虫歯菌は別にキスが感染経路じゃないんだよなぁ 同じ乳首舐めてたら感染するし 親から子に虫歯菌が感染する経路は同じ乳首を舐めてるからなんよな 昔歯科医で子供に虫歯が出来た時の経路はそれだった
虫歯菌は別にキスが感染経路じゃないんだよなぁ 同じ乳首舐めてたら感染するし 親から子に虫歯菌が感染する経路は同じ乳首を舐めてるからなんよな 昔歯科医で子供に虫歯が出来た時の経路はそれだった
今朝はオートミールに牛乳入れて卵いれてかき混ぜて電子レンジで2分ほどチン その後に味付けとして七味を振りかけた まずい、調理失敗 牛乳と卵はよくない、水とオートミールでチンして七味ふりかけたほうがうまくはないけど食える
高校のときに映画のタイタニックが大ブームになっていて、クラスでは映画館にデートで見に行った、が高ステータスとして扱われていて。 お前普段映画とか興味ないだろ!ってやつまで2回見に行ったとか言い出して。 おれは普段からタランティーノくらいレンタルしとかなきゃなんて言ってる自称映画通拗らせの帰宅部だから、内心はディカプリオ〜?もっと面白い映画に出てから言えよ、みたいな斜に構えていたんだけど、女の子と見に行くことになった。 相手は同じクラスで、そんなに仲が良い感じではなかったんだけど、掃除当番が一緒でまじめに掃除をするタイプだったし、何よりタランティーノの話が通じたから、学校帰りに近くの蔦屋に一緒に行ったりしていた。 それでなんとなく最近流行ってるよね、どうなんだろうね、いうほど良い映画なのかな?確かめてみる?厳し目に採点しようよ!とインキャ的な盛り上がりでその週末に見に行った。 タイタニックは
お盆休みに入ってドル円相場は145円台に復帰し、断続的に年初来安値を更新している。かつて日本の盆休みは「円高の夏」として警戒されたが、2022年、2023年と真逆の「円安の夏」に直面している。 これまでの盆休みが「円高の夏」だった理由は判然としない。 例えば、多くの市場参加者が一斉に休暇を取るタイミングで為替市場の流動性が薄くなる中、残された実需勢のリーブオーダー(希望価格を指定した保留注文)が機械的に約定して値が飛びやすいシーンが多発するといった解説はよく見られた。 その説が正しいかはさておき、そのような事態は現状にも当てはまるものだろう。 残された実需注文は「円売り」に 決定的に異なる点は、かつての実需勢は輸出企業を中心とする「円買い」、今の実需勢は輸入企業を中心とする「円売り」という事実である。日本が抱えている需給環境が、本邦市場参加者の居なくなるタイミングで顕在化しやすくなるのが盆
内閣府が15日に発表した2023年4~6月期のGDPの速報値は、 物価の変動を除いた実質で前期比1.5%増、 この状態が1年続いた場合の年率換算は6.0%増となり、 実質GDPの実額は年率換算で560兆円と、過去最大を更新しました。 また、家計の実感に近い名目GDPでは2.9%増、 年率換算で12.0%増となり、バブル期並みの高さとなっています。 円安の影響で自動車などの輸出が伸び全体を押し上げ、 インバウンド需要の回復も成長率の上昇に寄与。 一方で個人消費は前期比0.5%減と、 3四半期ぶりのマイナスになりました。 70年続くドイツ公共放送の看板ニュース番組、 ターゲスシャウもこの件を速報に近い形で取り上げ記事に。 「他の経済大国が夢見る事しか出来ないような、 素晴らしい成長を日本が遂げ、驚かされている。 経済学者たちも日本の経済成長に驚いている。 ドイツが不況の真っ只中にいる一方で、
辛坊治郎氏「簡単に止めすぎ」JR計画運休への私見に「無責任男」集まる批判「遭難で救助された人が言っても」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.08.16 14:18 最終更新日:2023.08.16 14:42 キャスター・辛坊治郎氏の「計画運休」に関する発言が注目を集めている。 辛坊氏は8月15日、ラジオ番組『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』(ニッポン放送)に出演。台風7号の影響で新幹線などが計画運休したことについてふれた。辛坊氏は 【関連記事:「ブライダル補助金」の森まさこ議員が業界大手から100万円の寄附! 直後に始まった「結婚応援」宣言の怪】 「(大阪の)JRは止まっていても、私鉄はほぼ動いている。地下鉄もほぼ動いている。だからJR西日本は平気で止めるってことはある。 だけど、本当に止める必要がある天気の状態なら、止めることに同意なんですけど、だけど、簡単に止めすぎ
フォロワー数に任せて強い言葉使って本当に気持ち悪いなコイツ https://twitter.com/ore825/status/1659182378357764096 質問者が身体/精神障害者、ブラック企業勤務、毒親育ち、自由なお金が無い若年学生、車を走らせないと買い物にも行けない僻地在住の無免許者である そういう可能性に考えが及ばない時点で「誰でもいつでも作れる万人向けの簡単レシピ」なんて発信する資格はないよ。 何がバズレシピだ、毎日ガブガブ酒飲みやがってさ。 私は幼少期にメンヘラ親に散々まずい飯食わされて何度も何度も嘔吐して、今もお金の無い恐怖に毎日晒されながら障害者の夫を毎日世話して、身体の自由が効かない夫が遠慮がちに聞かせてくれた料理の好みをあれこれ聞かされて毎日毎日色々試行錯誤してるのに。 こんな五体満足の若年強者男性が主婦の苦労を理解して助けたつもりになってイキリやがって、のう
共産党が執行部の若返りに向けた準備を加速している。近年は国政選挙のたびに議席を減らし、在任期間が20年を超える志位和夫委員長(69)への批判につながっていることが背景にある。来年1月には4年ぶりとなる党大会を控えており、党幹部人事にも注目が集まっている。 共産は6月23日、参院議員の田村智子政策委員長(58)が次期衆院選で比例東京ブロックからくら替え出馬すると発表した。田村氏は安倍晋三元首相の「桜を見る会」問題の追及で注目された。「次世代のエースの一人」(党関係者)とされ、翌24日付の機関紙「しんぶん赤旗」はくら替えを1面トップで報じた。 国対委員長を26年間務めている穀田恵二衆院議員(76)と、政策委員長などを務めた笠井亮衆院議員(70)は次期衆院選に立候補せず、今期限りで引退する。穀田氏の後任の国対委員長には塩川鉄也国対委員長代理(61)が昇格する見通しで、次期衆院選比例近畿ブロックで
青山泰文 @bmyasu 有限会社ニュートロン『白白庵』@pakupakuan_ 店長 / PAKUPAKUAN gallery manager/ゆめしか出版 @ymskpublishing 「日本現代うつわ論 3」2023年11月発刊。 pakupakuan.shop 青山泰文 @bmyasu 日本では「誰もが当然のように陶磁器のうつわを使える時代」というのは既に終わりつつあって、あと20年後には陶磁器のうつわを使っているというだけで高級店、30年も経てば「料理とうつわ」の美意識はロストテクノロジーになるだろうというのが陶磁器産地の老人によるリアルな肌感覚だそうだ。 青山泰文 @bmyasu まずは大量生産用の原材料の確保がもう難しい。最大の産地である美濃地方は地場産業より名古屋のベッドタウンとしての宅地造成に今も熱心で、土を掘る場所が限られる。同時に大量生産工場における職工の高齢化。材
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