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2018年2月23日のブックマーク (3件)

  • ハイレゾとは|Wired7i|note

    ハイレゾって何? CDより音が良いって当? 真相やいかに!? --- ・ハイレゾとは? 以下、S○NY様のサイトより引用 「CDの中に入る情報量におさえるために、 記録しきれない音の領域がありました。 ハイレゾは、 CDでは入りきらなかった音の情報量をたくさん持っています。 音の量、つまり「音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力」が段違い。 アーティストの息づかいやライブの空気感など、 CDでは聴こえなかったディテールやニュアンスを感じ取れるのが ハイレゾなんです。」 以上。 何言ってるのか全然わかりません。 --- ・改めてハイレゾとは? 物凄く簡単に説明すると 「ハイレゾはCDより高い規格だから音が良いです!」 ということらしい。 --- ・そもそもCDの規格は音が悪いのか? まずはCDの規格について説明します。 CDの規格は「16bit 44100Hz」 16bitは音量のことで

    ハイレゾとは|Wired7i|note
  • 音圧戦争について|Wired7i

    音楽業界に関わる全ての方へ 早速なのでミックスエンジニアっぽいことを書こう。 専門用語が多く出てくるかもしれないが、 できるだけ簡単にわかりやすく書きます。 --- ・音圧戦争とは 我々が聞いている音楽のデータは最大音量が決まっている。 そして人間は相対的に「大きい音=良い音」と感じる傾向がある。 テレビで暗い画面よりも明るい画面の方が綺麗に感じるのと同じだ。 だから他人の曲よりも良い音に聞かせたい多くのエンジニアは 音圧を上げ、最大音量ギリギリのデータを長年に渡り作り続けている。 上が大昔の曲の波形データ、下が昨今の曲の波形データ。 お分かりいただけるだろうか? これが音圧戦争である。 --- ・音圧戦争の利点と欠点 音が最大音量で常に大きく聴こえるなら それは最高だしメリットしかないのでは?と思われるかもしれないが 察しの良い方ならお気づきだろう。 同じ決められた最大音量で音を大きく聴

    音圧戦争について|Wired7i
  • YouTubeの自動再生で海外に「昔の日本の音楽」が発見されて100万再生を超える

    YouTubeの自動再生機能により、日で1983年にリリースされたレコードの楽曲が言語と時代の壁を超えて世界中に発信され、再生数が100万回を超えるというできごとが起こっています。 How YouTube autoplay gave a lost Japanese classic new life http://www.dazeddigital.com/music/article/35465/1/midori-takada-through-the-looking-glass-interview YouTubeの自動再生機能により広まった楽曲は、作曲家・打楽器演奏者の高田みどりさんが1981年にレコードでリリースした自身の初ソロアルバム「鏡の向こう側」に収録されているミニマル・ミュージックの楽曲です。 Midori Takada - Mr Henri Rousseau's Dream (R

    YouTubeの自動再生で海外に「昔の日本の音楽」が発見されて100万再生を超える