FINAL FANTASY XIV Announcement Showcaseより FF14のPS5版ついに来たか! 既にPS4版をPS5で遊んでる人もいるけど、ちゃんとPS5用に最適化されて更に快適になるみたいだな! PS4版で遊んでるプレイヤーはそのままPS5版でも遊べるようにするみたいだな PS4勢はなんとかして次の拡張までにPS5が欲しい所だぜ
『FF7リメイク』オーケストラコンサート“FINAL FANTASY VII REMAKE Orchestra World Tour”が無観客公演で2月13日に開催。視聴チケットは本日(1/27)発売『FF7リメイク』オーケストラコンサート“FINAL FANTASY VII REMAKE Orchestra World Tour”が無観客公演で2月13日に開催。視聴チケットは本日(1/27)発売 - ファミ通.com FINAL FANTASY VII REMAKE Orchestra World Tour | SQUARE ENIX 『The Lord of the Rings: Gollum』リリースが2022年に延期…「指輪物語」のゴラムが主人公のステルスアクション『The Lord of the Rings: Gollum』リリースが2022年に延期…「指輪物語」のゴラムが主人公
テーマソング “Hollow” 『ファイナルファンタジー』シリーズ楽曲を多数手がける植松伸夫氏が作曲を、本編にストーリー&シナリオとして携わる野島一成氏が作詞を担当。また、ヴォーカルには、人気ロックバンドSurvive Said The Prophet のヴォーカルYosh 氏が参加。ゲーム本編の世界観をより一層盛り上げるテーマソングとなっている。 Hollow Music: Nobuo Uematsu Vocals: Yosh (Survive Said The Prophet) Lyrics: Kazushige Nojima Lyrics Translation: Ben Sabin, John Crow Arrangement & Synthesizer Programming: Kenichiro Fukui 植松伸夫氏よりコメント 自分にとって「FF」シリーズはどれを取っても思
オーケストラを率いるのは、『FF』シリーズのオフィシャルコンサート“Distant Worlds”のプロデューサーで、指揮者でもあるアーニー・ロス氏。冒頭で舞台袖から登場すると、ファンから暖かい拍手が。 アーニー・ロス氏は奏者を紹介した後、特別なゲストとしてオリジナル版『FFVII』のディレクターであり、『FFVII リメイク』ではプロデューサーを務める北瀬佳範氏を招いた。 大きな拍手に迎えられた北瀬氏は、ファンに『FFVII』を再体験してもらいたいという考えから、「フルオーケストラやピアノソロにアレンジされた楽曲を、当時の映像とともに楽しんでいただければと思います」と、コンサートのコンセプトを紹介。また、発売から22年という時を振り返り、「遠く離れたファンの皆様とリユニオンできたことをうれしく思います」とファンへ感謝を伝えた。
音楽番組『題名のない音楽会』(テレビ朝日系)の5月12日放送回にて、「植松伸夫が厳選!ファイナルファンタジー吹奏楽の音楽会」と題した特集が行われた。 『FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK』 同番組でファイナルファンタジーの音楽が特集されるのは今回で2度目。2016年に「吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽」としてオンエアされた際は、ファンにはおなじみの楽曲「ザナルカンドにて」(FF10)や「ビッグブリッヂの死闘」(FF5)などが演奏され、SNSなどで大きな話題を呼んだ。 今回は1992年に発売された『ファイナルファンタジー7』(以下、FF7)より、同シリーズの音楽を手掛ける植松伸夫氏が選んだ5曲が、吹奏楽団「シエナ・ウインド・オーケストラ」によって演奏された。ファイナルファンタジーシリーズの中でも、今もなお根強い人気を持つFF7。その音楽がなぜフ
テレビ朝日系で土曜朝10時から放送されている「題名のない音楽会」で、人気ゲームシリーズ「ファイナルファンタジー」をテーマにした「植松伸夫が厳選!ファイナルファンタジー吹奏楽の音楽会」が5月12日に放送される。 「ファイナルファンタジー吹奏楽の音楽会」では、シリーズの中でも人気が高い1997年発売の「ファイナルファンタジーVII」の楽曲を放送。同シリーズをはじめ数多くのゲーム音楽を手掛ける作曲家・植松伸夫が厳選した5曲を、吹奏楽団「シエナ・ウインド・オーケストラ」が演奏する。 「題名のない音楽会」では、2016年に吹奏楽による「ゲーム:ファイナルファンタジーの音楽」を放送。「ファイナルファンタジーV」でギルガメッシュとのバトルで流れる人気楽曲「ビッグブリッヂの死闘」などが演奏され、大きな話題になった。
どうも。ゲーム担当の人 ちゅーやんです。 ゴールデンウィークは家に引きこもっていました。ほとんど外に出ていません。予定どおりです。しかし、唯一外に出たのが5月7日。そう、東京・上野にある東京文化会館で開催したコンサートを聴きに行きました。 FINAL FANTASYの名曲が吹奏楽で生まれ変わる スクウェア・エニックスの看板タイトルのひとつ「FINAL FANTASY」。グラフィックやシステム、ストーリーなど世界的に人気のシリーズ。そして、欠かせないのがBGM。ゲーム音楽ですよ。みんな大好き「片翼の天使」とかのね。 そんなFFの音楽が吹奏楽になって生まれ変わりました。FF音楽の父である植松伸夫氏とプロの吹奏楽団「シエナ・ウインド・オーケストラ」(シエナ)による全国ツアー「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2016 with Siena Wind Orc
さすがに、ファミコンやスーパーファミコンの映像は粗く見えるのだが、プレイステーション以降のムービーシーンは、大画面で見てもまったく遜色ない。何年も前のゲームだというのに、ちっとも色あせておらず、やっぱり『ファイナルファンタジー』はすごい! と思わされる。とくに、このコンサートの目玉とも言える、約15分もの大曲「バトルメドレー2012」の演奏中に映し出される、歴代ナンバリングタイトルの名シーンは必見だ。 さて、“Distant Worlds: music from FINAL FANTASY THE JOURNEY OF 100”の映画館上演は、今後、香川、高知、北海道(札幌、函館)、石川、福島、兵庫、宮城の7道県で行われる予定。日程は下記の通りだ。 ■“Distant Worlds: music from FINAL FANTASY THE JOURNEY OF 100”映画館特別上映 【
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO」特集 植松伸夫インタビュー&東京公演ライブレポート 2016年5月30日 音楽ナタリー Power Push - 「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2016 with Siena Wind Orchestra」植松伸夫インタビュー&東京公演ライブレポート ゲーム音楽をもっと自由に、もっと楽しく 人気RPG「ファイナルファンタジー」シリーズの音楽を吹奏楽アレンジで披露するコンサートツアー「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2016 with Siena Wind Orchestra」が開催されている。 演奏は日本を代表するプロの吹奏楽団シエナ・ウインド・オーケストラが担当。コンサートでは「ビッグブリッ
新たな観客参加企画も登場した「ファイナルファンタジー」の吹奏楽コンサートツアー「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2016」東京公演レポート ライター:大陸新秩序 スクウェア・エニックスは2016年4月29日から7月30日にかけて,「ファイナルファンタジー」(以下,FF)シリーズのコンサートツアー「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2016 with Siena Wind Orchestra」を,全国18都道府県および台湾にて開催している。このコンサートツアーは,FFシリーズの楽曲を吹奏楽で演奏するもので,2015年に続き二度めの開催となる。 本稿では,5月7日に東京文化会館 大ホールにて行われた昼公演のレポートと,公演終了後に行われた作曲家の植松伸夫氏へのメディア合同インタビューの模様をお届けしよう。 「BR
世界的人気を誇るゲーム「ファイナルファンタジー」の音楽を、世界屈指のオーケストラ、ロンドン交響楽団が演奏するコンサートが今秋、大阪と横浜で開かれる。今、日本では「ファイナルファンタジー」をはじめ「ドラゴンクエスト」「ポケットモンスター」などのゲームに欠かせないBGMを、オーケストラ演奏で聴くコンサートが人気だが、外国オケによる国内でのコンサートは初めて。ゲーム音楽を入り口にクラシックファンの拡大につながることを期待する業界関係者も出てきている。(安田奈緒美) 名門・ロンドン交響楽団が演奏することの意味 9月27日に大阪・フェスティバルホールで「ファイナルファンタジー」の音楽を演奏するロンドン交響楽団は、1904年設立のイギリスを代表するオーケストラ。ベルリン・フィルの音楽監督を2018年に退任するサイモン・ラトルが17年から音楽監督に就任することも決まっている。 名門オケでありながら、クラ
『FF』シリーズの『VI』、『VII』、『X』のオーケストラアルバムが9月16日発売――ハイレゾ音源で収録 ファイナルファンタジー×ロンドン交響楽団×アビー・ロード・スタジオの最高傑作 スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー』シリーズの人気楽曲をオーケストラ演奏で収録した音楽商品『Final Symphony - music from FINAL FANTASY VI, VII and X』を、2015年9月16日(水)に発売することを決定した。 ※Blu-ray Discの大容量媒体を活かした96kHz/24bitハイレゾ音源ステレオで収録。 2013年より全世界で開催され、好評を博しているSQUARE ENIXゲーム音楽オーケストラコンサート「Final Symphony - music from FINAL FANTASY VI, VII and X」。 その公演にて演奏
スクエニ、ロンドン交響楽団演奏による『Final Symphony II music from FINAL FANTASY V, VIII, IX and XIII』を9月~10月に開催 スクウェア・エニックスは、KAJIMOTO主催による『FINAL FANTASY』(ファイナルファンタジー)シリーズの楽曲を演奏するコンサートツアー『Final Symphony II - music from FINAL FANTASY V, VIII, IX and XIII』の日本公演を、9月、10月に開催する。 今回『FINAL FANTASY』の楽曲を演奏するのは、世界でも屈指のオーケストラ“ロンドン交響楽団”。開催日程は9月27日(日)が大阪フェスティバルホール(大阪)にて1公演、10月4日(日)が横浜みなとみらいホール(神奈川)にて2公演が行われる。 作曲家:植松伸夫氏、浜渦正志氏が生み出し
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スクウェア・エニックスは6月5日、「FINAL FANTASY」シリーズの楽曲を演奏するオーケストラコンサートツアー「Final Symphony II - music from FINAL FANTASY V, VIII, IX and XIII」(以下、Final Symphony II)の日本公演の開催を発表した。 Final Symphony IIは、ロンドン交響楽団が作曲家の植松 伸夫氏、浜渦 正志氏が生み出したFINAL FANTASY V、VIII、IX、XIIIの楽曲を演奏するコンサートツアー。9月27日に大阪フェスティバルホールで1公演、10月4日に横浜みなとみらいホールで2公演実施する。植松氏、浜渦氏も登壇予定だ。 また、日本ツアーに先立って開催される予定の、ボンでの世界初演や、9月12日に予定しているロンドン公演はすでに完売しているとのこと。 チケットの一般販売は、7
『FF』のオーケストラコンサート“Distant Worlds”100回記念公演が8月19日にBlu-rayでリリース決定 世界初演のアンコール曲まで収録! スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー』のオーケストラコンサートツアー“Distant Worlds”の100回記念公演“Distant Worlds: music from FINAL FANTASY THE JOURNEY OF 100”の公演内容を収録したBlu-ray Discを、2015年8月19日に発売する。全19曲収録予定で、価格は6200円[税抜]。 [関連記事] 『FF』のオーケストラコンサートツアー“Distant Worlds”100回記念の東京公演が開催! 以下、リリースより。 全世界100回公演を迎えた「ファイナルファンタジー」オーケストラコンサート 『Distant Worlds: music
FFシリーズのコンサートツアー「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO with Siena Wind Orchestra」がスタート。来場者参加企画も大成功の東京公演をレポート ライター:大陸新秩序 スクウェア・エニックスは2015年3月7日から6月7日にかけて,「ファイナルファンタジー」(以下,FF)シリーズのコンサートツアー「BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO with Siena Wind Orchestra」を,国内16都府県にて開催する。同ツアーは,FFシリーズのコンサートとしては初となる吹奏楽をメインとしたもの。本稿では,初演となった3月7日 昼公演のレポートと,公演終了後に行われた作曲家の植松伸夫氏へのメディア合同インタビューの模様をお届けしよう。 本コンサートにて演奏を務めたのは,シエナ・ウインド・オ
国民的RPG『ファイナルファンタジー(FF)』のコンサートツアー“BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO with Siena Wind Orchestra”が、3月7日からスタートしました。 東京公演を皮切りに、大阪、福島、熊本など16都道府県で行う本ツアー。『FF』音楽コンサートの全国ツアーは、2004年に行われたオーケストラコンサートツアー“Tour de Japon”から実に10年ぶり。また『FF』シリーズ初の吹奏楽でのコンサートとなり、すでに東京での追加公演が決定しているほどの人気となっています。 アンコールで、来場者も参加できる“みんなで吹こうBRA★BRA FINAL FANTASY”が実施されるなど、新たな試みも用意されていたコンサート。3月7日に東京オペラシティで行われた、昼公演の模様をレポートします。 “BRA★BRA FINAL FA
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