大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る2008年11月20日16時56分 / 提供:1月18日にLIQUIDROOM ebisuにて最初で最後?のワンマンライブ「激レアか!? たった一度のかくれんぼか鬼ごっこよ」を行った大槻ケンヂと絶望少女達。人気声優が多数集まるスタチャのイベントで、オーケンはどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。本日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ本人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」とい