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2014年9月28日のブックマーク (4件)

  • 「悪人はさらし者」社会でいいのか 神戸女児遺棄事件を前に 

    人権がいとも簡単にないがしろにされているのではないか。フリー・ライター神田憲行氏は「当たり前のことを主張するのに勇気が要る社会」という。 * * * 神戸市長田区の女児に対する殺人・死体遺棄事件は衝撃を多くの人に衝撃を与えた。わずか6歳の小さな女の子の遺体を切断して無造作に捨てるという犯人の所業に、極刑を望む声がネットで目に付いた。極論を煽って注目を集めるのは一部の人の「楽しいネットライフ」なのはもう知っているのでいまさらナイーブに反応はしないが、ふと、亡くなった私の大学の先輩を想い出した。今から10年以上前の昔話になるが、少し付き合っていただきたい。 先輩はとある事件の被告人の弁護人をしていた。大勢の人が死んだ有名な事件だ。まず事件が起きた地元の弁護士会が中心になって弁護団をまとめ、先輩は地元ではなかったがマスコミ対応が上手かったので、そのスキルを買われて弁護団に参加した。 マスコミ対応

    「悪人はさらし者」社会でいいのか 神戸女児遺棄事件を前に 
    SyncHack
    SyncHack 2014/09/28
    人治主義民族故に仕方がないのかもな。法治主義なんてものはこの民族に必要が無い。
  • Writing Fast Rubyというスライドが良い | mah365

    ちょっとしたコードの書き方でパフォーマンスが変わることがあります。リーダビリティを重視する向きからすれば小手先のテクニックに映るかも知れないのですが、リーダビリティを維持しながらちゃんとしたパフォーマンスを出すためにも、テクニックを知ることは大事なことだと思うのです。 結構違うもんですなー というわけで、そんなテクニックをまとめたスライドがWriting Fast Ruby。見ていて参考になったのでメモ。 たとえば引数に&blockをとってcallするよりも、yieldの方が5倍速い、とか、 def slow(&block) block.call end def fast yield end mapにブロックを渡すよりも、シンボルを渡す方が20%速い、とか (1..100).map {|i| i.to_s} (1..100).map(&:to_s) mapしてからflattenを呼び出すよ

    Writing Fast Rubyというスライドが良い | mah365
    SyncHack
    SyncHack 2014/09/28
  • 桂正和、Hなお尻の描き方をバカリズムに伝授

    同番組はバカリズムが、毎回「もう!バカリズムさんのドH!」と言われるために、さまざまなエッチな企画に挑戦するバラエティ。「Hなお尻の描き方を学ぼう!」と題された28日の放送回に、桂は講師として登場し、バカリズム、堂島孝平、美術家のニイルセンの3人にお尻の描き方を伝授していく。 なおスケッチ時のモデルとして、セクシー女優の神咲詩織、吉川あいみも出演する。桂は収録の終盤に「毎回出たいです。楽園のような番組」と感想を語った。

    桂正和、Hなお尻の描き方をバカリズムに伝授
    SyncHack
    SyncHack 2014/09/28
    NOTTVを見たいと思う時が来るとはw。もはや民放ではできないこのノリ、大事にしてこ?
  • 社民党元党首 土井たか子氏が死去 NHKニュース

    女性として初めて衆議院議長を務めた、社民党の元党首の土井たか子氏が死去しました。 85歳でした。 土井氏は昭和3年、神戸市に生まれ、大学で憲法学の講師を務めたあと、昭和44年の衆議院選挙に旧兵庫2区で旧社会党から立候補して初当選し、連続12回当選しました。 この間、土井氏は昭和61年に旧社会党の委員長に就任し、平成元年の参議院選挙では「ダメなものはダメ」ということばで「反消費税」を掲げ「マドンナ旋風」「おたかさんブーム」を巻き起こし、自民党を過半数割れに追い込みました。 このときの与野党逆転について、土井氏は「山が動いた」という名文句を残しました。 翌平成2年の衆議院選挙でも「土井ブーム」は続き、旧社会党は議席を大幅に増やしましたが、続く平成3年の統一地方選挙で惨敗した責任を取って、土井氏は党の委員長を辞任しました。 また、平成5年に非自民連立政権の細川内閣が発足すると、女性としては憲政史

    社民党元党首 土井たか子氏が死去 NHKニュース
    SyncHack
    SyncHack 2014/09/28
    (-人-)。人生の初めての有名人との握手が土井さんでした。学生時代、人だかりをふらふらしていたらダンプのように突進してきて勝手に手を握り、怒涛の如く去っていきました。