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2014年2月5日のブックマーク (4件)

  • 日本のITエンジニアの地位はなぜ低いのか:日経ビジネスオンライン

    になぜグーグルのような会社ができないのか――。 古くはマイクロソフト、最近ではグーグル、フェイスブックなど、アメリカではテクノロジーに強みを持つ企業が多数登場している。日でも、LINEなどの世界的に影響を与える会社が登場しつつあるとはいえ、アメリカに比べれば圧倒的に数が少ない。 この理由として、日人は新しいことにチャレンジしたがらない、ベンチャーキャピタルなどの投資環境が整っていない、前例主義や過去の実績を重視するのでベンチャー企業の製品やサービスを敬遠しがち、などがよく挙げられる。 だが、「日ではエンジニアが評価されない」ことが、大きな阻害要因になっているのではないかと、ギノの片山良平CEOは指摘する。 ギノは、ITエンジニア(システムエンジニア)に実際にプログラム(コード)を書いてもらって技術を評価するサービス「paiza」(パイザ)を昨年10月に開始したベンチャー企業。これ

    日本のITエンジニアの地位はなぜ低いのか:日経ビジネスオンライン
    T-norf
    T-norf 2014/02/05
    なんか話が途中で変わってるような気もするけど、ここらへんの採用はイノベーションできると思うので頑張って欲しいな。100万円は、、、うちは出せるかなぁ...
  • ゲームで解く生化学2:科学ニュースの森

    2014年01月29日 ゲームで解く生化学2 背景: 現在生化学の研究室ではコンピューターを使わないところはなく、様々な解析や計算に必要不可欠となっている。しかしコンピューターはデータを入力すれば全て精確にやってくれるわけではなく、人より劣った苦手な部分もある。 要約: 不特定多数の人々からアイディアを募るクラウドソーシングは生化学の分野でも注目されており、クラウドバイオケミストリーと呼ぶ研究者もいる。2011年には、ワシントン大学のDavid Baker博士やZoran Popović博士らの率いる研究チームによってデザインされた、Folditと呼ばれるゲームをインターネット上の不特定多数の人々に遊んでもらうことで、HIVタンパク質の3次元構造の解析を成功させた。 そこでこの度、Folditチームのメンバーであり現在カーネギーメロン大学に務めるAdrien Treuille博士やスタンフ

    ゲームで解く生化学2:科学ニュースの森
    T-norf
    T-norf 2014/02/05
    こっちで分かった。タンパクの高次構造でも先行研究あるのか。ありえそうな配列を大勢で複数予想し、実際にその配列合成してみて確認するのね。その結果を学習してコンピュータがより賢くなると、人間はお役目終了か
  • ゲーマーの力添えでRNAの高次構造を作る新たなアルゴリズムが誕生した - アレ待チろまん

    2014-02-04 ゲーマーの力添えでRNAの高次構造を作る新たなアルゴリズムが誕生した 科学 人間の柔軟な思考と大規模なデータ解析とを融合させると、単にコンピューターだけを使うよりも素晴らしい成果が出せると考えられています。これを研究に適用したのが市民参加型の科学プロジェクトです。これまでに以下のような科学ゲームが研究者によって作られてきました。 タンパク質構造予測ゲーム『fold it』 銀河系ゲーム『Galaxy Zoo』 神経細胞塗り絵ゲームEyeWire』 最新のPNAS誌には「科学ゲームのデータから効率よくRNAを設計するアルゴリズムを生み出した」と言う論文が発表されました。 RNA design rules from a massive open laboratory (PNAS, 2014) 研究グループはなぜRNAを折り畳むゲームをわざわざ開発したのでしょうか?またそ

    ゲーマーの力添えでRNAの高次構造を作る新たなアルゴリズムが誕生した - アレ待チろまん
    T-norf
    T-norf 2014/02/05
    ん、コンピュータに解かせるには組み合わせ数が多すぎるけど、人間が直感的に解くと、答えが分かるって話?? いまいちキモのところが分からんかった。
  • 『ゾーン』に入る方法

    『ゾーン』とは、極度に集中した精神の状態のことです。『フロー状態』とも言います。 極度に集中した状態では、時間の流れが遅くなり、作業は、なめらかに転がるように、よどみなく進んでいきます。 私はプログラマーですが、『ゾーン』に入ってバリバリ書きまくれるときもあれば、躓いてばかりでちっともコーディングが進まない時もあります。 今日は私が実践している『ゾーン』に入るための方法を説明します。 あらかじめ断っておきますが、私がこの方法で『ゾーン』に入れるのは、10回に3回です。 気温の変化、体調の変化、途中で割り込みがないか、前日よく眠れたか、合コンで意中の相手に無視されたか、などなど、 ありとあらゆる影響が『ゾーン』に入ることを妨げます。 それでも知りたい、という方は続きをお読みください。 事前準備人の脳のうち、自覚して使われていない部分を「無意識」の領域と呼びます。 「無意識」には、「意識」下に

    『ゾーン』に入る方法
    T-norf
    T-norf 2014/02/05
    ゾーンは、TRICKの佐野史郎の印象が強すぎるので、別の呼び名にしてくれないと頭に入ってこないよw