シオザワヒロユキ @ShiozawaHiroyuk 週末に出すテスト問題その2 エレベーターの開閉ボタンはよく押し間違えられる。 言葉を使用せずに押し間違えを無くす方法を考えよ。 過程:三角形による方向指示機能を分析し、その条件と限界を考察したうえで答えを出すこと。 条件:ボタンサイズは変えないこととする。 pic.twitter.com/69atfKg8jp 2023-02-10 00:29:46
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地球温暖化により、平均気温は上昇し続けています。 21世紀末までには気温がさらに2~4℃上昇すると考えられており、海面や生態系、食料生産が受ける影響は非常に大きくなります。 では、どうすれば地球温暖化に素早く対処できるのでしょうか? アメリカのユタ大学(The University of Utah)物理・天文学部に所属するベンジャミン・ブロムリー氏ら研究チームは、月の一部を爆破して作ったダストで太陽光を遮断するという方法を提案しました。 限りなくSFに近い暴論のように思えますが、一部の専門家はこの種の研究に「地球を救うためのカギ」が隠されているかもしれない、と考えています。 研究の詳細は、2023年2月8日付の科学誌『PLOS Climate』で発表されました。 Space dust as Earth’s sun shield https://phys.org/news/2023-02-s
放送倫理・番組向上機構(BPO)が11日までに、公式ホームページに、2023年1月24日に開催された第253回「青少年委員会」の議事概要の内容を掲載。TBS系アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が議題に上がったことを報告した。 報告では「連続アニメ番組の終盤のシーンについて、『主人公の乗った戦闘ロボットの巨大な手で敵の人間を押しつぶす描写があり、その際に鮮血が広がり、つぶされた人間から分離した腕がヒロインに当たった。常軌を逸した不適切な描写と考える』『小学生の子どもと見ていたが、あまりにショッキングなシーンに自分も子どもも唖然とするばかりで言葉を失った』『放送時や予告時に残虐な映像に関する告知がなかった。この時間(日曜午後5時から)の放送としては、非常に不適切な映像表現だと考える』などの意見が寄せられました。」などとしている。 委員会では「分離した腕が宙を舞うところでは鮮血の色を暗い色に
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