことが分かり、被害届を受けた警察が、窃盗事件として捜査しています。 なくなっていたのは、広島市の平和公園にある原爆で犠牲になった韓国人の慰霊碑のそばに植樹されていた、およそ50センチの「チョウセンゴヨウ」の木です。 この樹木は、3年前の「原爆の日」を前に、日韓国の学生たちが日韓両国の平和を願って植樹したもので、民団=在日大韓民国民団広島県地方部が管理していました。 先月、市民から「木がなくなっている」と連絡を受けて民団が調査したところ、先月16日の午前中には確認されていた樹木が、同じ日の夕方にはなくなっていたということです。 民団では、何者かが抜き去ったとみて8日、被害届を出し、警察が窃盗事件として捜査しています。在日大韓民国民団広島県地方部のチョン・キファ事務局長はNHKの取材に対し

    韓国人犠牲者慰霊の木なくなる 広島・平和公園 NHKニュース
    Sinraptor
    Sinraptor 2014/05/09
    こういう犯罪者がいて、それに対して憤りを感じない奴がいることは、日本の恥だな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [Bリーグ・新潟アルビBB]前半30戦終了、ミス続発で最下位低迷も新戦力加入で得点力アップ!オーウェンズ監督「2カ月前とは全く違うチーム」 プレーオフ出場へ巻き返し図る

    47NEWS(よんななニュース)
    Sinraptor
    Sinraptor 2014/05/09
    ノビーというとどうしてもアレな方を思い浮かべてしまうのですがw。
  • 東京新聞:ツワネ原則関わった米元高官 秘密保護法を批判:社会(TOKYO Web)

    国家が秘密にする情報の明確化などを求めた、安全保障と知る権利に関する国際ルール「ツワネ原則」の策定に深く関与したモートン・ハルペリン氏(75)が八日、国会内で講演した=写真、伊藤遼撮影。昨年十二月に成立した特定秘密保護法について「日政府はきちんとした手続きを踏んでおらず、急いで成立させた。民主社会であるべき協議をしていない」と政府の姿勢を批判した。 ハルペリン氏は外交政策や核戦略論などが専門の政治学者で、米国家安全保障会議(NSC)の元メンバー。ニクソン政権時代に沖縄返還時の核密約にも関わり、クリントン政権時代には大統領特別顧問を務めた。昨年公開されたツワネ原則の策定にも主要な役割を果たした。ハルペリン氏は、米国などでは秘密法の制定や改定に二、三年費やしたことを説明。秘密保護法が民間人に刑事罰を科し、政府の不正を秘密にしてはならないという要件や内部告発者の保護などが明確でない欠点を指摘し

    東京新聞:ツワネ原則関わった米元高官 秘密保護法を批判:社会(TOKYO Web)
    Sinraptor
    Sinraptor 2014/05/09