2012年2月24日のブックマーク (6件)

  • 青森の雪イベント中止に=「放射性物質心配」の声受け―沖縄 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    那覇市と海上自衛隊第5航空群(那覇市)は21日、沖縄の子どもたちに楽しんでもらおうと予定していた雪遊びのイベントを中止すると発表した。雪は同航空群が青森県から搬送したが、沖縄県に自主避難してきている父母らから、雪に放射性物質が含まれているのではと懸念する声が相次いだためという。  【関連記事】 【動画】日光キャンドルページェント=キャンドル・ジュンさんがプロデュース 4号機排水口から微量の放射性物質=外部に影響なし 耐性2次評価、提出なし=期限は昨年末、保安院に 震災がれき、処理灰を公開=セシウム濃度は基準内 青森が受け入れ=宮城の木くず3960トン

    Sucker
    Sucker 2012/02/24
    "過去の平常値と同じ水準だった" "沖縄県に自主避難している父母らから、「放射性物質が含まれているのでは」と懸念する声が相次いだ" アフリカマイマイのほうがよっぽど気をつけるべきだと思うのだが。
  • :デイリーポータルZ:かますのめいれい

    原題『По щучьему веленью』 ロシア民話 ― 10年前のボクに捧ぐ ― (作 アレクセイ・コンスタノビッチ・トルストイ 訳 藤原 浩一) むかしむかし、あるところにおじいさんが住んでいました。おじいさんには三人の息子がいて、上の二人は利口でしたが、三人目のエメーリャはばかでした。 *1

    Sucker
    Sucker 2012/02/24
    教訓のなさが面白かった。サキの『話上手』みたい。
  • :デイリーポータルZ:ただティッシュを配りたい

    街角でよく見かけるティッシュ配り。アレを見るたびに凄いな、と思う。なんせタダでたくさんティッシュを配っている。「大盤振舞い」という言葉がぴったりではないか。 広告は付いているものの、見知らぬ他人に対してティッシュを配り、幸福を与える。素晴らしい精神だ。 そんな精神にあこがれて、ティッシュ配りをやってみた。 (text by 藤原 浩一) ティッシュ配りの聖地にて 善は急げとばかりに、早速新宿駅にやってきた。新宿駅南東口にある階段の下には、宣伝のためのティッシュを配る人たちがいつもたくさんいるからだ。ここでならティッシュを配ってもなんら問題無いであろうと思う。

    Sucker
    Sucker 2012/02/24
    広告のないティッシュをただ配るという。贈与論や!
  • :デイリーポータルZ:新歓するけど、誰も来ない・・・

    春だ。新歓の季節だ。 高校生時代から帰宅部であり、大学に入ってもサークルや部活に入ることなく過ごしてきた僕には新入生歓迎会、通称「新歓」というものに縁がない。しかし、はたから見ていて、新しい季節に新しい仲間と新しい関係を築こうと瞳を輝かせている彼らを見ると、素直に「うらやましい」と思うこともなくはない。なくはない、というか、ある。楽しそうで、うらやましい。 そんなわけで、楽しそうな新入生歓迎会、開催してみることにした。 (text by 藤原 浩一) 新入生歓迎会って、なんだ 新入生歓迎会をやってみようといっても、これまでそういったものに縁のなかった(というか脊髄反射で避けてきた)ので、どういうイベントなのかよくわからない。 高校のときは、学校行事として「新入生歓迎マラソン」というものがあったが、あれは多分、違うものだと思う。「1年生はスタート時に一番前だよ」って、別に歓迎されてるわけじゃ

    Sucker
    Sucker 2012/02/24
    架空の大学、架空のサークル、誰も来ない。
  • THE BRADY BLOG:リトル・アンセムズ 2. 怒りを込めて振り返るな。2011年版

    その日、彼女は息子を保育園時代の友人の誕生パーティーに連れていくため、ブライトン近郊の風光明媚なヴィレッジにある公園を訪れていた。 そこは公園ではあるが、何らかの古い廃墟を記念する場所でもあるらしく、石造の建物の基礎部分のようなものが残っており、子供たちがきゃっきゃっ言いながらよじ上ったり下りて来たりしている。 誕生パーティーの主人公である少年の母親Hが、いかにも好きそうな場所だ。と彼女は思う。 大学でアートを学んでいる42歳のHは、40代にしてはぶっ飛んだパンク調のファッションを好むのだが、どんだけパンクな家に住んでいるかと思って自宅を訪ねてみれば、まるでビクトリア朝住宅博物館のようだったと記憶している。 パーティーの主人公である少年Tの父親Rは、薬物の使用過剰でめっきり老け込んだポール・ウェラーのような風貌で、パーティーに集まった子供たちを追いかけ回している。 「またRが激しく脱線して

    Sucker
    Sucker 2012/02/24
    Don't look back in anger
  • 留年:OECDが廃止求める提言 - 毎日jp(毎日新聞)

    経済協力開発機構(OECD)は、学校教育での留年について「コストがかかるうえ教育成果の引き上げでも効果的ではない」として、廃止を求める教育政策の提言をまとめた。OECDは国際学力テスト「学習到達度調査」(PISA)を実施するなど、教育界に大きな影響力がある。大阪市の橋下徹市長は学力不足の小中学生に対する留年の検討を始めたが、留年の教育効果に批判的な提言が今後の論議に影響を与える可能性もある。 OECDがまとめたのは「教育の公平性と質-恵まれない生徒や学校に対する支援」と題する報告書。落ちこぼれを防ぎ経済成長や社会の発展につなげる教育政策を提言した。 留年の分析では、少なくとも1年留年した経験のある15歳の比率と初等中等教育への総支出に占める留年コストについて原則07年のデータを基に39カ国を比較。OECD平均は留年経験者が13%、コストが4・05%。フランスなど7カ国は留年経験者が30%を

    Sucker
    Sucker 2012/02/24
    初等中等教育では留年よりも学習支援という調査。 "コスト増に加え、学習到達度の生徒間格差の拡大、自尊心への悪影響、問題行動に出る傾向を高める" "留年より効果的な代替策として学習支援や自動的な進級を推奨"