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JAXAに関するSyunrouのブックマーク (141)

  • イプシロン きょうの打ち上げ中止 NHKニュース

    27日午後1時45分に、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定だった国産の新型ロケット、イプシロンは、打ち上げの予定の時刻を過ぎても打ち上がらず、発射台にとどまったままです。 27日の打ち上げは中止されたということです。

  • イプシロン 午後に打ち上げへ NHKニュース

    12年ぶりに開発された国産の新型ロケット、イプシロンが、27日午後、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられます。 イプシロンの機体は、組み立てが行われた建物の中にあり、午前11時前に姿を現す予定です。 イプシロンは、JAXA=宇宙航空研究開発機構が、12年ぶりに開発した国産の新型ロケットで、高さ24メートルほどと、日の主力ロケットH2Aの半分程度の大きさです。 1段目に「H2A」の補助ロケットをそのまま使用したり、点検作業の一部をコンピューターに任せて自動化することで、打ち上げコストはH2Aのおよそ3分の1の38億円程度に抑えられました。 機体は組み立てが行われた建物の中にあり、午前11時前に姿を見せる予定です。 今回、機体には、惑星を観測するための望遠鏡を搭載した衛星が積まれています。 今のところ、発射場周辺の天候に問題はないということで、このまま準備が進めば、イプシロンは27

  • 内之浦宇宙空間観測所の最新ニュース:朝日新聞デジタル

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    内之浦宇宙空間観測所の最新ニュース:朝日新聞デジタル
  • 【復活への点火 新型ロケット誕生】(上)どん底から出発、「異質」乗り越え+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    太平洋を望む鹿児島県・大隅半島の山腹にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所。27日に迫った新型の固体燃料ロケット「イプシロン」の打ち上げに向け、最終点検が進んでいる。 戦後の国産ロケット開発は昭和30年、東大の糸川英夫博士による「ペンシルロケット」の発射実験で幕を開けた。固体燃料を使う独自の技術は脈々と受け継がれ、日初の人工衛星「おおすみ」を積んだラムダロケット、小惑星探査機「はやぶさ」を搭載したミュー(M)5ロケットなどが内之浦から華々しく飛び立っていった。 しかし、旧文部省宇宙科学研究所が開発したM5は平成18年に突然、廃止に追い込まれてしまう。固体燃料で世界最高の性能を誇ったが、75億円と割高な打ち上げ費用がやり玉に挙がったのだ。 「野球に例えるなら、現役ばりばりのスター選手が、年俸が高すぎるという理由だけで突如引退させられるようなもの」。M5の責任者だったJ

  • 【新型ロケット】「必ず成功すると信じ」千羽鶴、特製弁当…盛り上がる地元 27日に打ち上げ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新型ロケット「イプシロン」の打ち上げがいよいよ27日に迫った。発射場の宇宙航空研究開発機構(JAXA)内之浦宇宙空間観測所がある鹿児島県肝付(きもつき)町では、打ち上げの成功を願う町民らで盛り上がりを見せている。一方、全国から多数の見学者が詰め掛けると予想され、町は交通渋滞や熱中症などの対策に追われている。 「ささやかですが、心を込めた鶴です。必ず成功すると信じています」 観測所内にある「ロケット開発の父」、糸川英夫博士の銅像前に20日、地元婦人会2団体のメンバーが集い、JAXAの関係者に千羽鶴を贈呈した。 千羽鶴の贈呈は昭和41年以降、ラムダロケットの打ち上げ失敗が続いたことを案じた婦人会が、成功を願って始めたのが発端。その甲斐あって45年、日初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げは見事に成功した。以来、衛星を載せたロケットを打ち上げる際には、欠かさず続けている。 37年に開所した同観測所

  • 【新型ロケット】姿を見せた優美な機体 27日の打ち上げ迫る+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    27日に予定されている新型ロケット「イプシロン」の打ち上げが、いよいよ間近に迫ってきた。発射場所は鹿児島県肝付(きもつき)町にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)内之浦宇宙空間観測所。打ち上げ直前の準備作業が続く現場を取材した。まるで秘密基地 大隅半島の太平洋側に位置する同観測所。昭和37年、日のロケット開発の父と呼ばれる糸川英夫博士がこの地を見いだし、東京大学生産技術研究所の付属施設として産声を上げた。 70万平方メートルの広大な敷地。山腹を削った台地に発射台や管制センター、電波を受信するパラボラアンテナ、レーダーなどがひっそりと立ち並ぶ。さながらSFの“秘密基地”のようだ。 イプシロンの発射地点は標高210メートルの「M台地」にある。通称は「エム台地」だが、正式にはギリシャ文字のミュー(M)にちなむ。先代の固体燃料ロケットであるM5を含むミュー型ロケットを打ち上げてきた場所だ。 発射

  • 日本の宇宙産業の試金石となるか!? 人工知能搭載の革命的な新型ロケット「イプシロン」打ち上げへ(井上 久男) @gendai_biz

    国産で固体燃料の新型ロケット「イプシロン」が8月27日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げられる。製造などを受託したのは、IHIエアロスペース。IHIが、日産自動車から宇宙航空事業の営業譲渡を受けて発足した企業だ。 国産の新型ロケットの打ち上げは、2001年のH2Aロケット以来12年ぶりとなる。また、内之浦での打ち上げは、小惑星探査機「はやぶさ」を搭載した実績もある、同じく固体燃料の「M-5ロケット」以来、7年ぶりだ。JAXAは8月20日、打ち上げを前に、機体を報道陣に公開。筆者も参加した。 業界に「革命」をもたらす新型ロケット「イプシロン」 「イプシロン」の特徴は、製造コストを抑え、準備期間短縮のために打ち上げシステムもシンプル化するなど、効率的な運用を目指している点にある。イプシロンロケットプロジェクトチームの森田泰弘プロジェクトマネー

    日本の宇宙産業の試金石となるか!? 人工知能搭載の革命的な新型ロケット「イプシロン」打ち上げへ(井上 久男) @gendai_biz
  • イプシロンの最新ニュース:朝日新聞デジタル

    イプシロンとは 2006年に運用を終えた「M(ミュー)5」の後継機として開発された固体燃料ロケット。高度数百キロの地球周回低軌道に1.2トンを運ぶことができる。惑星探査や宇宙観測など科学衛星のほか、将来的には国内外の小型衛星打ち上げへの活用も目指している。イプシロンはギリシャ文字の「E」で、「革新」「開拓」「教育」などの意味が込められている。 [何がすごいの?]

    イプシロンの最新ニュース:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:イプシロンロケット初公開 内之浦で発射リハーサル - テック&サイエンス

    発射台に載って姿を見せたイプシロンロケット=20日午前11時27分、鹿児島県肝付町、池田良撮影  【波多野陽、東山正宜】日の宇宙開発を切り開いた固体燃料ロケットが7年ぶりに復活する。27日に打ち上げられる予定のイプシロンロケットの機体が20日、鹿児島県肝付町にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)内之浦宇宙空間観測所で初めて公開された。  日が固体燃料ロケットで衛星を打ち上げるのは、小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げたことで知られる先代のM5ロケットが2006年に運用を終了して以来。  日にはH2A、H2Bという液体燃料を使った基幹ロケットもある。推進力が大きい特徴を生かし、地球観測衛星や国際宇宙ステーションへの無人補給船など重量級の荷物を運ぶのに対し、固体燃料を使うイプシロンは小型で運用が簡単なのが特徴で、当面は、宇宙探査用の科学衛星などの打ち上げに使うことが想定されている。 続きを

  • 垂直型新型ロケット「イプシロン」機体を初公開 27日本番のリハも - MSN産経ニュース

    内之浦宇宙空間観測所で行われた打ち上げリハーサルで、報道陣に公開された「イプシロン」1号機=20日午前11時22分、鹿児島県肝付町 27日に打ち上げられる新型ロケット「イプシロン」初号機の機体が20日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付(きもつき)町)で報道陣に初公開された。 この日は機体を整備棟から発射台ごと搬出し、発射位置に正常に移動するかを確認するリハーサルを実施。打ち上げの3時間前を想定した午前11時過ぎ、整備棟の扉が開き、白地に赤のストライプが描かれた全長約24メートルの機体がゆっくりと姿を見せた。 イプシロンは固体燃料を使う3段式の小型ロケット。既存ロケットの技術を転用して開発費を約200億円に抑える一方、IT(情報技術)の活用で機体の自動点検や簡易な打ち上げ管制を実現した。初号機には惑星観測衛星「スプリントA」を搭載する。 内之浦宇宙空間観測

  • 朝日新聞デジタル:こうのとり4号機、国際宇宙ステーションと結合 - テック&サイエンス

  • 朝日新聞デジタル:「こうのとり」、国際宇宙ステーションに到着 - テック&サイエンス

    国際宇宙ステーション(下)のロボットアームが無人補給船「こうのとり」4号機に近づく様子=NASAテレビから国際宇宙ステーション(下)のロボットアームにキャッチされ、ドッキング作業が進む無人補給船「こうのとり」4号機=NASAテレビから  【福宮智代】日の無人補給船「こうのとり(HTV)」4号機が、高度約400キロの軌道を周回する国際宇宙ステーション(ISS)に到着し、9日夜、ISSのロボットアームに無事キャッチされた。10日早朝までにドッキングの作業を終える予定だ。 「こうのとり」に関するトピックス  こうのとり4号機は直径約4・4メートル、長さ約10メートルの円筒形。鹿児島県の種子島宇宙センターから4日、H2Bロケット4号機で打ち上げられた。  中には、料や衣類、480リットルの飲料水など宇宙飛行士の生活に必要な船内物資3・9トンのほか、NASAの実験装置やISSの予備の電力切り替え

  • 「倹約術」を凝縮 国産ロケット、27日に宇宙へ モバイル管制、コスト半減 - 日本経済新聞

    今月27日、国産の新型ロケット「イプシロン」が初めて宇宙に旅立つ。日のロケット技術の伝統を引き継ぐ固体燃料型の打ち上げは7年ぶり。中国やインドの台頭で衛星の打ち上げビジネスは競争が激しくなっている。コスト度外視で性能を追求するのではなく、「倹約術」を結集し、打ち上げ費用を従来のおよそ半分の30億円台まで切り詰めた。鹿児島県の大隅半島にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所

    「倹約術」を凝縮 国産ロケット、27日に宇宙へ モバイル管制、コスト半減 - 日本経済新聞
  • A new visitor launches for the International Space Station - YouTube

    The Japan Aerospace Exploration Agency's (JAXA) HTV-4 Transfer Vehicle launched from the Tanegashima Space Center in Japan for a rendezvous with the International Space Station. Once there, the HTV-4 will deliver 3.6 tons of dry cargo, water, experiments and spare parts to the International Space Station. Unlike a Russian Progress vehicle which docks automatically, the HTV-4 will be captured by t

    A new visitor launches for the International Space Station - YouTube
  • NHK/JAXA開発の宇宙用高感度4Kカメラが8月4日打ち上げ。アイソン彗星を撮影

  • 存在感高めるも…「こうのとり」見えぬ先行き 割高な費用、競争力低く - MSN産経ニュース

    こうのとりは米スペースシャトル退役後、国際宇宙ステーション(ISS)に大型物資を運ぶ唯一の手段として存在感を高めている。ただ、打ち上げが決まっているのはあと3回だけ。米国はさらに継続を求めているが、3年後の7号機以降は白紙の状態だ。 大気圏再突入時に燃え尽きるこうのとりは、物資を回収して帰還する能力がない。このため宇宙航空研究開発機構(JAXA)は将来の有人宇宙船への発展も視野に帰還型の開発を目指しているが、実現の見通しは立っていない。 背景にあるのはISS計画への逆風だ。国は総額8千億円近い関連予算を投じてきたが、産業振興につながる目立った実験成果は出ていない。今年度からの宇宙基計画では費用対効果を厳しく評価する姿勢を示しており、こうのとりの先行きは見えない。 一方、H2Bは平成21年の初号機から4回連続の成功で信頼性を高めた。課題は約150億円と割高な打ち上げ費用で、商業衛星の打ち上

  • 世界初、超高感度4Kカメラが宇宙に――NHKとJAXA

    NHKとJAXA(宇宙航空研究開発機構)は8月1日、宇宙空間用の超高感度4Kカメラシステムを国際宇宙ステーションに向けて打ち上げると発表した。4Kカメラを使って国際宇宙ステーションから撮影するのは世界初の試み。従来の4倍の解像度(4K)と8倍の感度を持つカメラを使い、12月に地球に接近する「アイソン彗星」を撮影する。 アイソン彗星は、昨年9月に発見されたばかりの彗星で、初めて太陽の間近まで近づく。このため大量のチリとガスを吹き出して巨大な“尾”をたなびかせる「世紀の大彗星」(NHK)になると期待されている。 超高感度4Kカメラシステムは、8月4日に種子島宇宙センターから「H-II B」ロケットで打ち上げられる補給機「こうのとり」4号機(HTV4)に搭載され、国際宇宙ステーションに届けられる。彗星が接近する12月にはJAXAの若田光一宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに滞在しているため、若田氏

    世界初、超高感度4Kカメラが宇宙に――NHKとJAXA
  • 「こうのとり」打ち上げ ロケット20回連続成功 - MSN産経ニュース

    こうのとり4号機を搭載して打ち上げられるH2Bロケット4号機=4日午前4時48分、鹿児島県南種子町のJAXA種子島宇宙センター(草下健夫撮影) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は4日午前4時48分、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ補給機「こうのとり」4号機を、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)からH2Bロケット4号機で打ち上げた。 こうのとりは約15分後に予定の軌道でロケットから分離され、打ち上げは成功した。H2Bは4回連続の成功。H2Aロケットと合わせた成功は20回連続となった。 H2Bの打ち上げは、JAXAから三菱重工に事業が移管されてから初めて。こうのとりには日人初の船長を務める若田光一(わかた・こういち)さん(50)が使う物資も多く搭載され、若田さんを迎える準備が進みそうだ。 こうのとりは日が開発した無人補給機で、大型バスほどの大きさ。日語で会話する小型ロボッ

  • こうのとり搭載ロケット打ち上げ成功 NHKニュース

    国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日の宇宙輸送船「こうのとり」を載せたH2Bロケット4号機が、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 ロケットはその後、高度287キロ付近で予定通り「こうのとり」を切り離し、打ち上げは成功しました。 種子島宇宙センターの発射場に据え付けられたH2Bロケット4号機は、打ち上げの5秒前、メインエンジンに点火されたあと4の補助ロケットも始動し、午前4時48分にごう音とともに発射台を離れました。 その後、補助ロケットや1段目を切り離して上昇を続け、打ち上げからおよそ15分後の午前5時3分すぎ、高度287キロ付近で「こうのとり」を予定通り切り離し、打ち上げは成功しました。 「こうのとり」は高度およそ400キロの軌道を回る国際宇宙ステーションに物資を運ぶため日が開発した無人の輸送船で、去年7月に続き4度目の打ち上げです。 このあと、5日余りかけて宇宙ス

  • 「こうのとり」搭載ロケット打ち上げ NHKニュース

    国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日の宇宙輸送船「こうのとり」を載せたH2Bロケット4号機が、午前4時48分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 H2Bロケットはこのあと、補助ロケットや1段目などを切り離して上昇を続け、打ち上げからおよそ15分後の午前5時3分ごろ、高度287キロ付近で「こうのとり」を切り離す予定です。