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GIGAZINEに関するSyunrouのブックマーク (373)

  • ネット選挙解禁で日本は変われるのか、「政治の暗黒面」と「望む未来に変える方法」についてとことん聞いてみた

    政治に関心のある若い世代というのは少なく投票率も低いようなのですが、一方で21世紀に入ってから「非実在青少年」問題のような支離滅裂な条例や法案が次々と持ち上がるようになり、その度にネット上では大騒動が起こり、その制定を阻止するための運動や呼びかけが起こっています。 しかし、こういう訳の分からない法案が飛び出してくるのも、すべては若い世代の投票率の低さが原因にあると選挙プランナー・松田馨さんは言います。「どうせ投票しても政治は変わらない」という風潮が若者を中心に広がっているように思える昨今ですが、この風潮がいったいどれだけ危険なのかといったことや、政治家に対して根強く持たれている黒いイメージの真偽、宗教団体が母体の政党の驚くべき集票能力など、前編のインタビュー内容よりもさらに突っ込んだ疑問・質問を松田さんにとことんぶつけてみました。 ネット選挙の展望から政治家が料亭を使う真の理由までを追った

    ネット選挙解禁で日本は変われるのか、「政治の暗黒面」と「望む未来に変える方法」についてとことん聞いてみた
  • 「3~13分が許容範囲、10分以上は疲れる」アンケートで明かされた一般的なカップルの性の実態

    「セックス・アンド・ザ・シティ」や「デスパレートなたち」などの人気ドラマや、「一晩中愛し合った」経験を語る有名人などの影響で、「一晩中セックスに没頭できない自分は冷めているのではないか」「わたしたちのセックスは短いのではないか」と、性生活への自信を喪失してしまう人々が少なからずいるそうです。 しかしフィクションの世界ではなく現実に暮らす男女では、「性交の時間は10分で十分」と専門家は語っています。 詳細は以下から。Perfect 10 minutes: Survey of men and women reveals the length of an ideal sexual experience | Mail Online 一般的なカップルは3分~13分の性交で満足し、10分以上続くと「退屈」「うんざり」「疲れる」と感じることもあるようです。 ペンシルベニア州立大学心理学科のEric C

    「3~13分が許容範囲、10分以上は疲れる」アンケートで明かされた一般的なカップルの性の実態
  • これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE

    参院選の公示がされ、いよいよ選挙期間に突入します。あなたのその一票が欲しくて欲しくてたまらない候補者たちが、毎度おなじみ大音量のスピーカーで名前を連呼しながら街宣車で街の隅々まで駆け抜けまくり、街頭では一方的な演説が繰り返され、「うるさいなー」と思っているとあっという間に投票日、いざ投票前になっても結局誰に投票すればいいかわからない……それが日の選挙なわけですが、その裏舞台はそのような生半可なものではありません。 表からは見えない選挙の真の姿、そして当の問題点まで、ありとあらゆる選挙の裏話を、選挙に出馬する候補者にコンサルティング業務を行う職業である「選挙プランナー」としては日最年少である松田馨さんにインタビューしていろいろと聞き出してきました。 日の選挙の裏話満載のインタビュー文は以下から。株式会社ダイアログ - 日最年少選挙プランナー松田馨による選挙コンサルティング/選挙調

    これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE
  • 不況にあえぐイタリアの小さな村をカダフィ大佐が救う

    (by feder|co) 強硬な反欧米姿勢とエキセントリックな言動で知られるリビアの実質的国家元首カダフィ大佐ですが、イタリアのある小さな村では、村を救ったヒーローとして語り継がれることになるかもしれません。 カダフィ大佐は昨年イタリアのラクイラで開催されたG8サミットへ向かう途中に偶然通りかかったアントロドーコ村をいたく気に入り、就職難と高い失業率に苦しむ村に救いの手を差しのべたそうです。 詳細は以下から。Libya's Col Gaddafi saves Italian village - Telegraph アントロドーコはイタリア中部のラツィオ州リエーティ県の山あいに位置する人口約2800人のコムーネ。2009年ラクイラ地震の数カ月後にG8サミットのためローマからラクイラへ向かったカダフィ大佐は、地震の被害を受けたトンネルの多い通常のルートを避け、トンネルを迂回(うかい)する山道

    不況にあえぐイタリアの小さな村をカダフィ大佐が救う
  • お手軽アクセス解析サービス「Web Analyst」が永久無料化、有料版はさらにパワーアップ

    せっかくGoogle Analyticsなどアクセス解析ツールを導入しても、入れただけになってしまっていて当に「分析」ができているかよく分からない……という人は多いかと思います。これは、Google Analyticsに80種類以上のレポートがあるため、どのレポートのどの数値が売上アップに重要か判断するのが難しいためです。 以前お伝えした、EC studioの設定ほぼ不要・誰が見ても意味が分かるアクセス解析サービス「Web Analyst」では「ウェブサイトの成果」に注目、成果の達成を計測するのに特化した有料アクセス解析サービスとして登場しましたが、この「Web Analyst」が1ヶ月につき100万PVまでの解析が永久無料化、PV無制限の有料版ではレポート機能が強化されるなど、さらに使いやすいサービスに進化しました。 詳細は以下。 売上が上がる無料アクセス解析ツール|Web Analy

    お手軽アクセス解析サービス「Web Analyst」が永久無料化、有料版はさらにパワーアップ
  • ファイナルファンタジーXIVのオフィシャルベンチマークソフトを試してみた

    スクウェアエニックスの「ファイナルファンタジー」シリーズの第14作目「ファイナルファンタジーXIV」はFFXIに続く、FFシリーズ2作目のMMORPGとなります。オフィシャルベンチマークソフトは、実際にゲームで使用されるマップとキャラクターを表示し、自分のPCでFFXIVを動作させるとどうなるのかの指標になるスコアを確認できるソフトです。 ということで、実際にどれぐらいのスコアが出るのか試してみました。 ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク まずは上記サイトからオフィシャルベンチマークソフトをダウンロードします。ファイル名は「FFXIVBenchmark.zip」となります。 これを解凍すると「data」フォルダと「FFXIVBenchmark.exe」が出てきます。このexeをダブルクリックすると、インストール無しでベンチマークソフトが起動します。 言語は日語のほか、

    ファイナルファンタジーXIVのオフィシャルベンチマークソフトを試してみた
  • 「ハッカージャパン」7月号にめたるまんによるGIGAZINEインタビューが掲載されました

    白夜書房の刊行している「HACKER JAPAN」は創刊して10年を越えるネット界隈の名物雑誌で、かつては名前の通り実用的なハッキング情報が掲載されたりしていましたが、現在はセキュリティ面を中心に据えています。 その中のコーナーの一つに「めたるまんのこの人に会いたい」があります。これは、ライターのめたるまん(山崎一幸)さんが気になっているサイトの管理者やブロガーに会って話を聞いてくるというコーナーなのですが、今回、GIGAZINEがその対象に選ばれ、ぺちゃくちゃと長時間おしゃべりしてみました。ハッカージャパン7月号に、その内容が掲載されています。 詳細は以下から。 HACKER JAPAN ハッカージャパン7月号、定価1800円。 今号のメインは「Linuxハッキングツールの達人」。 116ページ・117ページに件のインタビューが掲載されています。 ぎっしりと掲載されています。かなり話が弾

    「ハッカージャパン」7月号にめたるまんによるGIGAZINEインタビューが掲載されました
  • 銀河の歴史がまた1ページ、田中芳樹のSF小説「銀河英雄伝説」が舞台化

    銀河帝国と自由惑星同盟の戦いを描いた田中芳樹のSF小説「銀河英雄伝説」が舞台化されることになりました。公演は2011年1月に青山劇場で行われる予定だそうです。 詳細は以下から。 舞台「銀河英雄伝説」 http://gineiden.jp/ 「銀河英雄伝説」は1982年から87年にかけて刊行された小説で、銀河系を舞台に繰り広げられる銀河帝国と自由惑星同盟の戦いを、それぞれの国に属するラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーという二人の英雄を軸に描いています。分類としてはSF小説になるのですが、科学技術を掘り下げて描くようなことはせず、人物たちの群像劇を中心とした歴史小説のような形になっています。 オリジナルは徳間ノベルズで刊行されましたが、その後愛蔵版(1992年・1998年)、徳間文庫(1988年、1996年~1998年)、徳間デュアル文庫(2000年~2002年)、創元SF

    銀河の歴史がまた1ページ、田中芳樹のSF小説「銀河英雄伝説」が舞台化
  • ダイソンの「エアマルチプライヤー」でピタゴラスイッチ的かつ涼しげな風船の動きを楽しむ動画

    そろそろ暑い季節、クーラーなどの空調を使い始めた人もいるかと思いますが、ダイソンが開発した羽根のない扇風機「エアマルチプライヤー」を何十台と使って、トリッキーかつ涼しげな風船の動きを楽しむ動画です。 詳細は以下。 YouTube - Balloons and Dyson Air Multiplier fans 風船にガス注入。風船のサイズを決めるのにかなりの実験が行なわれたそうです。 注入口は結んでハサミでカットした後、押しこんでおきます。 エアマルチプライヤーの仕組み上、輪っかの後ろ側の空気が前に引っ張られるように動くので、風船も吸い込まれるような動きを見せます。 普通の吹きつけ型の扇風機では、吸い込みの動きがないのでコントロールが困難ですがこれならカーブでもなんでも自由に動かすことができそうです。 足場として使っているのはエアマルチプライヤーの入っていた箱。 首振りを同期させたエアマル

    ダイソンの「エアマルチプライヤー」でピタゴラスイッチ的かつ涼しげな風船の動きを楽しむ動画
  • 小学館「小学四年生」にGIGAZINEが掲載されました

    小学館が発行している学年別学習雑誌「小学四年生」にGIGAZINEが掲載されました。学習雑誌はマンガ部分だけではなくいろいろな特集が載っている雑誌なので、幅広いネタを扱っているのは事実ですが、まさかGIGAZINEが掲載されることになろうとは……。これで小学生読者がグッと増えるのでしょうか。 詳細は以下から。 掲載されたのは5月30日発売の「小学四年生 7月号」。嵐の表紙が目印です。 今月号のメイン特集はサッカーW杯パーフェクトガイド。すごくカラフルな目次ですね。 GIGAZINEが掲載されているのは25ページ。そろそろ梅雨ということで行われた「変わった傘の特集」ページです。 掲載されているのは以下の傘。 布ではなく空気の壁で雨を防ぐ超ハイテク傘「AIR UMBRELLA」 柄が日刀風になっている傘「サムライアンブレラ」 小学生のみなさん、今後ともGIGAZINEをよろしくお願いします。

    小学館「小学四年生」にGIGAZINEが掲載されました
  • 大卒で厩務員になった経歴を持つ白井壽昭調教師の厩舎を訪問

    かつて、競馬の世界では調教師になる人といえば騎手出身か、あるいは調教師の血縁者がほとんどでした。しかし、栗東トレーニングセンターに厩舎を構える白井壽昭調教師は大学を卒業して厩務員になり、そこから調教助手を経て調教師になったという異色の経歴の持ち主です。 日ダービー調教公開、栗東トレーニングセンター見学に続いては、これまでに天皇賞春と秋を連覇したスペシャルウィークや芝・ダート問わず活躍したアグネスデジタルなどを管理した白井師の厩舎を訪れることができました。 厩舎ではこれまでに白井師が獲得した賞状や優勝レイの一部のほか、白井師が馬を管理するときのちょっとした話なども聞くことができました。 トレセン内を厩舎に向けて移動中に見かけた標識、「馬最優先」。競走馬のトレーニングセンターなので、車よりも馬が優先なのです。 ということで、白井厩舎に到着。栗東のトレーニングセンターは施設を更新中で、白井厩舎

    大卒で厩務員になった経歴を持つ白井壽昭調教師の厩舎を訪問
  • アップルからiPadが届いた……はずだった

    昨晩22時半頃、「Apple Store商品出荷のお知らせ」ということでアップルからメールが届き、「お届け予定日:2010/05/28」ということで、注文したWi-Fiモデル64GBのiPadが届くことがわかりました。 予約した5月の時点では「6月に届くよ」みたいなことになっていたはずなのに予定より早まるなんて、こんなこともあるものなのだなぁと思いながら正座して待っていると15時過ぎにようやく到着。「お、来た来た」と思って取りに行ってみたところ、何か様子がおかしい……。 詳細は以下から。 これがクロネコヤマトから届けられたiPadの段ボール箱 ちゃんとアップルからのお届け物です が、やたら軽い。いくらなんでもこんなに軽いことはないだろうというぐらい軽い。そして小さい。箱を傾けるとカタカタ音がする。なんだこれは。というか中に緩衝材などが一切入っていないのか? YouTube - アップルから

    アップルからiPadが届いた……はずだった
  • ついにAppleがマイクロソフトの時価総額を追い抜く、iPhoneが躍進に大きく貢献

    by Joi コンテンツ配信サービス「iTunes」や音楽プレーヤー「iPod」、携帯電話「iPhone」、そしてタブレット端末の「iPad」など、数々のヒット商品で勢いづいている感のあるAppleですが、ついに時価総額(株価に発行済株式数を掛けたもの。企業の規模を表す指標)でマイクロソフトを抜いたことが明らかになりました。 また、近年の両社の時価総額を比較したグラフから興味深いことを読み取ることができます。 詳細は以下から。 It's Official: Apple Is Now Worth More Than Microsoft この記事によると、現地時間の5月26日にAppleの時価総額がマイクロソフトの時価総額を上回ったそうです。5月26日の株式取引終了時の時価総額はAppleが2221.2億ドル(約20兆円)で、マイクロソフトは2191.8億ドル(約19.74兆円)だったとのこと

    ついにAppleがマイクロソフトの時価総額を追い抜く、iPhoneが躍進に大きく貢献
  • 中国の鉱山オーナーがホテルで行った悪趣味なイタズラ

    とある鉱山のオーナーが事代数百万元をすべて1元札で支払ったときの写真です。ホテルの一室にお札の山ができあがっており、かなり異様な光景になっています。ホテルの従業員が数人がかりでお札を数えている様子をボディーガードたちと共に見守っている姿は、オーナーというよりもむしろ中国マフィアに近いものがあります。 何だかバブル絶頂期の成金みたいで、あまりいい趣味とは言えません。 詳細は以下より。 山西煤老板竟用20万1元紙幣付飯錢 - 道听圖説 - 鳳凰論壇 中国の鉱山オーナーがボディーガードたちに何かを持ってこさせています。 中身はすべてお札。 すべて1元札。ちなみに1元は約13円です。 お札の山。このオーナーは20万元(約265万円)分の事を行ったそうで、事代でそれだけ使っていることにも驚きこれだけの額になると、最も高額な紙幣である100元札で支払っても2000枚になるため、クレジットカード

    中国の鉱山オーナーがホテルで行った悪趣味なイタズラ
  • 全面戦争に突入した二大陣営

    Google I/O 2010 – Keynote Day 2 Android Demo, pt. 2 – YouTube] 多岐にわたる詳細な発表があったとき、多岐にわたる詳細なレポートを書くかどうか・・・レポーターの手腕が問われるところだ。 John Gruber の「I/O 所感」がおもしろい。 Daring Fireball: “Post-I/O Thoughts” by John Gruber: 22 May 2010 *     *     * iPhoneAndroid の全面戦争 Google I/O の後では、iPhoneAndroid の対立は全面戦争以外の何ものでもなくなった。これぞ昔ながらの二大陣営の激突だ。 Post-Google I/O, there’s not much room left to see iPhone-vs.-Android as

    全面戦争に突入した二大陣営
  • https://jp.techcrunch.com/2010/05/21/20100520froyo-android/

    https://jp.techcrunch.com/2010/05/21/20100520froyo-android/
  • GIGAZINEのTwitter公式アカウントを公開開始、ここに至るまでの経緯も公開

    4月に書いたように、GIGAZINEのなりすましアカウントを削除した際にいろいろと検討した結果、GIGAZINEも公式にTwitterを開始することにしました。 というわけで、TwitterGIGAZINE公式アカウントのアドレスとここに至るまでの経緯の詳細は以下から。 GIGAZINEの公式アカウントは「http://twitter.com/gigazine」になります。 gigazine (gigazine) on Twitter http://twitter.com/gigazine的にはGIGAZINEの記事が更新されたらその内容をTwitter上に流していくというRSS的な感じとなっており、GIGAZINEの記事の場合は短縮URLが「gigaz.in」になるという仕組みです。 例) アフリカン唐辛子で辛さ増強、「LEE 辛さ×30倍」と「日清とんがらし麺」試レビュー -

    GIGAZINEのTwitter公式アカウントを公開開始、ここに至るまでの経緯も公開
  • タミヤ・オープンハウスで見られたプラモデルのデザイン元になった実車あれこれ

    社外の人にタミヤ社を開放するタミヤ・オープンハウス。オフィス見学などができるほか、ミニ四駆レースなどのアトラクションが準備されていたのですが、ほかにもプラモデルのデザイン元となった実際の車両などが展示されていてどれぐらいの再現度なのか分かるようになっていました。 詳細は以下から。 元F1王者のミカ・ハッキネンが実際に運転していた「ロータスジャッド102B」の4号機。 パッケージ。 1/20スケールの模型。 イラストレーターの有野篤が描いたF1マシン名鑑の絵。 「ヤマハ RZV500」の実車。 有野篤が、1/12スケールオートバイシリーズ100台達成時に描いたイラスト。 「ヤマハ FZR750R」の実車。 イラスト版。 1/12スケールモデルのパッケージ。 「ヤマハ FJ1200」。 タミヤからは同年代にリリースされたFZ250フェーザーがモデルアップされています。 「ホンダ CX500タ

    タミヤ・オープンハウスで見られたプラモデルのデザイン元になった実車あれこれ
  • 一般に本社を開放し、オフィス見学やアウトレット販売が行われるタミヤ・オープンハウスに行ってみた

    多くの模型メーカーによる製品展示と販売が行われる第49回静岡ホビーショーの一般公開日に合わせて、タミヤ社を開放するタミヤ・オープンハウスが開催。オフィス見学や金型工場見学ができるほか、タミヤゆかりの実車展示や、特価品の販売コーナーなど様々なイベントやアトラクションが準備され、子どもから大人まで楽しめるようになっていました。 詳細は以下から。 静岡駅前にもオープンハウスの看板が登場。 静岡ホビーショーの会場であるツインメッセ静岡から10分ほど歩いたところにあるタミヤ社。 社の前には金属製の看板。 車が出入りするところに設置されたミラー。手書きの「株式会社タミヤ」がいい味を出しています。 入り口。 入り口から階段を上ると、総合案内もしている2階につきます。 歴代のミニ四駆が飾られたパネル。 原料からプラスチックモデルを作る射出成形機が展示され、実際に動かして出来たてのプラモを無料プレゼン

    一般に本社を開放し、オフィス見学やアウトレット販売が行われるタミヤ・オープンハウスに行ってみた
  • 一般入場不可、JRA東京競馬場の来賓用特別室「ダービールーム」に潜入してみました

    招待状に書いてあったJRA東京競馬場の8階にある知られざる来賓用特別室「ダービールーム」に行ってきました。これまであちこちへ勝手に取材に行ったりというのは山ほどあれど、正式に招待されて行くというのは意外に少なく、特に来賓扱いで行くというのは極めて稀です。 そんなわけで「ダービールーム」とはどのような場所なのかという詳細なレポートは以下から。 ここが受付。招待状を見せて中に入ります。 許可証を受け取ります 裏面。これでこのフロアと他の一般のフロアが自由に行き来できるようになりました このエレベーターで移動 3階から8階までの直通 8階に到着、直通エレベーターを降ります 8階に到着 フロアはこんな感じ 喫煙ルーム発見 ダービールームではジャケットとネクタイの着用必須 8階ダービールームはこういうフロア構造になっています 勝馬投票券がそこかしこに山積み ちゃんとフロア内に投票所があるため、このフ

    一般入場不可、JRA東京競馬場の来賓用特別室「ダービールーム」に潜入してみました