ナウシカなう - Everything You’ve Ever Dreamed
みんな大好きな、風の谷のナウシカさんは歯医者さんになっていました。 暇なんで、どんな歯医者か想像してみました。１．歯を削る際には、「ほら、怖くない、怖くない・・・ほらね？怖くない」と優しく治療してもらえる。２．同僚のクロトワ先生は歯槽膿漏の患者をみるたびに「腐ってやがる」を連呼。３．診察台に乗ると、ラン、ランララランランラン、ランララランラララン…、どこかで聞いたことのあるメロディーが！４．待合室にはテトの剥製。５．華麗に虫歯を治療。患者「みごとだ...まるで蟲の心がわかるようだ...」６．ツンデレ歯科衛生士クシャナさん勤務 …え〜気が向いたら追加します（絶賛受付中）。 （追記）ブコメより ７ id:solidstatesociety 「腐ってやがる」「蟲と歯は同じところには住めないのだよ」とか言われちゃう ８ id:toshi20 患者「抜いてくれ!ぼくらのために抜いてくれ!(親不知を)
緊急時に脱いでナンボのブラジャー--イグノーベル賞受賞
Annals of Improbable Researchは先週、毎年恒例になっているイグノーベル賞授賞式の第19回目を開催した。2009年も、パンダの糞の応用や、指関節をポキポキ鳴らすことに関する長年の研究結果など、愉快な作品がならび、過去18回に劣らず、イグノーベルにふさわしい賞となった。 その中でも受賞作品の1つであるガスマスクブラは、見た目はばかばかしく滑稽ではあるが、なかなか奥深いものであった。 シカゴ在住のElena Bodnarさんはウクライナにいたときに、1986年のチェルノブイリ原子力発電所の事故による悲惨な被害を目の当たりにし、科学者としての活動を始めた。同氏は、女性がつけているブラジャーには、かわいらしいレースはついているかもしれないが、命を救ううえでは何の役にも立たないことに気が付いた。 授賞式でBodnarさんは、自身の発明品を披露した。これがあれば、チェルノブイ
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