タグ

ネタとホメオパシーに関するT-3donのブックマーク (3)

  • 原発ガレキの山は、ホメオパスたちに片付けさせろ!

    福島第一原子力発電所・第3号機の瓦礫の山。政府は、この瓦礫を片付けるために自衛隊を動員するとかいう世迷言を言ってますが、何を言ってるんですか! たかが瓦礫を片付けるために、貴重な人材を失うことがあっていいものですか。瓦礫の片付けなんて所詮力仕事。健康な成人であれば誰だって出来ることです。 もちろん、そこで四六時中力仕事をしていれば、確実にヤバいレベルで被爆するでしょう。 「だったらナニか? 死刑囚とかホームレスを突っ込ませろってか?」 いえいえ。そんな百万回書かれたような古臭いアイディアを偉そうに書くわけないじゃないですか! 死刑囚だろうと人は人。戦時でもないのに、確実に死ぬかもしれないところに突っ込ませるようなことが倫理的に許されるはずがありません。 逆に言えば、「確実に死なない=被爆対策が万全か治療のしようがある」状況であれば、迷わず突っ込ませてOK! ということ。つまり、こういう主張

    T-3don
    T-3don 2011/03/26
    なかなか辛辣。ただ、実際はより悲劇的な結末を予想してしまう。末端信奉者を送り込んで実績を強調、犠牲者が出たら多分病院に行くだろうからそれを理由に通常医療に責任を押し付ける、とかね。
  • レメディ職人の朝は早い。

    レメディ職人の朝は、まず水との対話から始まる。 「ありがとう。今日もきれいだね。」 「水は何でも知っているんですよ。水に聞けば、今日のレメディの出来の良し悪しが分かるし、水への感謝の気持ちがなければいいレメディはできない。」 *1 しかし、水を大量に使用するレメディ作りの現場だからこその苦労もある。 「やっぱ冬の仕事はキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」 「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」 そうもらしつつも職人のレメディを見る眼差しは不良品を見逃さなかった。 「このレメディはダメだ。ほら、希釈ムラで分子が混じっている。」 彼の目にかかれば、精密機械を使用せずとも原物質の分子の有無が分かってしまう。 「それから波動の転写の良し悪しももちろんだけど、ビンのラベルの貼り間違いに気をつけないといけないとね。」 「もちろん出来上がったレメディは一つ一つ私自信で二重盲検してい

    レメディ職人の朝は早い。
    T-3don
    T-3don 2010/04/10
    Mochimasaさんの本気。すんばらしい。「もちろん出来上がったレメディは一つ一つ私自信で二重盲検しています。」/なぜ関連エントリーに境界性人格障害が…。
  • ホメオパシー理論に基づいた、新しいホメオパシー療法 | greenteaの日記 | スラド

    こないだのストーリー見て、なんとなく思いついた。 今までに行われていたホメオパシー療法は間違っていた!! 毒を限りなく薄めることで、効果を得るホメオパシー療法。 これまでは、毒物を極めて薄く希釈する方法がとられていた。 しかし、その方法は間違っている! 毒物を極めて薄く希釈する行為は、逆に言うと水に極めて微量の毒物を入れていることになる。すなわち、水に対する毒物濃度を高めていることを意味する。 ところで、希釈に使う水はどこから来たものだろうか。川をたどってきた?雨をたどってきた?空気中を漂っていた?化学反応で今作り出したばかり? いずれの方法にせよ、希釈に使われる水は地球を漂っていたものである。化学反応で作り出したとしても、その原料となる物質は地球を漂っていたものである。さらにいうと、作り出した瞬間から現在の地球の空気と接触することとなる。 これらは、水には、毒物を混入する前から、極めて微

    T-3don
    T-3don 2009/03/10
    なるほど、発想の転換。
  • 1