立憲、維新、共産、みーんな緊縮やろ どこに投票しても減税なんて選択なさそうやん それどころか素人運営でぐだぐだになりそう やっぱり自民一択なんだよなぁ・・・
電力不要で装着30秒。歩行困難な人を補助するゴム紐のギア2023.07.19 08:0015,015 岡本玄介 ソフトなエグゾスケルトンな感じ。 足腰が弱かったり、病気や怪我などで歩くのが困難な人は杖や車椅子が欠かせません。 科学技術の進歩で強化外骨格(エグゾスケルトン)というモーター仕込みの補助歩行器もあり、米軍が兵士の負担を軽減させるために研究していたり、中国の月面サンプル回収班が装着していたりと、さまざまなタイプがあります。 それらはパワフルかもしれませんが、装着が面倒だったり充電の必要があったり、何より一般人が買うのはちょっと難しいでしょうし、値段も結構することと思います。 ゴムの力で歩行が楽チン歩行筋サポートギア「futto」は、ゴムの力で歩く時に使う骨格筋をサポートする補助器具。 腰にベルトを巻いてつま先と踵にゴムを引っ掛け、ポイントを押さえて調節すれば電力不要で歩くのがラクに
日本の深海調査をリードしてきた「しんかい6500」。後継船「しんかい12000」の計画は頓挫。建造費の試算は300億円(または500億円)だったが、「これでは足りないだろう」と北里博士。マイナポイントにつぎ込まれた税金は2兆円。これだけあったら… 有人潜水艇「タイタン」が悲劇に見舞われた。水深6500m以上の「超深海」に潜れる有人潜水船は世界に10隻しかなく、「タイタン」は正式な認証を受けずに潜っていたことが問題になっている。 【画像・全13枚】マジですか…!?ホントに実在してますか…?未知の海洋生物たちの「神秘の造形」 この10隻のうちの1隻が日本の「しんかい6500」。さすが技術立国ニッポン。島国でもあるし、海の調査研究は怠りない、と思ったら、 「『しんかい6500』が建造されたのは’89年。すでに潜航回数は1500回を超え、あと5年が限界でしょう。すぐにでも後継機を作らないと、日本の
ダイソーで売っているポリ袋の内容量が少なくなったと、Twitter上で話題です。ねとらぼ編集部は、この件について大創産業に話を聞きました。 【画像】「46枚」と「27枚」商品の比較 話題のきっかけは、『逃げるは恥だが役に立つ』などで人気の漫画家・海野つなみさんのツイート。「ダイソーでごみ袋も買ったら、46枚が27枚になってました。思わず家で今までのと比べてしまった」と、枚数が異なる新旧の商品を並べた画像を投稿しました。 海野さんが投稿した商品は、「便利なポリ袋(半透明、40号、27枚)」。ダイソーの公式通販サイトでは、枚数が変更になる旨が記載されていました。また他にも、ポリ袋やごみ袋の商品で枚数が減っていることが確認できます。 Twitterでは、「いきなりおよそ半分になるの!?」「私も何かおかしい、こんな枚数だったっけ?と思いながら買ったんだった」「逆にこれまでのDAISOの企業努力がす
日本全国の医薬品の供給不足が指摘されるようになったのはいつ頃ぐらいからだったろうか。 インターネット上のアーカイブを確かめると、NHKが首都圏ナビで特集記事を報じたのは2022年12月だった。そこに記されている表によれば、ジェネリック医薬品の41%が出荷停止・出荷調整の状態にあったという。 こうした問題は、診療活動をやっている医師ならまず間違いなく直面しているだろうし、日常的に処方薬を内服している患者さんも気にしてらっしゃるだろう。たとえばつい先日報じられたホクナリンテープの出荷調整なども、少なくない人が心配しているに違いない。 私の観測範囲では、2022年の段階では精神科領域はそこまで深刻ではなかった。 「これってどうなっちゃうんだろう?」と本格的に心配するようになり、かなりの数の患者さんの処方に影響するようになったのは2023年に入ってからだ。 今回は、精神科領域で起こっている処方薬の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く