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2022年9月8日のブックマーク (3件)

  • 高須院長 安倍元首相の国葬費用16億円超に「安すぎ」「許されるなら香典として私財を全額寄付したい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    「高須クリニック」の高須克弥院長(77)が7日、自身のツイッターを更新。安倍晋三元首相の国葬に言及した。 【写真】大相撲を観戦する高須克弥院長と西原理恵子氏(左) 政府は先月26日、国葬費用として全額国費で約2億5000万円を支出することを閣議決定。さらに6日、国葬費用のうち、警備費を8億円程度、外国要人の接遇費を6億円程度とする概算額を公表した。閣議決定した約2億5000万円と合わせた総額は16億6000万円程度となる。 この報道に対し、高須院長は「安倍晋三先生の功績をたたえるには安すぎだと思います」と持論を口に。「この程度でもめるなんて国民として悲しいと思います。もし許されるなら香典として私財を全額寄付したいです」とつづった。

    高須院長 安倍元首相の国葬費用16億円超に「安すぎ」「許されるなら香典として私財を全額寄付したい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    Stack-O-Tracks
    Stack-O-Tracks 2022/09/08
    いつまで生き恥を晒してくれるんだろう?
  • 中国が台湾にブチ込んだミサイルで作った包丁を中国人に売る台湾の店に行ってみた|ガジェット通信 GetNews

    かつて中国台湾にブチ込んだミサイル(弾)の数々。その多くが不発で、鉄の塊として地面に転がっていました。そのミサイルを有効活用できないかと考えた台湾人。 ミサイルを溶かし包丁を作ったら? ミサイルの金属は良さげなもののようだ。ミサイルを溶かし包丁を作ったら良い包丁が作れるんじゃない? ということで実際に作ったところ「よく切れる」「刃こぼれしにくい」「丈夫だ」と大評判。 中国大陸に隣接した台湾の島・金門島 中国台湾にブチ込んだミサイルで作った包丁を中国人に売る台湾の店が、中国大陸に隣接した台湾の島、金門島にあります。この島、台湾の軍事島としての姿を残しています。地下には秘密基地があります。 数千の包丁が作れそう そんな島にある包丁屋さんに行ってみたのですが、包丁の材料となるミサイルが山積み。これなら数千の包丁が作れそうです。 店主によると、中国のミサイルに使われている鉄は良質なものが多

    中国が台湾にブチ込んだミサイルで作った包丁を中国人に売る台湾の店に行ってみた|ガジェット通信 GetNews
    Stack-O-Tracks
    Stack-O-Tracks 2022/09/08
    砲弾をミサイルと呼ぶ雑な認識のお陰で、最後まで読み終える事が不可能になった
  • 「創価学会」団塊世代の退場で、一気に弱体化も

    会員世帯数827万(公称)を誇る創価学会。信者である学会員の特徴は、組織に強い一体感を持ち、日常の活動に熱心に取り組んでいることだろう。創価学会の政治的・社会的影響力は、ほかの宗教団体と比べると、はるかに巨大だ。学会が支援する公明党は国政で自民党と組み、自公連立政権は20年にも及ぶ。 「今度、そちらの選挙区でうちの◎◎××というのが、出るんですけどぉ、是非お願いしますぅ」 国政選挙の前になると筆者の元には、ある年配の創価学会の女性会員から必ず投票依頼の電話がかかってくる。かつて全国婦人部長も務めた古参の大物学会員だ。 依頼されてもそのとおりに投票したことなどないと、それとなく伝えるのだが、それでも選挙前には必ず電話が入る。これが世に言う「F取り」である。「F」とはフレンド、つまりは友人への投票依頼を指す学会用語だ。 創価学会の組織的な選挙活動が論じられるとき、とりわけ主婦層の学会員が熱心に

    「創価学会」団塊世代の退場で、一気に弱体化も
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    Stack-O-Tracks 2022/09/08
    目的と手段が逆転してしまったのだ