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参考資料とおもしろいに関するT-3donのブックマーク (2)

  • やる夫で学ぶインテリジェントデザイン(1)

    インテリジェントデザインの問題は、宗教国家アメリカの縮図ともいえる、政治と宗教と科学を巻き込んだ、古くから存在する、そして、今そこにある問題だ。いろいろ知ろうとすれば、キリがない。でも、それを、あえて今日は「やる夫」で学んでみたい..... ____ /       \        創造論者クリオだお。 /  ⌒   ⌒  \       進化論は間違ってるお。 /  (●) (●)  \     創世記に書かれてることは事実だお。 l    ⌒(__人__)⌒    l \     `⌒´     / /              \ クリオはとっても変わり者...というわけじゃない。 ∩_ 〈〈〈 ヽ  ________________ ____   〈⊃  }  | 神は人間を現在の形態で    45% | /⌒  ⌒\   |   |  | 1万年以内に創造した。        

    やる夫で学ぶインテリジェントデザイン(1)
    T-3don
    T-3don 2010/03/08
    不屈のやる夫。IDは科学を「装う」意図が露骨で、ニセ科学の構造が解りやすい題材だと思う。主張者・団体の関係は解りやすいの対極だけど。
  • ぷろどおむ えあらいん 「食べたら死ぬ」ほどの放射能とはどのくらいなのか

    懸念していたとおり,新潟産の魚介類に対する風評被害が広がっているようですね。個人的にはそこまで気にするのであれば,ラドン温泉の利用は全国的に停止した方がいいと思います。 ところで,「べたら死ぬ」くらいの放射能を日常べている程度の量の品から得るためには,どのくらいの放射能が含まれた材をべればよいのでしょう。また,その規模の被害が起きるためには,どのくらい大きな放射能漏れが起きる必要があるのでしょうか。多少不謹慎な気がしますが,がんばって計算してみましょう。 最初,「べた瞬間に死ぬ」くらいの放射能を持っている材について計算しようと思ったのですが,そんなにすごい放射能を持った状態(100%致死量が7 Svと言われています)で,お米(稲)や野菜,魚,肉(豚,牛)などが生きて収穫され,卓にやってこれるとは到底思えないことに気がつきました。 なので,今回は慢性的に放射能を摂取し続けた場

    T-3don
    T-3don 2009/07/22
    放射能系風評被害について。
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