10.10.1で、Safari 8.0を使っていますが、起動が、あまりにも遅くアップルケアへ電話をしたところ、起動が格段に早くなりました。YosemiteとSafariの相性が悪いように感じます。
By Darren Harvey 初代iPhoneは2007年の1月9日に開催されたMacworldにて正式発表され、同年6月に発売され世界的な旋風を巻き起こし、TIMEのInvention Of the Yearにも選定されました。そんなiPhoneの開発に携わり、プリインアプリの「Safari」や地図アプリにも深く関わったFrancisco TolmaskyさんがThe New York Timesのインタビューに応じ、iPhone誕生秘話や当時のスティーブ・ジョブズ氏について語っています。 An iPhone Engineer-Turned-Game Maker Shares His Apple Story - NYTimes.com - NYTimes.com http://bits.blogs.nytimes.com/2014/04/24/ex-iphone/ ちょうど20歳の頃
富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。 iPhoneのウェブブラウザーの定番「Safari」には、以前から閲覧履歴を残さない「プライベートブラウズ」機能がそなえられていた(関連記事)。人のiPhoneを借りてウェブページを見ているときの配慮になるほか、友人や恋人に貸しているときにうっかり履歴を見られたらどうしよう、といった場合にも役立つ機能だ。 さて、このプライベートブラウズ機能を使う際は、iOS 6以前では「設定」アプリから設定する必要があった。しかし、iOS 7ではSafariアプリ内から簡単に設定できる。今回はそのやり方を説明しよう。 まず、画面下のメニューから、右から2番目のブックマークアイコン
みなさん、こんばんは。MacPeople編集部、元編集長の吉田でございます。短期集中連載の4回目はウェブブラウザーの「Safari」です。 インターフェースの大きな変化は「Top Sites」の刷新とサイドバーの全面採用、TwitterやLinkedInで投稿されたリ ンクを表示する共有リンクが導入された点。また「Nitro Tiered JIT」「Fast Start」と呼ばれる技術によりJavaScriptが多用されるウェブサイトを快適に閲覧できるようになっています。バックグラウンドのページのレンダリングや不要なプラグインの動作を抑制することで省電力化も実現しています。MacBookシリーズでは、バッテリー消費を抑えたウェブブラウズが可能になっています。 アプリを起動すると、図のようにサイドバーが表示された状態のウィンドウが現れます。右側は、よくアクセスするウェブページを表示する「To
AppleApple、「OS X Lion」「OS X Mountain Lion」向けに「Safari 6.1」リリース 「Safari 6.1」の新機能は以下の通りとなります。 共有リンク。Twitter でフォローしている人々が共有しているリンクを表示します。(Mountain Lionのみ)サイドバー。ブックマーク、リーディングリスト、共有リンクを 1 カ所にまとめて表示します。クリック 1 回でブックマークを追加。スマート検索フィールドの左にある“+”ボタンをクリックするだけで、Web ページをリーディングリストに追加できます。クリックしたままにすると、お気に入りバーやブックマークに追加できます。Safari 省電力。表示したいプラグインコンテンツのみを再生することで、エネルギー効率を高めます。サードパーティ・データ・ブロック。デフォルト設定のままで、ブラウズのトラッキングに使用
米Appleは9月18日(現地時間)、iOS端末とPCの間で連絡先、カレンダー、ブックマークを同期するための「Windows用iCloudコントロールパネル」をバージョン3.0にアップデートした。Appleのサポートページからダウンロードできる(本稿執筆現在、日本語版はまだバージョン2.1.2)。 これにより、これまでInternet Explorer(IE)にしか対応していなかったブックマークの同期が、Windows版のGoogle ChromeとMozillaのFirefoxでも可能になった。つまり、Chrome(またはFirefox)に登録したブックマークをiPhoneやiPadで開ける。
Appleが「OS X Mountain Lion v10.8.4」およびSnow LeopardとLion向けのアップデートをリリース。「Safari 6.0.5」も公開された。 米Appleは6月4日、OS Xの最新版となる「OS X Mountain Lion v10.8.4」を公開した。また、Mac OS X 10.6.8(Snow Leopard)/OS X Lion v10.7.5を対象とする「セキュリティアップデート2013-002」と、Webブラウザの最新版「Safari 6.0.5」も併せて公開し、深刻な脆弱性を修正している。 同社のセキュリティ情報によると、OS X Mountain Lion v10.8.4と、セキュリティアップデート2013-002では、計15項目の脆弱性に対処した。脆弱性はQuickTimeやOpenSSL、Rubyなどのコンポーネントに多数存在し
Snow Leopardはそれ自体のセキュリティアップデートの提供は続ける一方で、Safariの更新の対象には含めないというちぐはぐな状況が続いている。 米Appleは、このほど公開したMac OS Xのアップデート版で深刻な脆弱性を多数修正した。同時にWebブラウザSafariのセキュリティアップデートも公開したが、こちらはOS X Lion v10.7.5とMountain Lion v10.8.2のみを対象としている。 OS X Mountain Lionの最新版となる「OS X Mountain Lion v10.8.3」と、Mac OS X 10.6.8(Snow Leopard)およびOS X Lion v10.7.5を対象としたアップデートの「Security Update 2013-001」は3月14日付で公開された。 同社のセキュリティ情報によると、今回のアップデートでは
古いバージョンのFlash Playerを使っている場合、Safariに「遮断されたプラグイン」という画面を表示してコンテンツの実行を阻止する。 米Appleは3月1日、Webブラウザ「Safari」に実装しているプラグイン遮断の仕組みを更新し、Adobe Flash Playerの古いバージョンを無効にする措置を講じた。 この措置は最近発覚した脆弱性からユーザーを守ることが目的とされ、Mac OS X 10.6とOS X Lion(10.7)、OS X Mountain Lion(10.8)が対象となる。 古いバージョンのFlash Playerを使っている場合、Safariに「遮断されたプラグイン」という画面を表示してコンテンツの実行を阻止する。その上で「Adobe Flash Playerが古くなっています」と警告し、Flashのダウンロードボタンを表示して最新バージョンへの更新を促
AppleのウェブブラウザSafariで、リモートからローカルファイルを読み取り可能な脆弱性が見つかりました。最新版へのアップデートが対策手段ですが、Windows版は最新版が公開されていないため、使用停止が勧告されています。 JVN#42676559: Safari においてリモートからローカルファイルを読み取り可能な脆弱性 この脆弱性はSafari 6.0.1以前のバージョンで見られるもの。「細工されたHTMLドキュメントをローカルファイルとして開くことで、他のユーザからのアクセスを許可していないファイルを取得される可能性があります」という内容で、対策方法としては最新版へのアップデートが挙げられています。 脆弱性分析によると、「攻撃経路」「認証レベル」で評価値が高(高いほど危険)、「攻撃成立に必要なユーザーの関与」で評価値が中、「攻撃の難易度」で評価値が中~高となっています。 もともと
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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