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ネット動画関連と初音ミクに関するSyunrouのブックマーク (5)

  • もはや初音ミクに投票すべき! ネット時代の政治論 (1/4)

    5月21日深夜。批評家・東浩紀氏が司会を務める政治討論番組「朝までニコニコ生激論」の第2弾が、ニコニコ生放送で配信された。番組は今年2月に「ベーシック・インカム(キリッ」と題した「生激論」が好評だったことを受けて開催されたものだ。 参院選を間近にひかえた今回のテーマは「民主主義2.1(夏)~代議制の拡張可能性について~」。現在の選挙制度の問題点と、ネット時代の新しい選挙制度、そして一般人の政治参加の方法などについて、激しい議論が交わされた。 パネリストは東京都副知事の猪瀬直樹氏や、元ライブドア代表取締役の堀江貴文氏、またIT系ジャーナリストの津田大介氏らを含めた7名。いずれも新しいメディアを代表する知識人が集められた。 パネリストの豪華さ、話題のキャッチーさも手伝い、深夜にもかかわらず、視聴者は3万人を超え、コメントの数は17万件にも及んだ。ひろゆき氏が「運営コメント」というテロップから参

    もはや初音ミクに投票すべき! ネット時代の政治論 (1/4)
  • asahi.com(朝日新聞社):〈メディア激変30〉初音ミクと―2 数百万回聴かれた曲 - メディア激変

    〈メディア激変30〉初音ミクと―2 数百万回聴かれた曲2010年5月14日22時52分 印刷 ソーシャルブックマーク 夜だけ予定されていたコンサートに応募が殺到、急きょ昼の部も追加された=東京・お台場(セガ提供) 3月9日、東京・お台場のライブハウス「ゼップ東京」は約2700人の観客で埋まった。 ステージ中央には、幅6メートル、高さ2メートルのアクリル製ボード型スクリーン。そこに、髪をツインテールに結った少女のCG(コンピューター・グラフィックス)が、プロジェクターで投影される。ギター、キーボード、ドラムなどの楽器は生演奏。それに合わせて、CGのキャラクターがダイナミックなダンスを披露すると、会場を埋めたファンは歓声を上げ、手にした発光スティックを一斉に振り始めた。 ボーカルをとるのは、パソコン用ソフト「初音ミク」で作られたコンピューター合成の歌声。歌の作者は、一般の利用者たちだ。 「初音

  • 初音ミク中国語曲復活へ 再投稿に向け新作動画 - MSN産経ニュース

    歌声合成ソフト「初音ミク」で作った中国語の曲が動画投稿サイトで中傷書き込みなどの「荒らし」を受けて自主削除された問題で、作者の中国の男子学生(20)が15日、共同通信に電子メールを送り、新たな動画を制作した上で再投稿することを明らかにした。 学生は中国広西チワン族自治区のハンドル名「solpie」さん。 中国語曲「月・西江」を投稿したサイト「ニコニコ動画」には「中国人死ね」などの書き込みがあったとされるが、メールでは、中傷自体は気にならないとし、むしろ「楽しむための動画が罵り合う場所になる」のが耐えられなかったと述べた。その上で「私にできるのは新しい動画をなるべく早く完成することです。がんばります」と記し、新作を再投稿する計画を明らかにした。 問題が報道されて以降、削除後のサイトには再アップロードを求める書き込みが相次いでいた。(共同)

  • 初音ミクの卒業ソング「桜ノ雨」が映画に 学生の自主制作で

    初音ミク曲が映画に――卒業ソングとして人気を集めている、アコースティックバンドabsorbの楽曲「桜ノ雨」が、映画になる。高校生・大学生を主体として活動する学生映像制作団体・テトラフィルムスタジオが制作する自主制作映画だ。 桜ノ雨は、absorbのボーカル・森晴義さんが「初音ミクが現代を生きていたら」と想定して作った曲。昨年2月に「ニコニコ動画」に投稿され、これまでに100万回近く再生されている。楽曲を収録したCDはabsorbのメジャーデビュー作品となり、ジャケットにはabsorbのメンバーとともに初音ミクの姿が描かれている。 ネット上では、桜ノ雨を卒業式で歌おうと呼び掛ける「桜ノ雨プロジェクト」も展開。これまでに100校以上の卒業式で採用。「新しい卒業ソング」としてテレビのニュース番組などにも取り上げられた。 映画はこの楽曲をモチーフにしたもので、舞台は3~4月の高校。「高校3年間をと

    初音ミクの卒業ソング「桜ノ雨」が映画に 学生の自主制作で
    Syunrou
    Syunrou 2009/03/27
    作品としての完成度には期待を持って、待っていたいものですね。 いいものには、よりよきいいものに仕上げていくという目標が必要であると想いますし・・・
  • 初音ミク「桜ノ雨」で卒業式…ネットで登場、希望殺到 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    仮想アイドルに少女のような声で自由に曲を歌わせることのできる音楽ソフト「初音(はつね)ミク」が、音楽シーンに小さな変化を生んでいる。 ミクを使った無名の作者たちの曲が、インターネットの動画投稿サイトで人気を呼び、CD化されるケースも出ている。 このうちの1曲、卒業前の切ない思いを歌った「桜ノ雨」は、全国の学校から「卒業式で歌いたい」と申し出が殺到、今春の卒業式シーズンには全国80校以上で合唱される見通しだ。 ―教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を空に放とう―― 千葉県八千代市の八千代松陰高の体育館で24日開かれた卒業記念コンサート。全校生徒約2000人と一緒に壇上で歌うのは、この曲で昨年11月にメジャーデビューを果たしたバンド「absorb」(アブソーブ)の3人。リーダーの森晴義さん(27)は「1年前はこんなことになるとは思いもしなかった」と振り返る。

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