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2009年12月7日のブックマーク (11件)

  • 常に自問自答すべき10個の質問 | きらら2号

    ビジネスをやっている人は日々のオペレーションで色んな事を決断しています。 会社をどのような方向へ持っていくのか? 日々の一つ一つの行動が会社の進む道を決めていきます。 毎朝自分で決まった質問をしてみるのもいいかもしれません。 The 10 Questions You Should Never Stop Askingでは、経営者が常に頭の中で問うべき質問を10個上げています。 ・我々の存在意義はなにか? 多くのビジネスはスタート時にその会社の目的があったはずだ。しかし時がたち、扱う製品/サービスやマーケットも変わる。 ・ターゲットは誰か? ・なぜ我々が売っているものが必要なのか? 我々が好きだからお客様が製品を買うのではない。 ・需要がある場合、収益がそこに発生するか? ・競合は何に興味を示しているか? ・製品の品質を下げずにコスト削減できるか? ・健全な関係でいるか? ・従業員は適切か? 

  • ベンチャーやWebサービスをつくったらまず準備することリスト | きらら2号

    これはベンチャーやフリーランスに限らずですが、何かサービスや製品を作った時にどのようにみんなに知ってもらえるか。 いわゆるマーケティングが必要となります。 しかしそれまでSE一筋だったり、機械いじり一筋だったりする技術系の人にとっては、マーケティングと言ってもどうやっていいのか分からないものだったりします。 Startup Marketing: Tactical Tips From The Trenchesでは、「もし私だったら最初の10日でこれをやります」というコンセプトでベンチャーマーケティングのリストを紹介しています。 1.よい名前を選ぶ シンプルで覚えやすく、明確である必要がある。その名前のドメインが使えることを確認する。ただし、ドメインが使えないようであるなら、完璧を目指す必要はない。時間の無駄になってしまう。 2.シンプルなサイトを作る 豪華で機能豊富である必要はない。サイトは

  • 作ったベンチャーを上手に宣伝する5つの方法 | きらら2号

    自分のWebサービスベンチャー、またはベンチャーにしていなくても個人で作っているWebサービスを上手に宣伝する5つの方法を 5 Ways to Promote Your Startup が説明していたので、紹介します。 よいデザイン あなたはコーディングは出来ないけどブランディングは得意かもしれない、または、プログラムは出来るけどデザインは苦手、という人かもしれない。どちらにしろ重要なのは、自分のWebサービスをよく見せる事である。 もし自分がプログラムの人間だと思うなら、ブランディングの専門家と自分のサービスをよりよく見せてくれるWebデザイナーに投資する価値はある。 同じようなサービスがたくさんある中、自分のサービスを目立たせる必要があるからだ。 デザインをよくすると同時にあなたがするべきことは、そのサービスが何を提供してくれるのかをはっきりさせることだ。 ・セールスポイントが何なのか

  • Amazon.co.jp: パーソナル・マーケティング: 本田直之: 本

    Amazon.co.jp: パーソナル・マーケティング: 本田直之: 本
  • 日本企業のアメリカ進出:組織づくりはトップから雇用する

    これからいくつかのエントリーに分けて「日企業・日人アントレプレナーの米国進出方法」についてまとめていきたいと思います。先日セミナーで話したことを元にしています。私のこれまでの社会人経験の総括に近いので、かなり長くなりますが。 まずは「企業」が進出する場合。主にIT系企業がシリコンバレーに進出することを念頭において書きます。今日は「アメリカでの組織づくりはトップから雇用する」です。 まずは前置きで全体像をば。 日企業がアメリカに進出する場合、日企業の「したいこと」には次の4つのパターンがある。 売るものが決まっている 日で売ってきた製品(含サービス)をかなり変更する必要がある 日でも売っていないものをアメリカ向けにゼロから開発する 何をしていいかわからない また、進出の「手段」としては次の4つがある。 ゼロから組織を立ち上げる 米国企業に投資する 米国企業を買収する 米国企業とジ

    日本企業のアメリカ進出:組織づくりはトップから雇用する
    T-norf
    T-norf 2009/12/07
    大企業向けだけど、説得力あるなぁ
  • mixi,モバゲー,iPhone 徹底比較 「どのアプリが一番儲かるか?」:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    世界中でソーシャルゲームが巨大な金脈として注目されている。 日においても,オープン化で先行したmixiが2ヶ月間でPC版の総利用時間を倍増させ,続くモバゲーはテストケースである自社製4アプリだけで10月単月で50億PV(ページビュー,以下PVと略)を稼ぎ出した。 元であるFacebookの国内普及が遅れていることも既存事業者やITベンチャーに大いなる追い風となっている。 Zynga,Playfish,Playdomなどの黒船が上陸する前に大ヒットゲームを生み出し,ソーシャルゲームにおけるトップ・プランドを確立してしまうこと。このゴールドラッシュの覇者を目指す企業にとって至上命題だ。 さて,ここで難問がひとつある。限られた経営資源をどのソーシャルアプリ・プラットフォームに投入するかだ。前述のmixi,モバゲーに加え,iPhoneからも目が離せない。さらには来年初頭に日法人が設立され

    mixi,モバゲー,iPhone 徹底比較 「どのアプリが一番儲かるか?」:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
    T-norf
    T-norf 2009/12/07
    マメな情報。いずれにしても、誰でもチャンスがある代わりに、一部の天才の総取りになりそう。そして、胴元が一番儲かる...。
  • 株式会社 Plugin and Core を解散しました。

    ■ [life][plucore][work] 株式会社 Plugin and Core を解散しました。 11月30日をもって、株式会社 Plugin and Core を解散しました。 運転資金が底をついたのが解散理由です。不況と言えばそれまでなのかもしれませんが、実際の問題は、こういった状況下でも収入を得られる仕組み、固定費をまかなえる仕組みを用意できなかったことが敗因であり、僕や代表の加藤の反省点だと思います。 プラコアは、中学以来の友人である加藤が同じ Web 業界に転職してきたのを機に、仕事を受注したりしながら相談を重ねつつ、当時個人事業主として働いてた自分をベースに起業しました。(そのとき加藤は、当時勤めいていた会社の取締役をやっていた。) ちなみにロゴと名刺、"当時の"サイトのデザインは僕がやりました。名刺の角丸は、当時のサイトの角丸に合わせたものでした。色は多摩モノレール

    株式会社 Plugin and Core を解散しました。
  • ビジネスモデル 書き方

    ビジネスモデルとは? こんにちは、経営コンサルタントの入野です。 「ビジネスモデル」とは、いろいろな定義がありますが、 簡単な定義は「儲けの仕組み」です。 事業計画書における「ビジネスモデル」についての要点をまとめておきます。 「儲けの仕組」というセクションとして独立させない目次構成で、他のセクションに「儲けの仕組」の内容を散りばめて書かれることもあります。 でも、個人的見解としては、「儲けの仕組」として独立したセクションにして強調するべきだと思います。 金融機関向けに事業計画書をわざわざ書く理由は 「で、この事業って儲かるのか?」という質問に答えるためにあるので。

  • 日本が誇るべき文化のポータル(玄関)を目指す

    数あるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の中で、特定の趣味に精通した人たち、いわゆる“おたく”に特化したサービス「おたくま」を運営するのがシー・エス・ティ・エンターテインメントだ。同社の福島利和社長は、「将来的には各分野で活躍する人たちの登竜門のような存在にしたい」と語る。2010年春から始めるターゲティング広告で黒字化を目指すという福島社長に、事業戦略などを聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) 「おたくま」とはどのようなサービスなのか。 特定の趣味に精通した人々を対象にしたマッチングサービスだ。登録制を取っており、利用者は友人からの招待を受ける必要はない。どの分野の趣味に興味があるのかについて、いくつかの質問に対して答えることで利用者の属性が決まる。その属性に合致する人同士をマッチングさせることで、各種コミュニケーションが発生することになる。 こうしたサービスは一

    日本が誇るべき文化のポータル(玄関)を目指す
    T-norf
    T-norf 2009/12/07
    「おたくま」を運営するシー・エス・ティ・エンターテインメントの福島利和氏
  • Amazon.co.jp: 「ロードサイドのハイエナ」流 コスト1/5のムダ0(ゼロ)経営術 (ワニブックスPLUS新書) (ワニブックスPLUS新書 13): 井戸実: 本

    Amazon.co.jp: 「ロードサイドのハイエナ」流 コスト1/5のムダ0(ゼロ)経営術 (ワニブックスPLUS新書) (ワニブックスPLUS新書 13): 井戸実: 本
  • Amazon.co.jp: 直球勝負の会社―日本初! ベンチャー生保の起業物語: 出口治明: 本

    Amazon.co.jp: 直球勝負の会社―日本初! ベンチャー生保の起業物語: 出口治明: 本