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「ひまわりのように、明るく、元気に毎日が過ごせますように・・・」をモットーに英国と日本で感じた暮らしの知恵とホメオパシーを含む代替医療の知恵を使って、より楽しく穏やかな毎日を過ごすための何気ない思いをつづっていきます。 今話題になっている口蹄疫について心を痛めている人は多いはず。 私もその1人です。 私は口蹄疫が英国で広まったときに、毎日テレビで見た羊や牛の大量虐殺シーンが忘れられません。 昔のヒトラーの映画を見ているかのような、光景・・・とても恐ろしかったです。 日本でもそんな光景を目にする日が近いのか?テレビは見ないようにしています。 地下足袋を履いてガーデニングをしていた私に、ガーデナー仲間が「この子は口蹄疫にかかるぞ!だって動物とおんなじあしだもん!」と二つに割れた指先をみて冗談を言っていたのも懐かしい! 後にホメオパシーの学校に行き、聞いた話と私が考えたこと。 こんなことになった
福岡、春日市のクローバープラザで 月刊むすび誌600号記念講演会が開催された。 小児科医院の院長でいらっしゃる真弓定夫先生と岡田定三正食協会会長お二方の講演。 真弓先生のお話で印象的だったのは 地球上の動物は生まれた土地で生涯を送る。 人間だけは二つに分けて考えないといけないそう 本来人が住めない北欧などで暮らす人 火を使い、衣服を身につけ、住居を持つことが出来たため北方へ移動した人々は その地には人にふさわしい食べ物はない 水分の少ない品種の小麦(日本で作られる小麦の水分含有量の半分以下)を主食にする 調理法はパンやパスタなどに 当然食事中に水やジュースやミルクを飲むことに・・ 本来人に合わない食べ物でも、2000〜3000年摂り続ける事で遺伝子が変化しその人たちに適した食べ物となるとのことです。 合わない食べ物をいろいろ工夫して、ドイツが中心となってまとめたものが いわゆる栄養学となっ
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