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PC自作に関するStingrayのブックマーク (183)

  • Athlon 64シリーズの価格が急落、3800+は半値近くに

    Athlon 64シリーズの価格が突如として急落、上位モデルが半値近くにまで下がった。 Socket AM2とSocket 939用のいずれも大幅に下げ、上位モデル3800+の下落率は実に先週比45%にまで達した(詳細は「CPU最安値情報」参照のこと)。 目立って値を下げたのは3800+と3500+と3200+。最安値でみると、3800+はSocket AM2版が先週比15,770円安(-45.4%)の18,980円、Socket 939版は同12,600円安(-39,9%)の18,980円に。実に50%近い下げ率に達している。3500+はSocket AM2版とSocket 939版ともに30%近く下落し、最安値は約15,000円に。3200+も同様に20%近く下がって最安値は約13,000円になっている。 現在のところ、値下げの動きはまだ一部ショップに限られているが、おそらく大き

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    Stingray
    Stingray 2006/06/06
    92度。温度がやばいらしい
  • 米Dell、AMDのOpteronを採用

    5月18日(現地時間) 発表 米Dellは18日(現地時間)、2007年度第1四半期の決算を発表。決算資料(PDF)の6ページに今後投入する製品を紹介しており、AMDのOpteronを採用する方針であることを明らかにした。 この資料は「Dell Q1 FY07 Results」で、6ページ目に“最も広く、最も高い品質の製品群”と題して今後投入する製品群を紹介しており、IntelのWoodcrest(MeromベースのXeon)などに次いで、「AMD Opteron processors in multi-processor servers」と記載されている。投入は2006年末としている。 Dellはこれまで、AMD CPU採用の噂が何度も出ていたが、採用するまでには至らなかった。だが今回は、Dell自らがOpteronの採用を公式に認めたことになる。 米AMDは同日、このDellの表明に対

  • 日立GST、垂直磁気記録の高信頼性をアピール

    日立GST、垂直磁気記録の高信頼性をアピール ~2006年後半には1プラッタ40GBの1.8インチHDDを投入 5月17日 開催 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は17日、米国時間15日に発表された垂直磁気記録方式を採用した2.5インチHDD「Travelstar 5K160」の発表会を都内で開催した。 Travelstar 5K160は、同社初となる垂直磁気記録方式を採用した2.5インチHDDで、すでに出荷開始されている。1プラッタあたり80GBの容量を実現し、容量は40GBから最大160GBのモデルが用意される。 Travelstar 5K160は、性能アップ、低消費電力化、耐衝撃性の向上などを果たし、性能はPCMarkのベンチマークにおいて、他の垂直磁気記録方式HDDを18%以上上回るスコアを記録。面内記録方式HDDと比較しても6~29%上回っているという

  • デル、GeForce Go 7900搭載ゲーマー向けノート

    5月9日 価格:BTO 連絡先:オンラインストア Tel.044-556-6190 デル株式会社は、ゲーマー向けノートPC「XPS M1710」を5月9日より発売する。 CPUにCore Duoを搭載し、GPUにGeForce Go 7900を採用したゲーマー向けのハイエンドノートPC。1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応17型ワイド光沢液晶を備え、ゲームやDVDなどのエンターテイメントコンテンツに最適としている。 体カラーは深紅とシルバーのツートンを採用。LCDカバーのロゴおよびスピーカー、吸気口部分に16色に設定可能なネオンを内蔵し、デザインにもこだわった。 BTOに対応しており、CPU、メモリ/HDD容量、GPU、光学ドライブ、無線LAN/Bluetooth/TVチューナの有無、OSなどを選択可能。 標準構成は、CPUにCore Duo T2400(1.83GHz)、

    Stingray
    Stingray 2006/05/09
    40万たっけー
  • ハードディスクはこうして作られる--シーゲイトのHDD工場レポート

    ハードディスク(HDD)製造大手の米シーゲイト・テクノロジー(以下、シーゲイト)はシンガポールにアジア最大級の生産開発拠点を持つ。シンガポールにはHDDのメディアを作るウッドランズ(写真1)、HDD自体を組み立てるAMK、開発研究拠点のサイエンスパークと3つの拠点がある。HDDは主にウッドランズとAMKの2つの工場で製造する。HDDのプリント基板だけはシンガポールと国境を接するマレーシアからAMKに運ばれて組み込まれる。ヘッド、ディスク(磁気記録メディア)、プリント基板などのほとんどの部品をシーゲイトが自社で製造している。AMKの工場内部におけるHDDの製造工程を追いながら、HDDがどのように作られるかをレポートする。 東から西へ流れていくHDD AMKでは、1インチ、2.5インチ、3.5インチのHDDの組み立てが行われる。工場を見学して最初に驚くのは工場内における人員の少なさ。今や「10

    ハードディスクはこうして作られる--シーゲイトのHDD工場レポート
    Stingray
    Stingray 2006/05/02
    テストではメディアとヘッドの適正化、温度を50度まで上げての検査などを行う。容量が40GBほどのHDDなら約8時間、500GBほどのものになると6日間ほどかけてテストをする
  • 多和田新也のニューアイテム診断室 4個のGPUを使う新SLIシステム「Quad SLI」

    今年1月のInternational CESのDellブースでその存在が明らかにされ、3月9日のGeForce 7900/7600シリーズの発表においてNVIDIAからも正式に発表された「Quad SLI」。これまでのSLIが2個のGPUを使うのに対し、Quad SLIは文字通り4個のGPUを利用するマルチGPUシステムとなる。ここでは、このQuad SLIを採用したPCを利用して、そのパフォーマンスを検証してみたい。 ●ボード2枚をPCI Express x48相当で接続 まずは、Quad SLIで利用するビデオカードと、その仕組みを紹介しておきたい。今回の試用機はMCJが販売を行なっている「MASTERPIECE F8500A-QS」で、製品に搭載されていたビデオカードは、特にメーカー名の記載がないNVIDIAのリファレンスカードと思われるボードである(写真1)。見てのとおり、ボード

    Stingray
    Stingray 2006/05/02
    Quad SLIは微妙
  • ついに5GHz超え達成、Pentium XE 965でガス冷OCデモ中

    Pentium Etreme Edition 965(3.73GHz)をガス冷却して5GH超で動作させるデモがBLESS秋葉原店で実施中だ。 デモ機は、Pentium Extreme Edition 965やi975Xチップセット搭載Intel製LGA775マザーボード「D975XBX」などをガス冷却機構を備えたasetekのATXタワーケース「VapoChill Extreme Edition II」に組み込んだもの。CPUの冷却にはもちろんPCケースの機能が用いられており、CPUの温度は無負荷時で約-11℃に、通常時で約5℃に抑えられるという。 ちなみに、同店いわく、CPUコア電圧が1.5Vの時は5GHzで動作させることができなかったが、1.425Vに下げたら行なえたという。オーバークロックさせる際は、電圧を上げるだけでなく下げることも有効のようだ。 過去にもガス冷却で3.20

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    AMDは4月18日にプロセス技術と製造能力の説明会を東京で開催。新工場「Fab 36」の稼働による製造能力の倍増計画の概要や、プロセス技術の詳細、65nmプロセス版K8(Athlon 64/Opteron/Turion)のダイ(半導体体)レイアウトなどを公開した。 これは、「Revision G(Rev. G)」と呼ばれるバージョンと見られる。Fab 36での65nmプロセスCPUの製造は、2006年後半に開始される。市場には、2007年早期までに登場する見込みだ。 AMDが独ドレスデンに建設したFab 36は、大型の300mmウェハを使う最新Fab。AMDは、同じくドレスデンにある既存のFab 30とFab 36の製造能力に加え、Chartered Semiconductorとのファウンドリ契約により、2008年には最大で年間1億個のCPU製造キャパシティを実現する。x86 CPUの市

  • 松下、2層50GB書き込み対応の内蔵型Blu-ray Discドライブ

    4月21日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:P3カスタマーサポートセンター Tel.03-3436-1888 松下電器産業株式会社は、同社初の5インチベイ内蔵型Blu-ray Disc(BD)ドライブ「LF-MB121JD」を6月10日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は10万円前後となる見込み。対応OSは、Windows 2000/XP/x64 Edition。 2つのレンズと3つのレーザーにより、「HD DVDを除くあらゆるメディアに対応する」光学ドライブ。BDは追記型のBD-Rと書き換え型のBD-REに対応し、メディア25GBのは1層および50GBの2層に対応(カートリッジ非対応)。書き込み速度はいずれも2倍速(1倍速は4.5MB/sec)。 DVD/CDの書き込み速度は、-RAMが5倍速(カートリッジ非対応)、±R/+RWが8倍速、-RWが6倍速、±R DL

  • バッファロー、eSATA/シリアルATA/USBのコンボカード

  • 【レポート】AMD、プロセス技術の現状を発表 (1) Fab36の立ち上げは順調 | パソコン | マイコミジャーナル

    AMDは18日、都内のホテルで「AMDのプロセス技術及び製造能力について」と題した記者発表会を催し、Fab36の現状と来年以降の生産状況について発表を行った。 既報の通り、AMDは従来CPUの生産を担ってきたFab30の隣に、新たにFab36を建設。既にこのFab36で300mmウェハを使った90nm SOIプロセスの量産が開始されており、来年には65nm SOIプロセスへと移行することを予定している。今年後半にはこのFab36からの出荷製品が広く市場投入される事になるが、それに先立って現状のFab36の状況と今後のプロセスの開発状況、およびFab30/36でAMDが実施している生産管理システムに関しての紹介が行われた。 Fab30/36の近況 まずDaryl Ostrander氏(Photo01)より、まずFab30/36の近況が報告された。AMDは2008年度までに、生産量を(2

  • カートリッジなしでHDD交換可能なSATAリムーバブルケース発売

    交換用カートリッジが不要のSerial ATA接続リムーバブルHDDケース「naked」が九十九電機のeX.ブランドから発売された。体カラーはブラック(EX-SARC1B)とホワイト(EX-SARC1W)の2タイプで、実売価格は各3,480円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 HDDのリムーバブルケースは、HDDを交換用のカートリッジやトレイに入れて着脱するのが一般的だが、この「naked」はそうしたカートリッジなどが不要というのが特徴。体前面のカバーを開いて、Serial ATA接続の3.5インチHDDを剥き出しのまま挿入できる。中のHDDは、カバーを開くと少し前方に押し出されるようになっているので、取り出し作業も楽だ。 体サイズは幅148×高さ42×奥行き183mmで、5インチベイに装着が可能。Serial ATAインターフェイスは転送速度3Gbps、NCQ、ホット

  • NVIDIAのGPUが4つ搭載されたPCが発売へ:Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2006/03/10

    Stingray
    Stingray 2006/03/11
    Athlon64 FX-60 (2.6GHz) のデュアルコアプロセッサとnVIDIA GeForce 7900 Quad-SLIを搭載。メモリは2GBでハードディスクは150GBとなっている。価格は564,900円で2006年3月13日(月)よりの発売。ちょwwwタカスwwww
  • 多和田新也のニューアイテム診断室90nm化でクロックアップしたGeForce 7900

    NVIDIAは3月9日(現地時間)、同社のハイエンドビデオカードの新製品「GeForce 7900シリーズ」を発表した。「G71」のコードネームで呼ばれた製品で、アーキテクチャの変更こそ見られないものの、90nmプロセスへの移行に伴いコアクロックをアップしているのが特徴となる。さらに、G70世代では初となるメインストリーム向けGPU「GeForce 7600 GT」も発表している。ここでは、これらGeForce 7シリーズの新ラインナップを検証していきたい。 ●内部アーキテクチャは変更されずクロックの上昇に留まる 今回発表されたGPUは、ハイエンド向けとなる「GeForce 7900 GTX」と「GeForce 7900 GT」、メインストリーム向けとなる「GeForce 7600 GT」の3製品である。 まずGeForce 7900シリーズの内部のアーキテクチャについては、GeForce

    Stingray
    Stingray 2006/03/10
    7600も意外な実力
  • ITmedia +D PCUPdate:ポインタが“2つ出現”する特殊マウス発売

    DIGITAL COWBOYは3月7日、“第2”のポインタを用意し、2つのポインタを1つのマウスで操れるデュアルポインタマウス「DCT-DPM1」を発表、3月下旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は2980円(税込み)。 DCT-DPM1は、体に計5つボタン(ホイールボタン含む)を搭載するUSB有線接続/光学センサータイプのホイールマウス。付属ユーティリティの使用により、機1台で2つのマウスポインタを制御できる機能を持つ。 普段は通常の白いポインタを操作するが、体左側に搭載するボタンを押すことにより(ユーティリティツールにより、押している間のみ有効とする設定も可能)第2の赤いポインタ操作モードに切り替えられる。 なお、第2のポインタ用クリックボタンはメインボタンの下に別途用意されている。たとえば“第2”のポインタはソフトの「上書き保存」アイコン上に常に置いておき、第2ポインタ

    ITmedia +D PCUPdate:ポインタが“2つ出現”する特殊マウス発売
  • Clovertownでクアッドコア時代に突入する2007年のIntel 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●クアッドのClovertownが2007年第1四半期に登場 すでにIntelが米国でプレス向けにアナウンスしたように、同社は2007年、IA-32系DPに、クアッドコアCPUの投入も始める。第1四半期にはDP(Dual-Processor)向けの「Clovertown(クローバタウン)」をリリースする予定だ。さらに、Intelは2007年に、DPだけではなくIA-32系のMP(Multi-Processor)サーバーとハイエンドデスクトップPC向けにクアッドコアを投入する計画だ。Pentium Extreme Edition(XE)クラスのハイエンドデスクトップ向けのクアッドコアCPU「Kentsfield(ケンツフィールド)」も、予定が繰り上がって来ておりClovertownからそう遠くない時期に登場すると推測される。 2005年にデュアルコアへと急転換したIntelは、Clovert

    Stingray
    Stingray 2006/02/21
    不揃いなMeromアーキテクチャへの移行。AMDやIBMと比べて後れを取ってるIntel
  • 【特集】頂上対決! Pentium XE 955 vs Athlon 64 FX-60 - 最上位デュアルコアCPUの実力を検証 (1) ハイエンドが出揃ったCPUとチップセット | パソコン | マイコミジャーナル

    1月16日、IntelはPentium Processor Extreme Edition 955(以下XE 955)の発売を開始した。少し前の1月10日には、AMDがAthlon 64 FX-60(以下FX-60)の発売を開始している。もっとも発売時期だけで言えばIntelが後だが、FX-60の発売を意識してか、製品の情報公開を昨年の12月28日に急遽繰り上げるなど、相変わらず両者の競争は激しい事が伺える。 これに先立って昨年11月、IntelはIntel 975Xチップセットを発表している。基的には従来のIntel 955Xと同じだが、最大の違いはグラフィックインタフェースのPCI Express x16レーンを2つのPCI Express x8レーンに分割できることだ。当然これはNVIDIAのSLIやATIのCrossFireを睨んでの動きであるが、そのNVIDIAは昨年8月

    Stingray
    Stingray 2006/02/16
    Intelは半年待てばConroeが登場するし、AMDは半年すればSocket AM2に全面移行。なので待ち。Intelが65nmプロセスになっても今のところAthlon優勢。記事の3DMark05のグラフがよくない。差が小さく見えてしまう。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース Intelの次世代CPU「Conroe」は2.66GHzで第3四半期に登場

    ●ConroeはCoreブランドで登場 Intelの次世代デスクトップCPU「Conroe(コンロー)」は、最高2.66GHzで2006年第3四半期に登場し、Coreブランドで、E6000番台のプロセッサナンバがつけられる。また、Pentium/Coreブランドのデュアルコア転換をスピードアップし、2006年の第4四半期には70%をデュアルコアに持って行く。現行アーキテクチャの65nm版デュアルコアのPentium D(Presler:プレスラ)をConroeの露払い的に普及させる。 一方、チップセットではIntel 96x系(Broadwater:ブロードウォータ)のリリースを第3四半期に遅らせ、Conroeの投入と同期させる。デジタルホームプラットフォーム「Viiv(East Folk:イーストフォーク)」も、Conroe/Intel 965と同期してバージョン1.5/1.6に引き上げ

    Stingray
    Stingray 2006/02/09
    Intelの新コア。予想よりクロック数が低いし発熱も多いかもしれない。やはりAMD有利か?
  • 知らずに赤っ恥!パーツショップ店員が笑いをこらえた不思議な読み方 / デジタルARENA

    パソコンの世界は横文字だらけ。特に、自作PCのような海外メーカーが多い分野だと、意味はもちろん、読み方がさっぱり分からない、ということは珍しくない。文字を見たまま読んでいたら、実は全然違って赤面した、という経験を持つ人もいるだろう。「あの言葉」の当の呼び方は何か。日経WinPC2005年12月号(現在は2006年3月号を販売中!)で大好評だった特集「PC自作 噂の真相」では、メーカー社の担当者による発音や、代理店への取材に加え、パーツショップでありがちな間違いを聞いてまとめた。今回は、誌面では書ききれなかった事例を交えて、拡大版として紹介する。文中のかぎかっこはパーツショップの店員のコメントだ。まずは基用語編から。