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シリーズ(1)に関するT-3donのブックマーク (29)

  • 第1回 インドの味噌汁はスパイシー!?

    ある時、ふと思った。日人にとってソウルフードが味噌汁だとしたら、世界中の人にとってのそれは、どんなべ物なのだろう? 世界には195の国があるそうだが、それぞれの国が独自の文化歴史を持ち、気候だって全然違う。そうした情報が凝縮されているのが、なのかもしれない。ということで今回からスタートする「世界魂紀行」では、日で暮らす外国の方に、こんな質問をしてみることにした。 「あなたの国のソウルフードは何ですか?」 さて初回はインド編。インドといえば、カレー。 多くの人がそう思い浮かべるのではないだろうか。ならば、インドのソウルフードってやっぱりカレーなのかしら・・・・・・。 これは確かめねばならないと、東京の東端、江戸川区の西葛西駅に降り立った。実はこの西葛西には、約2500人のインド人が住んでいるという。日にいるインド国籍の外国人登録者数は2万1501人(2011年末現在)だから、1

    第1回 インドの味噌汁はスパイシー!?
  • 『農薬のお話、かあちゃんのために その1 はじめに』

    去る7月21日、横浜で、ネット上のお友達であるぶたやまさんhttp://butayama3.hatenablog.com/に招いていただき、横浜で農薬についてのお話をしてきました。 内容は普通の消費者向けにということで、農薬の定義みたいな基の話から残留農薬規制についてと、かなり堅い話をしたのですが、ぶたやまさんのブログに写真が上がっているように大量のべ物に囲まれて、しかも和室で座り込んでというたいへんだらっとした(良い意味)雰囲気で行われたため、全体的にはそれほど硬くならずに楽しく話ができました。 もっとも楽しくできたとはいえ、自分は決してしゃべるのが職ではなく、しかもけっこうテンパりやすく(おしゃべりがどんどん加速していき果てには猛スピードでしゃべるようになるのですぐわかる)、それなのに原稿も用意しないので、内容が上手に伝えられたのかは自分なりに疑問があります。 まあ集まった方々が

  • ピルスナー・ウルケル工場見学(1)

    BBW名古屋も終わりましたのでチェコ紀行に戻ります。 この日はプラハから電車で約1時間40分のところにあるプルゼニュ(ピルゼン)へ。 もちろん、ピルスナー・ウルケルの醸造所を見学するためです。 時間も予定通り、快適な列車の旅を終えてプルゼニュ駅へ。 予定の時刻まで1時間ほどあるので余裕かと思いきや、道に迷う迷う。 仕方が無いので道行く人に訪ねますが、驚いたことにまったくと言って良いほど英語が通じません。 なんとか身振り手振りで教えてもらった方向に歩いていくと、工場の別の出入り口だったり。。。 当たり前ですがかなり広い敷地です。 それでも何とか見学ツアー開始15分前にビジターセンターにたどり着くことができました。 この日は汗ばむくらいの陽気でお天気もばっちり。 ここでは、チェコ語、ドイツ語英語でのツアーに参加することができます。 ピルスナー・ウルケルの工場だけなら(他にもセットのツアーなど

    ピルスナー・ウルケル工場見学(1)
  • やる夫で学ぶマクロビの歴史と桜沢如一の生涯 1 - Not so open-minded that our brains drop out.

    マクロビオティック (マクロビオティクス、略してマクロビとも) は一般的には健康的な事法の一つとされ、最近では「ハリウッドでも人気」というような触れ込みで日でも紹介されることも多い。しかし、その触れ込みと「マクロビ」という単語の横文字の響きとは裏腹に、その源流が戦前の日にあったことは、どれほど知られているのだろうか。 エントリーでは、その創始者 桜沢如一(さくらざわ ゆきかず)の視点からその歴史と思想について概説し、その理論の妥当性について批判的な解説を加えていく。 幼少期の母との別れ 桜沢如一は1893年(明治26年)に孫太郎と世津子の子として和歌山で生まれた。 毛沢東と同級生なんだお! ____         ,. -‐―――‐-、 / ̄ ̄\      /⌒  ⌒\      γ::::::世津子:::::::::::ヽ、 /   _ノ  \   /( ⌒)  (⌒)\   

    やる夫で学ぶマクロビの歴史と桜沢如一の生涯 1 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 武田邦彦の「生物多様性のウソ」を読む - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 武田邦彦が6月の初めに「生物多様性のウソ」というを出しました。読んでみた結論から言うと、池田清彦以下の質で参考にできる部分は皆無です。論拠を示さない発言が多くまともに取り合う価値もないし、買う必要もありません。これを読んでどうしても気になったら立ち読みで済ませましょう。 とはいえ、どこがおかしいのかよくわからない人、違和感はあるけれど言葉にできない人、実際にこの理屈でからまれてきた場合の対処法がほしい人はいると思います。 ここでは、そういった人をターゲットに武田邦彦の事実認識、論理のおかしいところを指摘していきます。 それでははじめていきましょう。 P12 「東京23区の自然は破壊されているかと?」と聞かれて「自然は豊かに残っています」と答える人はいないでしょう。皇居を除

    武田邦彦の「生物多様性のウソ」を読む - ならなしとり
    T-3don
    T-3don 2011/06/24
    人柱というか人身御供というか。ありがたやありがたや。/出典元が示されてないデータ、なんて脳内ソース並の信頼度ですな。その時点で回れ右だろJKと。
  • 無用の問答(その1) - とラねこ日誌

    五木寛之・帯津良一著 平凡社刊【健康問答−当のところはどうなのか?音で語る現代の「養生訓」。−】というを読んだ。 著者の一人、五木寛之氏については多数のベストセラーを持つ著名な作家さんと謂う認識であるのだけど、よいのかな?どらねこは氏の文章をあまり拝見したことはありません。もう一人の、帯津氏は代替療法を積極的に採り入れる病院を経営している方で、日ホメオパシー医学会の理事長をしている人物として、以前からネット上で情報をチェックしたりしていた。先日、とある古書店で、この二人の共著を見かけたので購入した次第。内容は、代替療法を中心とした養生訓をテーマに二人が対談するという構成になっていて、実に読みやすく仕上がっている。なるほど、これならちょっと慎重なヒトにもウケるのかもしれないな・・・そう思わせる仕掛けが随所にあったと思う。さらに続編まであると謂うから、ウケたのだろうなぁ・・・。 ■今回

    無用の問答(その1) - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2011/02/27
    相対化の罠ぽい。/五木”青春の門”寛之せんせい。翻訳したかもめのジョナサンは読んだ。
  • 東海林さだおがいいなぁ webronza騒動のおかげでブログ更新(1)

    シノドスVol.70を525円払って購入してみた。 毎日新聞の石戸諭記者が「webronza問題」について特別寄稿していたからだ。 石戸記者はその記事「Webronza問題-「科学」と「意見」を分けることの大事さについて-」で「ホメオパシーがADHDに対して治療効果がある」という偽りの情報をwebronza編集部が初出時そのままに掲載している事実が大問題であり、悪影響を懸念した批判が主にそこに向いていることは認識した上で、「長期的に見て損失が大きいと考えている」のは「webronza編集部が当該記事を(「科学」と「意見」の見分けがついていないから)「多様で有益な言論」、と認めてしまっていること」であると論じている。 同感である。 webronza編集部は当初から「記事は論評の範囲内」であるとし、それは2月8日の見解(現時点で最後の見解)でも変わっていない。 一貫していると言えば言えるのだが

    T-3don
    T-3don 2011/02/18
    webronza問題について経緯から。流れがわかりやすく把握しやすい良記事。
  • トンデモ化学方程式の謎【桜沢如一の世界その1】 - とラねこ日誌

    このシリーズではマクロビオティックの創始者桜沢如一の著作を参考に、彼の思想やその考え方の問題点を指摘していこうと思っております。ゆっくりペースで進めていく予定ですが最後(までたどり着けるかも不明だけど)までお付き合いして頂ければ嬉しいです。 今回は初回と謂う事でまずはさらりと、氏の代表的著作『無双原理・易』*1より、ちょっぴり面白いお話しを紹介しようと思います。 ■無双原理は無敵の原理? 桜沢如一は師である石塚左玄の養に心酔し、養の考え方を広めようと思い立ったのが無双原理とマクロビオティックのはじまりです。ところが桜沢は、師の考えをそのまま伝える事ではなく、彼独自の『易』の思想を用いて養を説明することを思いついたようです。おそらく、石塚の提唱した夫婦アルカリ論((簡単すぎる説明をするとナトリウムとカリウムの拮抗こそがと健康の根原理))と易の陰陽という考え方が似ていた為でしょう。

    トンデモ化学方程式の謎【桜沢如一の世界その1】 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2011/02/09
    マクロビの正体。/世の中の全ての事象を説明できる原理、などそれ単体では何の価値も無いし珍しくもないと言う事はもっと知られて良い。解釈と実証を取り違えていると言う事だけれど。
  • ホメオパシーに関する私的総括(1) 歴史的経緯 - 黒猫亭日乗

    最近少しホメオパシーに対する言及が少なくなっていたが、少し思うところがあったので、この際これまで考えたことを総括してみようと思い立った。たださえ長いこれまでの関連エントリの「総括」であるからかなり長いエントリになるが、何回かに分けて随時更新していくので、ご興味があれば最後までお附き合い願いたい。 …と謂うか、分けてもうさぎ林檎さんについては、全文必読のうえ修正を要する不正確な記述あらば可及的速やかに具体的な補足情報を書き込むべきこと、以て厳に通達するものである。急急如律令(何様だよ式神遣いかよ(笑))。 さて、第一回目に採り上げるのは、まずオレのホメオパシー観のおさらいであるが、こと日の事情においては「お医者さんごっこのニセ医療」と謂う表現に尽きるだろう。勿論、欧米諸国をはじめとする「ホメオパシー先進国」においてはまた事情が違うわけで、そこでは「科学の発達に伴って効果が否定された代替医療

    ホメオパシーに関する私的総括(1) 歴史的経緯 - 黒猫亭日乗
    T-3don
    T-3don 2010/12/15
    ホメオパシー理論と医療と科学。実に丁寧で行き届いたエントリー。/読んだぞ!でも油断するな、コメント欄が残ってる…っ!/バイタルフォース理論がちょっとソードワールドの病気観と似てるのは多分偶然じゃない。
  • 5×3は3×5じゃないよ問題(その1) くねくね科学探検日記

    10何日くらい前に、5×3は3×5じゃないよ問題が、はてなとかtwitter でちょうもりあがっていた。 そもそものはじまりは、これか http://alfalfalfa.com/archives/1374811.html さらが5まいあります、1さらにりんごが3こずつのっています。 りんごはぜんぶで何個あるでしょう。 という問いにたいして、5×3=15 では×で、3×5が正解というもの。 togetter とかみると http://togetter.com/li/68853 ものすごくたくさんつぶやかれていて、この問題への関心の高さがわかる。 これだけ意見があると、議論は出尽くしている感もあるけど、ここで、ちょっと違った観点で書いてみる。 多くの意見は、この答案に×をつける事に対して、教師の教条主義的態度に怒りを感じて文句言っているってかんじ。 割と冷静に書いている

    T-3don
    T-3don 2010/12/10
    ……なにをいってるんだろう?/読み直してちょっと理解。視点だけ提供して自分の意見がないのが違和感のもとだった。あの後に続く文章がバッサリ断ち切れてる感を感じる。ってーかその1じゃねーか。
  • 食料自給率や輸入食料にヲモツタコト:その1 - とラねこ日誌

    最近、『料自給率アップを目指そう!』という標語を良く目にするようになりました。つい先日も、おいしい国産農産物をべて料自給率アップ、とか地産地消・育の推進で農業に活力を、という広報紙を読みました。このような自給率向上を目指した活動はどこまで有効なのでしょうか? 当ブログでは、過度に和に拘る育や身土不二と混同される地産地消を批判してきましたが、今回はそこから離れた視点で国産農産物の消費について考えてみました。とは謂っても、自分の専門分野外ですので、おかしなところや勘違いなどがあるかも知れません、あやしんで読んでいただければ幸いです。 ■安全と安心 さぁ、今晩は何を作ろうかしら、スーパーで買い物しよう。野菜を買おうかな・・・と思ったときどんな基準で選ぶでしょうか?、スーパーでもどこでも大抵のお店に並んでいる材は国産だろうが外国産だろうが安全性に心配のあるモノはほとんど無いと思います

    食料自給率や輸入食料にヲモツタコト:その1 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/11/18
    国産ブランドと自給率といいえ世間にー負けたぁ。/楽●でやってるウチのお店、売り文句が「国産マットレス工場直売」。嘘は言ってないが、スプリングはじめ原材料はぶっちゃけお安い中――おや、誰か来たようだ。
  • 熊森批判OP - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 やあ(´・ω・`)ようこそ、ならなしとりへ。どうせ最初は入門でクマの生態からだから落ち着いて聞いて欲しい。うん、獣害中心なんだ。期待してた人にはすまない。分量的に外来生物まで書ききれなくなってね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、今回の熊森批判シリーズを最後まで読んだら、きっと言葉では言い表せない何かが生まれると思う。 獣害問題については右も左もわからない人が多いと思うけど、そんな人にこの問題に入るときの目印になればいいと思って書いたんだ。 じゃあ、獣害問題という名の樹海に入ろうか。 と、いうわけで熊森批判を土曜日か日曜日の夜から始めます。管理人のツイッターでも投下予告はするのでそちらもどうぞ。 今回なんですが、最初から熊森批判ではありません。上にも書いてあるよ

    熊森批判OP - ならなしとり
    T-3don
    T-3don 2010/11/11
    大丈夫だ、問題ない。よし、いこうか。今度こそ楽しい旅になりそうだ。
  • ウソをつく道具:その1 - とラねこ日誌

    どらねこは社会学や心理学などの研究法の専門的な訓練を受けておりません。そのようなモノが書いた個人的意見や普段考えていることなどを述べた文章であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。 ■心理学と社会学 「大学で勉強してよかったなぁ〜」と思える学問分野・科目はなんですか?という質問をされたらちょっと迷ったあとこう答えると思います。 それは社会学と心理学です。 高校時代のどらねこに、社会学と心理学ってどんな学問?と聞いたみたらどう答えたでしょう。社会学については、社会科の延長線上の学問で、心理学は精神分析とかカウンセリングみたいなヒトの心を予測する様な学問という理解で回答したんじゃないかと思います。だって高校生のどらねこは両科目とも習ったことがなかったのですから。 なんとなく受けてみたい講義だけをそれなりにきいただけなので十分な理解とは謂えませんが、これらの学問の端っこを少しでも体験し

    ウソをつく道具:その1 - とラねこ日誌
    T-3don
    T-3don 2010/10/23
    統計を使いこなす為に。/"「大学で勉強してよかったなぁ~」と思える学問分野"論理学と哲学、かしら。はてなのDISりあいもといレイトン教授シリーズを解くのに大変重宝しておりましてよ。
  • 科学好きのために 1 「なぜ日本では楽しみとしての科学が定着しないのか」 - センス・オブ・ワンダラー

    科学「科学好きのために」連載の第1回です。今回はタイトルにもあるように「なぜ日では楽しみとしての科学が定着しないのか」ということをサブテーマにして考察していきます。この記事は科学者、科学ジャーナリスト、科学好きのいずれにも広く読んでもらいたいです。 そもそも日で「楽しみとしての科学」が定着しているのかしていないのか、あるいはしつつあるのかしたことがあるのか、僕には分かりません。しかし、個人的な感覚では全然定着していないように感じています。もちろん属するコミュニティや友人関係によってこの感覚は違うと思いますが、定着していないということを仮定して進めていきます。仮に定着しているとしても読んで無駄にはならないことを書いていきますので、ご安心を。 さて、最初は「楽しみとしての科学」の現状を把握することにしましょう。日の現状と、欧米、特にアメリカの現状を比較してみます(ときどきヨーロッパ代表で

    T-3don
    T-3don 2010/09/20
    ジュニアスケプティックの問題も。wktk/まあ、そりゃあね、私も言いたい事は多々あるけれどもアジモフ。全部あげたらきりがないし立花。/コメント欄、S氏降臨。壊れたレコード健在。
  • レバ刺しには食中毒リスクがあります(タイトル変更しました) - 食の安全情報blog

    タイトルはすみません、少し反省しています。半端ですが一旦アップします。多分後で加筆します。 デイリーポータルZのレバ刺しべ歩き記事が多くのブクマを集めているようです。ブクマコメントの多くは「おいしそう」「たべたい」という内容がほとんどですが、皆さんレバ刺しが危険なべ物だって知ってますか? 「え、そんなこと知らない。そんなに危険なら保健所とかがなんか言っているんじゃないの?」という人もいるでしょう。その通り、実際には厚生労働省や多くの自治体がレバ刺しをはじめとする肉の生の危険を訴えています。しかし、十分に消費者のもとへ届いていないことが実情のようです。例えば、島根県の松江保健所では次のような注意喚起を行っています。 肉の生による中毒が増えています!肉に起因する中毒の予防!(肉を提供する飲店の皆様へ) 肉に起因する中毒の原因物質としては、カンピロバクター、サルモネラ属菌

    T-3don
    T-3don 2010/06/17
    ブクマし忘れ。/自己責任の前提は正しい知識を持っている事。多くの人に知ってもらいたい生食の実際。/※欄の反応がとても興味深い。粘着系の荒らしその物なのに、その自覚が全くなさげ。これはむしろ自戒せねば。
  • 自己批判 - 名無しの暇人のチラシの裏

    20:09 | ふと考えたこと。ニセ科学批判って、どうしても他人の話を批判する形になるから、嫌われがちなのかなあ、と。どうでもいいが、「きらわれがち」の変換候補の一発目が「吉良我勝ち」って、どういう学習をしてるんだ私のPCは。 ニセ科学批判の真意としては、ちゃんと信頼できそうなものと怪しいものを、ある程度見分ける考え方を示す事が、目標だと思うんです。逆に言えば、それが出来るなら必ずしも実在の例を使わなくてもいいんじゃないかと。実際のトンデモは架空のそれと違って、金銭面や健康面の実害が出たりするので、そっちはそっちで対処の必要があるだろうけど、少なくともやりたいことの一部は、このお手製藁人形法(たった今、命名)で何とかなるんじゃないかな。 ってことで、子供の頃の自分が考えたトンデモ説を一つ披露。私、小学校に上がる前は、男性は全員血液型がO型なんだと思ってました。理由は明快で、自分の知っている

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    T-3don 2010/06/13
  • 栄養のお話その① - とラねこ日誌

    (5月12日、ビタミン、ミネラルの記述一部変更) 【背景的何か】 トンデモ健康法・事療法や○○はカラダに効くというタイトルのが書店に平積みになっています。栄養学や生活について妥当な内容が書かれたその横に数冊、目をこらして探さないと見つからないぐらいの扱いといっても良いくらい。 さて、これはヒドイ状況なのでしょうか? 直感的にヒドイと思ったから記事をかいているわけだけど、当にヒドイ状況を表しているのだろうか、もしかしたらそれほどヒドくは無いのかも知れない。まずは、考えてみる。 『ヒドく無い可能性』 多くの方が十分な栄養学的知識を持っており、妥当なに書かれている内容に興味はないのでニーズが無いので屋が置く意味がないから。 反対にトンデモ健康法に興味のある人口は少ないのだが、興味のある人の殆どが購入するためトンデモ系や○○に効く系のがある程度売れているだけ。 希望的観測だけど、こ

    栄養のお話その① - とラねこ日誌
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    T-3don 2010/05/24
    どらねこさんの本気。昔の日本食の実態。こんな良エントリー見逃すとか自分のバカバカ(。_・☆\ ブクマ。/↓にもあるけれど日本の食生活全集読むと主食+漬け物の食事例がいっぱい。雑穀や麦も多い。
  • 化学調味料関係のとりあえずのメモ(その1)- 『digital ひえたろう』編集長の日記★雑記★備忘録

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    T-3don 2010/04/26
    うま調関連。先ずはここに当たるべき良質な論考と資料。
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  • トキの襲撃事故からみる外来生物問題〜その1.なぜトキを殖やすのか - 紺色のひと

    はじめに 3月10日、佐渡市の佐渡トキ保護センターで、飼育中のトキ9羽が死んだと発表されたのは記憶に新しいと思います。 環境省は10日、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで、国の特別天然記念物のトキ9羽が死んだと発表した。施設内に侵入した野生動物に襲われたものと見られる。被害にあったのは今秋、3回目の放鳥に向けて訓練中のもので、今後の野生復帰計画への影響が懸念される。 http://mainichi.jp/life/ecology/news/20100311ddm041040141000c.html その後の調査で、襲ったのは肉哺乳類のイタチ科テン(Martes melampus)であること、順化ケージ内にテンが出入り可能な多数の隙間が確認されたこと、これらの隙間は設計・施工の段階から生じていたこと等が明らかになりました。 さらに昨年、同様の金網を用いた繁殖ケージ内にテンが侵入し捕獲され

    トキの襲撃事故からみる外来生物問題〜その1.なぜトキを殖やすのか - 紺色のひと
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    T-3don 2010/03/19
    わかりやすいまとめ。続編にも期待期待。/ニッポニア・ニッポンが背負うモノ。背負わされたモノ。