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二次元規制と著作権に関するSiroKuroのブックマーク (13)

  • 【業務連絡】朝日「be」に記事が載りました: たけくまメモ

    「著作権非申告罪化」の件につき朝日新聞から取材を受けましたが、日26日付け土曜版別冊の「be」に記事が掲載され、ウェブにもアップされてますのでお知らせします。 asahi.com内にある会員制サイト「アスパラクラブ」内のコンテンツとなっていて、なぜだかここだけ会員限定なのですが、会員登録は無料になっています。記事を読むのにいまどき会員制にする必要はないと思いますが、無料なのでまあ勘弁してあげてください。個人情報を朝日に知られたくないのであれば、今日の朝日新聞を買うか、またはネット内ですでに記事をスキャンしてアップしている人もおられるかもしれませんので、お手数ですが記事を探してみてください。 ▼著作権が「脅威」になる日 被害者の告訴なしに起訴、共謀罪でも http://aspara2.asahi.com/club/user/be/20070526/W13/TKY200705230155.h

  • Re: 著作権の非親告罪化騒動を例えると

    誤 これまで近所の空き地で花見やら近道やら野球やら好き勝手やってたけれど、 ある日突然空き地の管理者とやらが現れて「スポーツ禁止」の看板立てて帰っていった。 正 これまで近所の空き地で花見やら近道やら野球やら好き勝手やっていたのを地主も特に気にしてなかったけれど、 ある日突然警察が現れてそこにいた者全員を逮捕し始めた。

    Re: 著作権の非親告罪化騒動を例えると
  • 著作権の非親告罪化について 書籍出版 双風舎

    竹熊さんがブログで、著作権の非親告罪化の反対意見を書いたのをきっかけにして、大騒ぎになっているようですね。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b72f.html http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_81b3.html 著作権については、書きたいことがたくさんあります。でも、いまは残念ながら時間がありません。そのうちゆっくり書きます。 著作権を非親告罪化することについては、反対です。竹熊さんがいうように、法案化を目指す動きがあるのなら、未然にい止めるようなアクションは必要だと思います。 そう考える根拠は、竹熊さんがクリアーに指摘しているとおり、「あらゆる創作は模倣の土台のうえに成立しているというのが、昔も今も変わらない俺の持論であります。それゆえ、著作権

  • 著作権の非親告罪化問題で「知的創造サイクル専門調査会」の「中山信弘委員」を応援してみようかと思った。 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のエントリーから。 →たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけです。 正式な見出しは「とんでもない法案が検討されている」らしいんですが(http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_81b3.html)、ぼく的にはなんとなく「共謀罪」に関する騒動と似ている印象を受けました。 →「愛・蔵太の少し調べて書く日記」の記事一覧から「共謀罪」を検索 これに関して言及をネットでしたい人がしなければならないことはいくつかありますので

    著作権の非親告罪化問題で「知的創造サイクル専門調査会」の「中山信弘委員」を応援してみようかと思った。 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 官僚の公文書を字義通りに読んではならない: たけくまメモ

    ↑ということを、ノンフィクション・ライターの松浦晋也さんが今年2月17日付けのご自身のブログで書かれていました。 ●松浦晋也のL/D 「公文書を読む」 http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2007/02/post_209a.html 友人の伊藤剛氏から教えられて一読、今回の著作権法非親告罪化にむけての「知的創造サイクル専門調査会」第8回会議で提起された問題とそのネット界での反応と、かなりの共通点があるように思われましたので、ご紹介します。 松浦氏がこのエントリを書いた背景には、自転車ライターの疋田智氏が、道路交通法を改正して「自転車を歩道にあげよう」とする官僚・警察の動きに対する疑問と、法改正によって権力が暴走しかねない危惧を表明し、それに対してネット内の一部から「公文書を読んだだけでは疋田氏の危惧するようなことは書かれていない。疋田氏の思いこみじゃないか」と

    SiroKuro
    SiroKuro 2007/05/25
    竹熊さん。そろそろ収束させてくれ。
  • 著作権侵害の非親告罪化についてひとこと:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    #海外出張中で時間がないので手短にコメントします。 海賊版の商業的販売の防止を目的とした著作権侵害の非親告罪化(被害者の告訴がなくても控訴公訴できる)の検討が内閣知的財産戦略部等で進行中です。これに対して、パロディ同人誌活動等が阻害されるのではと危惧する人々がブログ等で反対運動を展開しているのは周知かと思います。 この問題について、目的は海賊版の取り締まりなんだから文句を言う必要はないと主張する人々もいます。この点について法学の基的なところから考えてみます。コンピュータの世界のたとえを使ってみましょう。 ソフトウェアやシステムの開発における重要な格言として"Don't fix it, if it's not broken"(壊れていないものを直すな)というのがあります。せっかくちゃんと機能しているものに手を加えると、往々にして予期せぬ副作用が生じて、システム全体の品質が低下するというこ

    著作権侵害の非親告罪化についてひとこと:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 非親告罪となった著作権法で同人誌はどうなる? | ニセモノの良心

    なんか昨日の記事で「同人紙はどうなんだ」って沢山ツッコミが入ってる。 ・・・そりゃ、商業規模で営利目的利用をしている場合には要件に当たるだろうねぇ。普通に考えて。 ・・・商業ベースの人は、権利者に許可取れば?許諾料の経費が増えるので税金も安くなるよ? うまくいって当日の打ち上げ代くらい稼ぐか、まぁ持ち出しくらいでやってる人には要件外で関係ないことだし。 つか、非親告罪だろうと親告罪だろうと、儲けようと儲けまいと、他人の権利物を無断で使用することは、既に構成要件をばっちり満たしたれっきとした罪である以上、ある程度の刑法上のリスクはある。中身が猥褻物だったりするともう余計に。(人格権の侵害と受け取られ訴訟の可能性が高くなるし、猥褻物陳列罪は別の刑法リスクだ。) それなのに、今のところ同人作家が正々堂々刑事罰のリスクを取っているのは、「権利者はどうせ訴えない」とか、タカを括っているからじゃないの

    非親告罪となった著作権法で同人誌はどうなる? | ニセモノの良心
  • (2)イベント会場でマジックで塗るということ

    →(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 最終的にはの形態を見る 中村公彦さん(コミティア実行委員会) 他のイベントにしろ印刷屋さんにしろコミケット基準をまず遵守する傾向がありますが、コミケット基準をご説明いただけたら。 市川孝一さん(コミケット準備会/COMIC1準備会) 僕は十数年、コミケットのわいせつの基準を前代表から引き継いでやっております。前に言ったとおり「性器の露骨な描写」というのを修正してもらってます。コミックマーケットもCOMIC1もそうなんですけど、まず見誌をもらってます。全サークルが当日出す新刊の見誌をもらっておりまして、それを全部見る。コミックマーケットですと、1日600~700人くらいがえっちらおっちら見てるわけなんですけども、その中で、修正がないとか、ちょっとこの修正は薄いんじゃないか、とかといったものを抜き出し、僕が最終チェックをかけていま

    (2)イベント会場でマジックで塗るということ
  • 著作権法の非親告罪化は同人誌を殺すのか - 煩悩是道場

    著作権実際に法が整備されて運用されてみないとわからない。後述するが著作権法の非親告罪化には竹熊氏とは別の根拠から反対だ。 ここまでの流れ(今北産業用)竹熊健太郎氏が自身のブログに『【著作権】とんでもない法案が審議されている』というエントリを掲載。それが「非親告罪」ということになると、警察・司法が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕することができることになり、商業的な出版・放送・上演・演奏のみならず、コミケ二次創作・パロディ同人誌などにも深刻なダメージが加わる可能性があります。なんて書いたものだから多数のウエブログが一斉にエントリを書いた。以下、反応別に分類。読んだ印象で判断しているので「違うよ」という意見があるかもしれない。ちなみに貼ってあるのは何らかの意見が書かれているor2ちゃんねるコピペブログではないと判断したエントリのみ。あと、途中で飽きたので全部じゃないですww 1.「

  • http://nagablo.seesaa.net/article/42519467.html

  • 痛いニュース(ノ∀`):「著作権法の非親告罪化」で“同人作家”等に深刻なダメージか

    1 名前: ハンター(京都府) 投稿日:2007/05/21(月) 15:09:51 ID:dXtoqMEl0 ?PLT 【著作権】とんでもない法案が審議されている 先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。(略) 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけです。 それが「非親告罪」ということになると、警察が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕

  • ITmedia News:(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 (1/5)同人誌と表現を考えるシンポジウム

    警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」(以下、「研究会」)が昨年12月にまとめた最終報告書では、「同人誌等の即売会についても、イベントの主催者に対し、子どもを性行為等の対象とするコミック等を18歳未満の者に売らないための対策の強化を求めていくべきである」と明記された。漫画同人誌の性表現について直ちに法規制を求める内容ではないが、警察の報告書に同人誌が取り上げられること自体が異例とされる。 非常設の即売会に足を運ばなければ入手できなかった同人誌だが、専門書店やネット通販の発達で比較的容易に購入できるようになるなど、同人誌が一般に浸透しつつある現状が報告の背景にあると指摘されている。シンポジウムは、即売会や印刷業者らの団体が主催。同人誌とその表現の現状を見直し、今後も同人誌ならではの自由闊達な表現を守るためにどうすべきか、同人誌の現場の関係者や有識者が集まって話し合った。

    ITmedia News:(1)アピール不足だったかもしれない──自主規制の現場 (1/5)同人誌と表現を考えるシンポジウム
  • たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている

    先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで

    SiroKuro
    SiroKuro 2007/05/21
    非親告罪化してもいいから超強力なフェアユース入れようぜ
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