【速報】ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる 2024年07月19日11時09分配信 ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる(ミルウォーキー時事) 〈アメリカ大統領選挙2024 関連ニュース〉 ニュース速報 コメントをする 最終更新:2024年07月19日11時09分
自動車雑誌の編集者を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストに。20代後半からは富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。現在は自動車雑誌やインターネット媒体を中心に執筆活動を行っている。フォトジャーナリストとしても活動中。国内自動車メーカーによる安全運転講習会・試乗会のインストラクターも務める。 それって本当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。
とりあえず判決共有 20240718_判決_墨消し済み.pdf 18.2 MB ファイルダウンロードについて ダウンロード
列をつくって地下鉄を待つ通勤客=3日、東京/Stanislav Kogiku/SOPA Images/LightRocket/Getty Images 東京(CNN) 日本の若者の10人に1人が電車の中や公共の場で「痴漢行為」の被害に遭っていることがわかった。内閣府の調査で明らかになった。被害者の大部分は女性。今回の調査によって、国による対策が行われているものの、日本を長く悩ませ、報告されることの少ない犯罪の実態が浮き彫りになった。 全国的な調査は2月に16歳から29歳の3万6000人余りを対象に行われた。これによれば、10.5%が痴漢の被害に遭ったと回答した。 今月発表された調査結果によれば、被害者の9割近くが女性。電車内で被害を受けたと回答した人の割合は約3分の2だった。 回答者の多くが複数回の被害を報告しており、中には高校在学時に「ほとんど毎日」被害を受けたと回答した人もいた。 痴漢
一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)がインターネット上で「暇空茜」を名乗る40代男性に「生活保護不正受給」「少女をタコ部屋に住まわせている」といった事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や記事の削除などを求めた裁判で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の支払いなどを命じた。 暇空氏は2022年夏頃からSNSやYouTube、noteなどでColaboに対する批判的な言及を始め、これを信じた人たちから訴訟費用の名目で2024年6月末までに約1億6000万円以上の「カンパ」を集めたとnoteで公表している。またColaboが提訴を発表した2022年11月以降も、Colaboに言及したYouTube動画や、裁判の準備書面を含めた文章をnoteで販売するなどして収益を上げていた。 7月7日開票の東
JR中央・総武線の高円寺駅で17日午前7時20分ごろ、中野発三鷹行き下り普通電車が、停止位置を60メートル通り過ぎて止まる「オーバーラン」を起こし、体調不良を訴えた30代の運転士が乗務を交代した。実は、中央・総武線各駅停車(三鷹-千葉間)の運行を担当する「中野電車区」では、運転士が体調不良でオーバーランした後に乗務中断するケースが、過去3年間に約40件も発生している。原因不明の体調不良に、運転士らの間では「中電病(なかでんびょう)」として不安が広がっている。(小倉貞俊)
「裏金事件の責任をとっていない」として岸田文雄首相に逆風が吹いている。ただ、首相にとってのけじめは事件発覚直後に決断した自民党宏池会(岸田派)の解散方針だった。5人の首相を輩出した「名門派閥」は近く67年の歴史に幕を閉じる。誰より派閥に愛着があった岸田首相が宏池会解散をなぜ決断したのか。経過をたどると、最高権力者の矜恃とその代償が浮かんだ。(共同通信裏金問題取材班=村山卓也) ▽「岸田政権のせいでこんな目に遭っている」 東京地検特捜部の捜査がヤマ場を迎えていた昨年末、首相は周囲にぼやいた。「『なんで岸田政権は捜査をつぶしてくれないのか。けしからん』と、そんなことを言ってくるやつもいるんだよ」 裏金事件は政権を揺るがし、この時期に首相は安倍派の要職一掃に踏み切った。当時の松野博一官房長官、西村康稔経済産業相ら4閣僚が退場し、自民党の萩生田光一政調会長、高木毅国対委員長、世耕弘成参院幹事長らも
元F1ドライバーで、7度のF1チャンピオンに輝いたミハエル・シューマッハの弟であるラルフ・シューマッハが、ある男性と交際中であることをインスタグラムで明らかにした。 ラルフ・シューマッハは、パートナーと腕を組んで沈む夕日を眺める写真をインスタグラムに投稿した。キャプションには「人生で最も素晴らしいことは、すべてを共有できる適切なパートナーがそばにいることだ」と書かれている。 ラルフ・シューマッハは同性愛関係にあることを認めた最初のF1ドライバーであり、友人や家族、そしてF1内部から多大な支援を受けている。 F1は、数年にわたり、LGBTQIA+コミュニティのさらなる包括性と多様性の推進に取り組んできました。 親友で女優のカルメン・ガイスは、元トヨタのF1ドライバーの投稿は解放感を与えるものだと述べた。ガイスは、彼のインスタグラム投稿に先立って、カミングアウトの可能性について彼と話し合ったと
【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は16日、民主党のバイデン大統領が今後数週間で、連邦最高裁判事の任期の改革案を打ち出す見通しだと報じた。民主党内で支持される最高裁判事の任期制限や倫理規範の導入が柱。バイデン氏はこれまで改革に慎重だったが、民主党内で大統領選からの撤退論が噴出する中、改革姿勢を示して求心力回復につなげたい考えとみられる。 ただ、任期制限や倫理規範の導入には法整備が必要となる。上下両院とも民主、共和両党の勢力が拮抗しており、法案可決は困難な情勢だ。 最高裁判事9人は終身制で、共和党のトランプ前大統領が在任中に保守派を3人送り込み、現在は保守派が6人を占める。 人工妊娠中絶の憲法上の権利を否定するなど保守派寄りの判断が相次いでいるほか、保守派判事が共和党の大口献金者から接待を受けていたことも発覚し、民主党のリベラル派を中心に改革を求める声が強まっている。 同紙による
実業家のイーロン・マスク氏(2024年5月6日撮影)。(c)Frederic J. BROWN / AFP 【7月17日 AFP】実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は16日、米カリフォルニア州で生徒が性自認を変えたことを教師が保護者に通知するのを禁じる新法が成立したことを受け、宇宙開発企業スペースX(SpaceX)およびX(旧ツイッター)の本社を同州からテキサス州に移転すると表明した。 カリフォルニア州の保守的な学区では従来、生徒が自身の名前や代名詞を変更した場合、または、ジェンダーが異なる施設の利用やプログラムへの参加を希望した場合、教師は保護者への通知を義務付けられていた。 新法をめぐっては、保護者の権利を要求する教育委員会の一部と、弱い立場にある生徒の幸福を懸念する性的少数者(LGBTQ)の活動家が対立し、文化闘争に発展していた。 ギャビン・ニューサム(Gavin Ne
2 兵庫県知事のパワハラ疑惑などを巡り、死亡した県の元幹部職員が疑惑に関する録音データや「死をもって抗議する」といったメッセージを残していたことが分かりました。 ■元局長「百条委員会は続けてほしい」
都知事選が終わり、蓮舫氏の敗因がどうの人間性がどうのと盛り上がっている。 私は憲法改正に反対で金権政治に憤る一般市民であるが、いわゆる左派への投票はためらう。 左派はそのほとんどが人権重視、性的マイノリティの権利拡充、移民の参政権付与、みたいなことを掲げている。 それが嫌だ。と、言うより怖い。 私は女性として、男性器が付いたトランスジェンダーが女性スペースに入るのは反対だ。 そもそも女性って身体が女性だということじゃないのか。化粧してスカート履きたいというなら、そういう『お洒落な男性』でよくないか。 女装して言い張れば女性というのが通じるなら、変質者がそうしたって区別がつかない。 実際に捕まって「心は女性だ」という変質者のニュースも見る。 何故かそういう人は本人の意見とは関係なく、即座に『トランスを騙る変質者』に分類されるようだが。 私は既にあまり危険のない中年女性だが、これからの若い女性
踊る"クラブ街宣"が振りまいたバブルの匂いと強烈な内輪受け感…蓮舫氏が女性・若者にそっぽを向かれたワケ 政策以前に選挙の戦い方がまずかった 「多民族都市東京」が想起させた不安感 アメリカの都市などと比べると、東京は物価も給与も半分、下手をしたら3分の1というのが実感だ。海外旅行もほぼ難しくなってしまった。そんななかで、これまで発展させてきたインフラがあり、さらに格安である日本は、「安くてお得感があるだけ」の旅行先になっている。 押し寄せるインバウンドに対するいらだちがいま、随所で高まっている一方で、日本は安価な労働力として外国人に門戸を開いたばかり。こうして排外主義的な意識がくすぶっているなかで、「多民族都市東京」のステッカーを見て、蓮舫氏を投票先に選ぶ人がいるだろうか。不安を感じる人のほうが多いのではないか。 移民、環境、LGBT問題は、先進国では非常にセンシティブかつ、大きな争点になっ
ネットで知名度を上げた石丸氏 小池百合子都知事が再選されるとは思っていたが、対抗馬は蓮舫氏だと思っていた。2位に石丸伸二氏がつけるとは、まさかの事態である。しかも、24.3%という驚異の得票率である。TikTokなどでの切り取りショート動画を駆使して、瞬く間に知名度をあげた。 若い人に聞くと、「選挙後のインタビューの受け答えの意味がわからないうえに攻撃的で、あまりの印象の違いにびっくりした」という人が多くいた。リアルのやり取りを見て、ショート動画での好印象が覆ったのだという。 確かに言葉の「定義」をめぐって、延々と攻撃的に相手を問い詰める様子を映した動画を見ていると、「この人とともに実務をやっていくのは大変なのではないか」と感じてしまう。とくに女性に対してのあたりがきつく、人によって対応をかなり変える様子が見受けられた。上に立たれたら大変そうだ。男性からの得票率が高く、女性からの投票が少な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く