「ナウシカ」「もののけ姫」「千と千尋」「ゲド戦記」が全国372の映画館で上映決定 2020年6月18日 12:26 8835 177 映画ナタリー編集部 × 8835 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2470 4507 1858 シェア
<人は忘れる。どんなに大切なことも。では、なぜ忘れるのか。どうすれば良いのか。親を責めるだけではなく、具体策を考えよう。> ■車内放置で0歳女児死亡。容疑の母親は「降ろすの忘れた」と供述暑い日が続いています。毎年のように、車内に放置された子供の事故が報道されています。先週報道された富山県の事故では、母親は「降ろすのを忘れた」と供述しています。 この記事に関するヤフーコメントの多くは、 「忘れるはずない」「ありえない」「え? 子供を忘れるってある?」「自分の大切な子供を忘れるなんてありえない。」「忘れたってなに? 子供は物ではありません」「子供を降ろしわすれるなんて母親としてありえない」。 「最低の母親」「この母親にとって車に忘れる程度の存在でしかなかったってこと」「育児放棄」「親の虐待」「無責任」「だらしない母親」。 「まともな神経ではない」「嘘」「わざと忘れたんでしょ。しっかり状況を洗え
ステイホーム期間に米もらったから一念発起して炊飯器買って自宅で炊き始めた。 最初の2回までは家で米炊くと美味いなと思って楽しく炊かせてもらってたけど、途中から面倒臭すぎて嫌になった。 米洗うの面倒臭すぎ。 家で米食べたい時は洗わずにそのままお湯入れて炊くようになったけど、何が変わらないと言えないのか分からないくらいには洗わなくても問題ない。 家庭科の授業とは何だったのか。 結論。米、洗う必要なし。 ・追記 コメント見たら無洗米なんじゃないかって言われてた。 トップコメントに言われてるから無洗米なのかもしれない。 調べたら無洗米は洗わなくていい米って事らしい。 無洗米って事前に洗われて無い米だと思っててコメント欄の流れが意味わからなかった。 無洗米かどうかってどこかに書いてあるのかな? どこにも書いてない場合は今時のお米は技術向上してるから無洗米でいいのかな。 なら納得。 無洗米になってたら
小学生の頃、田舎の祖父宅から送られてきた野菜にくっついてきたかたつむりのあまりの可愛さにやられて、ペットとして飼い始めた。10年ほどの共同生活の記憶は、今でも色濃く残っている。 ・思うよりずっと力強いし素早い。一度中途半端にしか閉まってなかった飼育ケージを押し開けて脱走してたことがあった。 ・よくうんこを食ってた。自分でしたのも他人がしたのもあんまりこだわりがないみたいだった。かたつむりのうんこはすごい清潔らしいので、究極のリサイクルシステムなのかもしれない。 ・たまに殻をぶん回すことがあって、当時は殻体操だ〜とかってはしゃいでたんだけどあとになってあれはかたつむりが不快や身の危険を感じた時に行う動作だと知って申し訳なくなった。思えば他のかたつむりが殻に乗っかってた時や霧吹きで水をかけすぎた時によく回してたな。ごめんよ。 ・基本的に何でも食べるけど一匹一匹微妙に食の好みが違う。でも飼ってた
厚生労働省は、6月16日、3都府県で実施していた新型コロナウイルス抗体検査の結果を発表しました。東京都では1971人中2人(0.10%)、大阪府では2970人中5人(0.17%)、宮城県では3009人中1人(0.03%)が抗体陽性と判定されたとのこと。 ただし、使用した検査キットによって判定に違いがありましたし、この結果が、どれくらい「過去の感染」を反映しているかは不明ですね。抗体の持続期間(もっと正確に言うと、検査で陽性となるだけの血中濃度を維持する期間)が短ければ、当然、結果はバラつくことでしょう。分かったのは、抗体陽性者の数であって、感染者数ではないという当然の理解が必要です。 また、母集団に対する陽性者数が少なすぎるため、単純に人口に乗じて感染者数を導くようなことをしてはいけません。そういう基本的な理解のない報道があまりにも多くて仰天しました。 たとえば、東京都の陽性者数は2人でし
Close Up 激動する世界経済の流れに、日本も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせる「接触確認アプリ」が、いよいよ運用開始だ。安倍政権はこのアプリを感染第2波阻止の切り札と意気込むが、「失敗はほぼ確実」という声も聞こえてくる。その声の主の1人、経済学者の依田高典・京都大学教授に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド特任アナリスト 高口康太) 補足率は10%未満 人海戦術以下の効果しかない 接触確認アプリはスマートフォンのブルートゥース通信機能を使って、新型コロナの陽性者と接触した可能性を検出・通知する仕組み。陽性者と接触し、さらに何らかの症状を示している人には早期の検査や受診を促し、さらなる感染拡大を防ぐ狙いだ。安倍晋三首相は緊急事態宣言
有楽町線の終電後、現れました。 ロボットで駅を消毒する実証実験が2020年6月12日(金)の終電後、東京メトロ有楽町線の月島駅で行われました。 東京メトロでは、新型コロナウイルス対策として駅社員や清掃員が駅構内設備の消毒を行っているなか、さらに効果的で効率的な消毒を実施すべくロボットの活用を検討しており、その有用性などを確認するため、行ったといいます。 これに使われた株式会社ZMPが開発する無人警備・消毒ロボット「PATORO」は、人が歩行する程度の速さで、あらかじめ設定されたルート上を、障害物を避けたり一時停止したりすることにより、安全に走行が可能。今回、電動噴霧器による消毒液散布機能と、ロボットが取得したセンサー情報を組み合わせることで、消毒液が対象物に散布されることを確認したといいます。 拡大画像 東京メトロが実施したロボットによる駅構内の消毒実験(画像:東京メトロ)。 今回の消毒対
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