タグ

批評に関するSugayaのブックマーク (19)

  • 漫画原作アニメは漫画の内容が読めずコマをなんとなく繋いでしまうとマズい話。アニメ版チェンソーマンについて

    インクエッジ @02Curry 視線。言い争いの最中パワーはデンジをいちども見ない。対し、デンジはパワーから目を逸らさない。パワーはひたすらマキマが怖く、デンジは虚言のパワーにたまげて驚愕の視線を向け続けてる。双方の必死になる相手が違うんよね。 pic.twitter.com/9VHp33YFTn 2022-10-27 15:48:17 インクエッジ @02Curry デンジが一瞬マキマを見るのはいいとしても、パワーの視線が言動準拠でフラフラしてて原作にあったキレがない。まずこのパワー、マキマに超ビビり続けてないもんな。掴んだ腕を引っ張られたらタイムラグなしでそっちを見る=平気でマキマから目を切れる。目を見開くのは声を掛けられたときの一瞬だけ pic.twitter.com/dtAgfTrwnZ 2022-10-27 15:53:57

    漫画原作アニメは漫画の内容が読めずコマをなんとなく繋いでしまうとマズい話。アニメ版チェンソーマンについて
  • chikumaonline : 「地方サブカル」というジレンマ―republic1963

    2012年04月26日21:30 「地方サブカル」というジレンマ―republic1963 カテゴリ週刊メルマガクリルタイrepublic1963 Tweet (「週刊メルマガクリルタイ」Vol.112(2012/04/25 配信分)の原稿を再掲) 5月6日の文学フリマで頒布される「奇刊クリルタイ増刊『dorjVol.3』」にて「二〇一二年サブカル滅亡」という原稿を書いた。今回はその原稿において主に射程に入れていた「地方サブカル」というものについて少し考えてみたい。 奇刊クリルタイ増刊「dorj」Vol.3 著者:クリルタイ 販売元:クリルタイ (2012-05-11) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 「地方サブカル」とは、言葉の通り、「地方でサブカルやってる人」である。そもそもこの「地方サブカル」、少し前までは絶滅危惧種であった。それは、以下のような困難があるためである

    Sugaya
    Sugaya 2013/03/13
    寄席でのチームワーク落語と地方でのホール落語の違い、的な。
  • ユウキロックのファミコレ生活!!: R−1ぐらんぷり

    R−1ぐらんぷりはTHE MANZAIや他の大会と一線を画す大会だ。 何が違うのか?それは「世の中」が一切排除されている大会だった。 今回優勝した三浦マイルド。最終決戦のネタはめちゃめちゃおもしろかった。しかし、多部未希子は笑ってなかった。多部未希子が今回の出演者で言うと「世の中」なんだろう。 他の大会には「おもしろい奴を決める」大会でもその範疇に「世の中」というものが存在する。その結果、即戦力なりテレビで活躍する芸人を多数輩出した。 しかしR−1ではそういったものが足かせになる。キンタロー。のネタはおもしろかった。しかし優勝させてくれない。でも今後テレビに出まくるだろう。 例えばだが最終の三浦マイルドのネタ。あれを中川家礼二がやると「世の中」が見える。礼二が「世の中」を落としこむだろう。 スギちゃん、キンタロー。を除けば、田上よしえが一番「世の中」を落とし込んだネタだった。しかし、審査員

    Sugaya
    Sugaya 2013/02/13
    “他の大会には「おもしろい奴を決める」大会でもその範疇に「世の中」というものが存在する。その結果、即戦力なりテレビで活躍する芸人を多数輩出した。しかしR−1ではそういったものが足かせになる。”
  • テレビに耳ありラジオに目あり - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    テレビに耳ありラジオに目あり - FC2 BLOG パスワード認証
    Sugaya
    Sugaya 2012/06/26
    思えば、さまぁ~ずのコントも、こういう観点から考えると面白そうなネタが幾つかあるような。
  • 「全員つまらない」 R-1優勝、該当者なしに

    20日、東京・フジテレビで開催された、お笑い芸人の一人芸日一を決める「R-1ぐらんぷり」で優勝した、お笑いコンビ「COWCOW」の多田健二さん(37)について、放送後多くの視聴者から「そもそも全員おもしろくなかった」と、疑問の声が寄せられていることがわかった。これを受け、運営局は「今年は該当者なし」にする方針を固めたもようだ。 20日夜に行われた「R-1ぐらんぷり」決勝戦には、エントリーした3612人の中から勝ち抜いた精鋭12人が出演。それぞれが得意とする持ち芸を披露して争った。多田さんは紙に書かれた「お題」を即興でネタにして披露。同じく最終決戦に残ったスギちゃんさん(38)を4対3の僅差でかわして優勝し、賞金500万円を受け取った。 しかし、多田さんの優勝が決定してまもなく苦情が殺到。インターネットでも審査員の判定に対して異議を唱える書き込みが噴出した。これら異論の多くは「多田さん

    Sugaya
    Sugaya 2012/03/21
    ↓こういうリアクションを見越して書いたっていう意図しか見えない記事。R-1に対する皮肉って点だけ見て持ち上げてる人が多いが、この記事もかなり「つまらない」ぞ。/ネタ?これがネタなら俺は爆笑王だよ!
  • 「つまらない」有名アニメを次から次へとメッタ斬り!“キネ旬総研エンタメ叢書 「おもしろい」アニメと「つまらないアニメ」の見分け方”、3月下旬にリリース!:最新アニメ情報

    TOP > その他の発売情報 > 「つまらない」有名アニメを次から次へとメッタ斬り!“キネ旬総研エンタメ叢書 「おもしろい」アニメと「つまらないアニメ」の見分け方”、3月下旬にリリース! キネマ旬報社より、“「おもしろい」アニメと「つまらない」アニメの見分け方”と題した書籍が3月下旬にリリースされます! 気鋭のシナリオ・アナリストである筆者が、東京工科大学で生まれたエンタテインメント理論である「13フェイズ構造」や「リマインダー」、「ミスペンス」といった用語を使い、アニメ作品の「おもしろさ」「つまらなさ」の秘密を、これ以上なくやさしく解説する、まったく新しいタイプの。 「天空の城ラピュタ」はなぜいつも高視聴率を獲るのか。「トイ・ストーリー」は一体何がすごいのか。「ゲド戦記」や「フラクタル」はどこが失敗しているのか。 TVアニメの第1話を観ただけでその後も見続ける価値があるかどうかを知るに

    Sugaya
    Sugaya 2012/03/15
    タイトルが実に刺激的で気に入らない。「おもしろい」「つまらない」を決めるのは個々の受け手だというのはいうまでもなく、こういう思考を統一する2chコピペブログの様な商売には反射的に拒否反応起こすなあ。
  • 「ナンシー関の切り開いた道を私は行こうと思う」今井舞発言: 続・めぼの部屋

    ポストナンシー関。その座を狙っている輩が何人かいることは知っていた。そのひとりに今井舞という人間がいることも。 べつだん気にもとめていなかったが、このところやたらと名前が目につくのである。先日はとうとう、コラムを読んでしまった。書いたものを実際に読むと、あまりの内容に捨ておけなくなり、今回取り上げることにした。 今井舞、上から読んでも下から読んでもイマイマイ。 タイトルの一文は、今井舞の書籍のあとがきをまとめたものである。字数の関係ではしょった部分があるので、このセリフを補足すると、「ナンシー関は唯一無二の神であり、奇跡は二度と起きない。ナンシーの切り開いた道を行く者はたちまち笑い者になるのを知っている。でも私は行こうと思う。力の差を露呈し笑われるだろうが、ナンシーの切り開いた道が廃れていくのは我慢ならない。自分がこの道をいけば、後から続く人の中にナンシーを受け継ぐ者があらわれるかも知れな

    「ナンシー関の切り開いた道を私は行こうと思う」今井舞発言: 続・めぼの部屋
    Sugaya
    Sugaya 2011/12/08
    “力の差を露呈し笑われるだろうが、ナンシーの切り開いた道が廃れていくのは我慢ならない”待て待て、貴方が台頭することで廃れる可能性の方が高い気がするぞ。
  • ジャンルへの愛の捧げ方:『ランゴ』 - 冒険野郎マクガイヤー

    ランゴ [DVD] 『ランゴ』鑑賞。全然期待しないで観たのだが、とんでもなく面白かった。井口昇による『電人ザボーガー』が70年代のチープな特撮に25(35)年経ってもオトナになりきれない大きなお友達がオマージュを捧げた傑作なら、『ランゴ』は70年代マカロニ・ウエスタンにカメレオンの如く小器用な監督が真剣な愛を捧げた傑作だと思う。 つまり、ジャンルに愛を捧げるというのはこういうことなんだなと思う。血のように赤い夕焼け。茫漠とした砂漠。埃っぽい室内。染みだらけほつれだらけの服を着て、脂ぎった顔をした男たち。俳優(声優)のキャスティングといい、背景やセットや小物といった美術といい、エンリコ・モリコーネをたっぷりと意識したハンス・ジマーの音楽といい、全てが愛しく思える。 一番象徴的なのは、西部の魂がジョン・ウェインでもカーク・ダグラスでもバート・ランカスターでもなく、あの人だったことだろう。ランゴ

    ジャンルへの愛の捧げ方:『ランゴ』 - 冒険野郎マクガイヤー
    Sugaya
    Sugaya 2011/11/06
    観に行こうと思っていた映画の感想。面白そうだけど、もう今週金曜で終わりなんだよなあ…ソフト化待ちだな…。
  • 音楽批評に何が求められているか

    柴 那典 @shiba710 音楽雑誌がいくら休刊や廃刊しても、そのことは「音楽に対する批評が今の時代に求められていない」ということを意味するわけではない。そのことについては、確信に近いくらい強く思っている。 柴 那典 @shiba710 ただし、音楽に対しての「批評」の役割が変わってきたんだろうな、ということは思う。仮想敵を作ってそれと区分することで、島宇宙の「柵」として作用させようとするような「批評」 はその役割を終えつつあって、むしろ、島をつなぐ「橋」の役割を目指さなきゃいけないんじゃないかな、と。

    音楽批評に何が求められているか
    Sugaya
    Sugaya 2011/05/02
    多分、お笑い批評にもいえること。
  • 諫山創「進撃の巨人」 を絶賛する「自称漫画好き」には右端脚を見舞うべき。 « おれせん。

    (バーチャもう10年ぐらいやってねえ気がする) 進撃の巨人といえば云わずと知れた2010年を代表する少年漫画の一つであり例えば「このマンガがすごい」の1位なんかを取っていたりするんですけれども、これがまた見事にというか絶妙にクソ漫画であり、……しかし作品自体が「見事にというか絶妙にクソ漫画」であること以上に「クソ漫画と知りつつ頬かむりして絶賛していやがる『クソの周囲を飛び交うハエ共』がうぜえ」の域に達しているので⇒⇒Kが相当であろうよと、そういう話。 ■概要紹介 突然現れた「巨人」の前に人類は絶滅の危機に瀕し、「壁」の中の限られた区域にまで追い詰められていた。 「壁」の中での安寧は100年間続いたが、それも突然に終わりを告げる事になる……。 といった感じで始まる超シンプルなパニックホラー(ホラーでもないか)です。 で、超シンプルなのが「現象としての『進撃の巨人』」を考える際には重要で、

    Sugaya
    Sugaya 2011/02/23
    作品は未見だけど、要するに、漫画版『劇場版「踊る大捜査線」』みたいなものか。雰囲気で盛り上げておいて、主要キャラに見せ場作って、でもまったく説得力が無いという。うむ。
  • Togetter - 「「盗用ポッド許可局」騒動における当人達のつぶやきまとめ」

    2010年11月13日21時頃にリストにツイートを追加。(2度目) 【簡単な経緯】 2010年11月7日配信分の東京ポッド許可局「【第154回“お笑い批評”論 前編】」(http://www.voiceblog.jp/tokyo-pod/1261615.html)で、許可局パーソナリティー達がお笑い評論家、ラリー遠田氏(@owawriter)に許可局が過去ポッドキャストで配信した内容を遠田氏が執筆するwebコラムに盗用されたと主張。現在、ラリー氏は盗用を否定。 続きを読む

    Togetter - 「「盗用ポッド許可局」騒動における当人達のつぶやきまとめ」
  • 『告白』するけど、本当にバッカじゃねえの? - Lucifer Rising

    まずはこれを観てもらいたい。飛ばさないで全部観てほしい。 どうです、ぐっときたでしょう。感動したでしょう。スタイリッシュな映像にしびれたでしょう。 これらはすべて80年代のコカ・コーラのCMで、当時のイケイケ広告業界の底力が炸裂した素晴らしい作品群である。当によくできていると思うし、プロダクション・バリューといいトータルのクオリティといい「シズル感」(笑)といい申し分が無い。CMとしては満点に近い出来栄えだ。嫌味ではなく、こういうCMを作った人たちをぼくはリスペクトする。よくぞ、ここまで嘘をつきました。当は何の心もこもっていない映像で、インチキの「感動」を演出する手腕は実にたいしたものだ。パッと見の「良さげさ」以外、ここには何もない。そしてそれは圧倒的に正しい。これは「コカ・コーラ」を、来「コカ・コーラ」とは何の関係もない「良さげ」なイメージと結びつけて、「なんとなく、コカ・コーラは

    Sugaya
    Sugaya 2010/06/23
    こういう過激な批評は少なからず的を射ていることが多いが、本文の意図を間違って受け取られることも多いから注意だ。/個人的に中島監督の映画はテーマパークみたいなもん。下手にマジメな映画作らなきゃいいのだ。
  • 「批評」と「レビュー」の狭間で――アニメを語るって何だ? - Togetter

    アニメを語る際によく用いられる軸には「面白い-つまらない」「好き-嫌い」の二つがある。@simada_netさんは、全てを語り手の体験等のもとに引き受けるかのような後者の語り口に比して、終極的かつ投擲的な前者の語り口に抵抗感を覚えた。果たしてアニメを語る際に客観的な物言いは排除されるべきなのかがまず問われ、私@rasiel9713が固執する「レビュー」と構造主義的だったり分析的だったりする「批評」という二つのスタイルの差異が徐々に明らかにされていく。このプロセスは多くの人々を巻き込んで、アニメ語りというものがどんなものか、そしてどうあるべきかという根的な疑問をさらに膨らませるのだった。変曲点としての@kain1173さんの発言にも注目されたい。

    「批評」と「レビュー」の狭間で――アニメを語るって何だ? - Togetter
    Sugaya
    Sugaya 2010/06/20
    あとで読むかもしれないし読まないかもしれない。こういうまとめは興味深いんだけど、難しげな言葉が多くて読みにくい気がするのだ。
  • 吾妻ひでお「けいおん観た。空虚だ。何もない。作る方も観る方もそんなに現実イヤか?」:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッド紹介ブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「【漫画家】 吾ひでお「けいおん観た。空虚だ。何もない。作る方も観る方もそんなに現実イヤか?」」 1 ノイズc(関西地方) :2009/10/17(土) 21:26:52.15 ID:zgxEGzYh ?BRZ 録画してあったTBSアニメの「けいおん!」観る。空虚だ。 ギャグもナンセンスもユーモアもエログロもストーリーらしきものも何もない。 ちょっとしたフェティシズムがあるだけ。 このアニメ作ってる人も見てる人々もそんなに現実イヤなのか? この気持ち悪さはメイドカフェにも通じるものがあるな。 原作のかきふらい「けいおん①」読んでみたらまァまァの ほほえましいほのぼの4コマ漫画だ。原作生かせよ! 日テレ「エヴァ(序)」観るアニメなのに画面暗いよ! SFのふりしてオカルトに勧誘するのはやめてね。 http://azumahideo.nobod

    Sugaya
    Sugaya 2009/10/18
    吾妻ひでおを「誰?」とか言ってるヤツがいて、ちょっとびっくりした。『失踪日記』で、あんだけ持ち上げられてたのに!/アニメは未見だからなんとも言えないが、漫画は御都合主義の連発でちょっと合わなかったなー
  • 藤子トラベルの冒険ツアー、ドラえもん映画が壮大じゃなくなった4つの理由って? : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜

    2008年07月07日05:21 by tkfire85 藤子トラベルの冒険ツアー、ドラえもん映画が壮大じゃなくなった4つの理由って? カテゴリ管理人 雑談ドラえもん tkfire85 これは前々から(藤子先生が無くなられてから)思っていたのですが、ドラえもんの劇場版のスケールが小さくなったような気がするんです。時間が短くなった訳でもないですし、映像の技術や編集技術は年々進化しているのも関わらず、何かスケールが小さくなったような気がする・・。 最新作である「のび太と緑の巨人伝」は環境問題ウンヌンが随所に取り入れられたり、CG技術を使った映像が盛り込まれていたり、普通に考えれば壮大なスケールの作品であるはずです。各地のブログで(芸能人を声優に使いすぎだ!)と言う指摘もありますけど、それは一旦置いといて・・。(笑) (予告編を観ても分かるように・・。) でも、何か昔の映画にあったようなスケール

    藤子トラベルの冒険ツアー、ドラえもん映画が壮大じゃなくなった4つの理由って? : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜
    Sugaya
    Sugaya 2009/07/30
    武田鉄矢のドラ評が興味深い。確かに、そういった細かい部分が省略されるようになった気がする。
  • お前の紹介した漫画がつまらなかったらどうするんだ問題。 - Something Orange

    某知り合いから「漫画レビューサイトは煽りすぎっショ」と言われました。俺みたいな「漫画はいいとこ探し」という考え方もいいとは思う。ただ、その漫画のいいところだけを切り取って伝え続ける漫画レビューはどうなんだと。それを見て買ってみてからガッカリする人間もいるんじゃないかと。 「漫画レビューサイトって何がしたいんだろうね・パート2 - Σ無駄話」 あー、ねえ? 漫画書評サイト一般が煽りすぎかどうかはともかく、「Something Orange」は間違いなく煽りすぎていますね(笑)。ぼくも自覚がないわけじゃないんだ。 もっとも、ネットで漫画を紹介するようになってそろそろ十年以上になるのに、「お前の紹介した作品がおもしろくなかったぞ。どうしてくれる」という苦情は受け取ったことがありません。 そういう被害者がいないとは思えないから、皆、泣き寝入りしているのでしょう。可哀想に。 冗談はともかく(冗談だよ

    お前の紹介した漫画がつまらなかったらどうするんだ問題。 - Something Orange
  • 『緊急特別番組 マイケル・ジャクソンはなぜ死んだのか?』 - 琥珀色の戯言

    うーん、結局録画したものを2時間観たのだけれど、なんかこの特番って、ちょっとズレていたよなあ。 率直に言うと、僕はマイケル・ジャクソンの訃報については、「今日であることには驚いたけれど、近いうちにこういう日が来てもおかしくないなと感じていた」ので、「なぜ死んだのか?」には、あんまり興味はなかったのだ。誰かに殺されたとかいうような話でなければ、ね。 おそらく、これまでのマイケルの人生をある程度知っていた人は、「死因となった病名」になど興味はなかったのではないかな。 僕がこのフジテレビの特番にガッカリしたのは、これが「マイケル・ジャクソンの死を報道する番組」になってしまっていたことだった。 マイケルが死んだ。その夜に放送される「追悼番組」で流されるのは、『スリラー』のプロモーションビデオの完全版とか、”We Are The World”をたくさんのアーティストと一緒に歌っているマイケルの姿だと

    『緊急特別番組 マイケル・ジャクソンはなぜ死んだのか?』 - 琥珀色の戯言
    Sugaya
    Sugaya 2009/06/27
    報道に必要な要素の一つに「速報性」があるが、今回の特番はその「速報性」にこだわり過ぎた結果、本来なら慎重に扱うべき個人の訃報を軽率に扱ってしまった感があった。やめてほしいよな、こういうの。
  • 僕秩プレミアム! ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    僕秩プレミアム! (アフタヌーン新書 004) 作者: ヨシナガ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/09メディア: 新書 クリック: 11回この商品を含むブログ (12件) を見る 内容紹介 待ち合わせは19時17分? 検索サイトは神……? デジタルクリエイティブ時代を生き抜く著者による『脱力系気づき』が満載! これが“デジタル世代”のリアルな頭の中!『僕の見た秩序。』や『ゆかいな誤変換。』のヨシナガが、会員限定サイトや人気携帯ゲーム機だけで特別公開していた珠玉のエッセイを厳選して書籍化!日常の中にある小さな不思議を見つけ出し、ネットが社会を変えていくことを面白がる。もう「僕たち」をロストジェネレーションだなんて呼ばせない。デジタルクリエイティブな社会を楽しく生きる「よかった」が盛りだくさん!! 「気付き系」のショートエッセイ集としては、読みやすい、けっこう良いなのではな

    僕秩プレミアム! ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    Sugaya
    Sugaya 2009/05/26
    確かに、同じアフタヌーン新書から出てる『オタク成金』と比べて、明らかにボリューム不足だよなあ。/個人的に佐藤雅彦っぽいとは思ってた。
  • はんにゃ アイドル人気を裏打ちする「喜劇人としての身体能力」

    笑いには、大きく分けて2つの種類がある。動きで見せる「視覚的な笑い」と、しゃべりで聞かせる「聴覚的な笑い」だ。近年のテレビバラエティ界では、「聴覚的な笑い」の方が価値の高いものとされてきた。ビートたけし、島田紳助、松人志といったお笑い史を彩る巨人たちはいずれも、1人でしゃべって自己完結的に笑いを取ることのできる話芸の達人だった。 「聴覚的な笑い」がテレビで求められてきた理由は、そちらの方が元手がかからないからだ。明石家さんまや島田紳助を司会に配置すれば、それだけでそこそこ盛り上がる番組を作ることができる。動きの笑いを見せるコント番組を作るには、舞台装置、脚、役者などを用意するための金と手間が余計にかかる。制作費削減が求められる昨今のテレビ界で、しゃべり芸がもてはやされてきたのは当然のことだろう。 また、松人志が著書の中で「発想力重視の笑いこそがいちばん高度な笑いである」という主張を大

    はんにゃ アイドル人気を裏打ちする「喜劇人としての身体能力」
    Sugaya
    Sugaya 2009/05/08
    はんにゃ金田の視覚的笑いについての言及。/以下でも指摘されているように、同じく視覚的笑いを主としていたペナルティとの相違点について触れてもらいたかった。
  • 1