人とネタに関するSuckerのブックマーク (8)

  • :デイリーポータルZ:新歓するけど、誰も来ない・・・

    春だ。新歓の季節だ。 高校生時代から帰宅部であり、大学に入ってもサークルや部活に入ることなく過ごしてきた僕には新入生歓迎会、通称「新歓」というものに縁がない。しかし、はたから見ていて、新しい季節に新しい仲間と新しい関係を築こうと瞳を輝かせている彼らを見ると、素直に「うらやましい」と思うこともなくはない。なくはない、というか、ある。楽しそうで、うらやましい。 そんなわけで、楽しそうな新入生歓迎会、開催してみることにした。 (text by 藤原 浩一) 新入生歓迎会って、なんだ 新入生歓迎会をやってみようといっても、これまでそういったものに縁のなかった(というか脊髄反射で避けてきた)ので、どういうイベントなのかよくわからない。 高校のときは、学校行事として「新入生歓迎マラソン」というものがあったが、あれは多分、違うものだと思う。「1年生はスタート時に一番前だよ」って、別に歓迎されてるわけじゃ

    Sucker
    Sucker 2012/02/24
    架空の大学、架空のサークル、誰も来ない。
  • 終風の忠告 - finalventの日記

    生まれつき負け組のやつが勝ち組をマネするのは愚かさが加算された分だけ悲惨。 疑念にかられたときは最悪の可能性を避けるように手を打つ。 人生が短いと思うのは50歳過ぎてから。 病気になったら人生のリングは変わる。 クレジットカードは上手に使えばお財布ノート代わり。 議論に勝とうするやつは勝ち続けるまでデッドヒートする愚か者。 泣ける話で泣いているなら、人生泣きはこれから。 神に怒ってもよいが、その前にユダヤ教に改宗。 会社に財形があったら入っておけ。 チョコレートはヨーロッパものに限る。 自分で過去を忘れても過去はあなたを忘れない。 子どもを泣かせる親はすぐれた反面親。 他人の境遇と比べてもカネがなければ無駄。 秘密の関係はばれたときがエクスタシー。 すべてのことは一瞬で変わる。それがあなたのご臨終。 深呼吸しすぎると過呼吸パニック。 無用なものを取り除こうとするならまず自分の存在から。

    終風の忠告 - finalventの日記
    Sucker
    Sucker 2011/10/18
    "1.生まれつき負け組のやつが勝ち組をマネするのは愚かさが加算された分だけ悲惨。" "7.泣ける話で泣いているなら、人生の本泣きはこれから。" "43.気分がすぐれなくてもしゃんとしていると他人が誤解する。"
  • 独逸力英雄伝 サミュエル・ハーネマン (ホメオパシー提唱者) | 東方千年帝国協会

    ハーネマンさんの時代、医療は危険であった。 ていうか、むしろ、暴力の荒野だった。 医療の目玉は瀉血といって、わざわざ血管をブッた斬って出血させ、血液を捨てるという治療法である。他にも、精神病とみたら頭に穴をあけて髄液を捨てたりするなど、「悪いモンが溜まってるから病気になるんだから、捨てりゃいいんだ」というような、魔女のバアさんも裸足で逃げ出すような治療法が盛り沢山であり、はっきり言って病気になったら死なない方がおかしいレベルである。念の為に言っておくが、ハーネマンさんのまわりにキチガイが多かったわけではなく、当時はこれが科学的で正しい医療とされていた。 ハーネマンさんは激怒した。かの、邪知暴虐の医療を除かねばならぬと決意した。とはいえ、その時のハーネマンさんには、まだ独逸的閃きが訪れておらず、とりあえず医者を辞めることで手を打った。 しかし現実は非情である。稼ぎがないと飯がえない。それに

    独逸力英雄伝 サミュエル・ハーネマン (ホメオパシー提唱者) | 東方千年帝国協会
    Sucker
    Sucker 2011/03/30
    "世間の医者どもは、今日も今日とて血を捨て、水銀で燻し、頭に穴を開けていた。そのため、ハーネマンさんの医療に「病気が治った!」「怪我が治った!」「彼女が出来た!」と喜びの声が多数集まる。" やったー
  • 失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ

    僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し

    失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ
    Sucker
    Sucker 2009/07/20
    私がやったらごっこと現実の区別がつかなくなってお手手が後ろに回るねぴぴるぴー
  • ニコ動から寄付の依頼が来た - ls@usada’s Backyard

    ニコ動向けの、プレミアム会員登録の依頼が来た。有名Pが主催する、「無料で動画を見ていいのは小学生までだよね」的な寄付のお願い。 今の「お願い」は良くできていて、プロパガンダの技術がきちんと援用された、読んだ人の「行動」を促す内容になっていた。 人格攻撃の原理 「ユーザーアピール」のページには、Pからの「贈りもの」が貼り付けられている。 「無料で見るのは十代まで」「500円で世界が変わる」といった文面が印字されたバナーが3枚、「大人ならとっととプレミアム会員になろう」なんて書かれた文と一緒に置かれている。 ニコ動のマークが小さく入った、実用的に使っても、白っぽいページなら全然違和感の無いようなもの。ツールがあれば30秒ぐらいで作れるけど、「十代宛」で、「すこしだけ人格攻撃」というのが、よく考えられている。 それがどんなにいい加減なものであっても、「人間として問題がある」と言われてしまうと、

    ニコ動から寄付の依頼が来た - ls@usada’s Backyard
    Sucker
    Sucker 2008/12/10
    菊川怜がブームらしい。
  • 増田さんへ。久しぶりにグレーターみのもんたが現れました - ls@usada’s Backyard

    失敗者「憂だ(中略)優しさが痛い(中略)上手くいかないだろう(中略)諦めなきゃ駄目なのか?」 レッサーみのもんたA「よくある話」 レッサーみのもんたB「甘えている」 レッサーみのもんたC「この程度で弱音を吐いているようでは最初から無理」 レッサーみのもんたD「ネットで愚痴を書いてる時点でもうダメ」 レッサーみのもんたE「逃げるな!頑張れ!」 グレーターみのもんた「我…我を呼ぶ者は誰だ…我はグレーターみのもんた…成功体験と自分語りを司る究極の自己肯定者なり…!(中略)失敗者の泣き言とレッサーみのもんたの投げっぱなしアドバイスと「ネタだと思う」みたいな全然関係ないブクマにより、我は目覚めた…!(中略)失敗者よ、お前が失敗するのは当然なのだ…なぜなら…(中略)実は私もお前と同じ状況に陥った事があるが…(中略)…そのような時でも私は…(中略)…懸命に努力し…(中略)…私は…(中略)…私が…(中略

    増田さんへ。久しぶりにグレーターみのもんたが現れました - ls@usada’s Backyard
    Sucker
    Sucker 2008/08/25
    "自己責任! 自己責任! 要は勇気が自己責任!" もう初音ミクにでも歌わせとけばいいと思う。
  • 人情噺・承認欲求 - ls@usada’s Backyard

    マズロー「生存、安全、集団への所属で、その次が尊敬かな…所属した集団の中で尊敬されたいって思うもんね」 〜40年後〜 マッチョA「自己責任!自己責任!要は勇気が自己責任!」 マッチョB「我々は大きな勘違いをしていた!お前は立ってるだけで邪魔!つまり他人に個体として認識されている!個体として認識されていたら、それはもう承認されているという事!そう、実はみんな生まれた時から承認されていたのだ!」 マッチョC「馬鹿め!お前の定義は我々が10年前に通過した!今流行りの定義はこれ!誰もお前に死ねとは言っていない!つまり世間はお前の生存を認めている!それこそが承認されているという事!そう、実はみんな生まれた時から承認されていたのだ!」 マッチョD「ザコどもが騒ぎよる!承認など自分で自分に与えればいいだけのこと!自分で自分を承認できぬ者が、他人を承認する事などできるはずもあるまい!なぜこんな簡単な事に気

    人情噺・承認欲求 - ls@usada’s Backyard
    Sucker
    Sucker 2008/06/30
    本来の定義を忘れかけていた。/ マズロー涙目www
  • 最近のトレンド

    紙に描いた棒人間を見せて「自分の殻に閉じこもってちゃ駄目だ! もっと異質な他者に直面しろ!」と叫ぶ。他者に対して。

    最近のトレンド
    Sucker
    Sucker 2008/06/25
    籠もってる友人が居ないので自分自身にやってみるか。
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