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2014年8月25日のブックマーク (5件)

  • 運営サイト改善のための客観的な意見や改善点が欲しいのであれば、ランサーズがおすすめ!予算1,000円で改善案を集めよう。 - クレジットカードの読みもの

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    運営サイト改善のための客観的な意見や改善点が欲しいのであれば、ランサーズがおすすめ!予算1,000円で改善案を集めよう。 - クレジットカードの読みもの
    T-norf
    T-norf 2014/08/25
    1人につき1000円じゃなくて100円で10人かいな...。
  • 7~9月成長率、実態より上振れ 統計にからくり - 日本経済新聞

    7~9月の実質経済成長率が注目されている。4月に消費税率を上げた後の景気の基調を占う指標だからだ。ただ7~9月は統計処理に3つの特別な要因が働き、成長率は景気の実態以上に上振れする。消費増税後の日経済の成長力は、慎重に見極める必要がありそうだ。消費税率を8%に引き上げる直前の1~3月の実質国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質ベースの年率換算で前期比6.1%増えた。対照的に、増税

    7~9月成長率、実態より上振れ 統計にからくり - 日本経済新聞
    T-norf
    T-norf 2014/08/25
    7月の消費は弱かったっぽいけど、確かに4月に比べたらマシだし、前(四半)期比だとデフレーターも戻って実質でも伸びるのは確定的か。あまり四半期ごとに一喜一憂しちゃいかんよね。
  • 積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014

    積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014 7月17日と18日の2日間にわたって都内で開催された「AWS Summit Tokyo 2014」では、大企業による情報システムのクラウド化事例も紹介されました。 多くの企業において情報システムのクラウド化は、コスト削減や迅速性といった経営上の文脈で語られます。しかし積水化学工業の原和哉氏が行ったセッション「オープンソース&内製化&クラウド移行で、情報系システムを進化させた、積水化学グループ」では「エンジニア(関係会社)のモチベーションが大きく上がった」という点が結論として強調されるユニークなものでした。 また、個人的意見と断りながらも指摘された「ITの運用部門は非常に厳しい環境に置かれている」という点も、企業のクラウド採用が進む背景

    積水化学工業、オープンソースと内製化、2万人のメールをクラウドへ移行でエンジニアのモチベーションが大いに上がった AWS Summit Tokyo 2014
    T-norf
    T-norf 2014/08/25
    そう、さくらのVPSみたいな廉価なやつを除くと、冗長性(BCP)を考えたときに初めてクラウドが安価になるのよね。
  • 機械学習にまつわる3つの誤解 - 武蔵野日記

    昨晩寝る前に発表タイトルと概要についてコメントをしたのだが、朝の4時にミルクで起きることに成功したので、もう一度コメントを送る。この往復が好きなのだが、往復する度にクオリティが上がっていくのが楽しいからかもしれない。 今日は午前に出かける予定なので朝の散歩は省略。最近は暑いので、たまたま気温が低い日でないと、朝早くに行かないと汗だくになる。今日は特別暑そうだし…… 午前中は、現在第一希望の認証保育園まで見学に行く。以前も1回行っているのだが、妊娠中だったので、娘を連れてもう一度行きたかったのである(雰囲気が合うかどうかもあるし)。外が暑かったし、今日は自分も体調も悪くないので、バスではなく車で行く。タイムズ駐車場を検索したところ、満車かどうかまで教えてくれて、便利。空いている駐車場に車を止めて、保育園に向かう。 先週電話したときは、来年の4月1日から入りたい場合は9月1日の10:45から先

    機械学習にまつわる3つの誤解 - 武蔵野日記
    T-norf
    T-norf 2014/08/25
    過学習は小サンプルでの近似曲線で指導教官が例示してくれたっけな。もう20年近く前で、それ以来使ってない知識だけど、情報があまりない中で独学で苦労したので、いまだに覚えてるな
  • 30-34歳男性の労働力率は下がっている - くじらのねむる場所@はてなブログ

    黒田総裁のジャクソンホールでの講演資料より デフレーション、労働市場、量的・質的金融緩和(日銀行) 講演全体の感想は別エントリーで書くとして、今回は講演資料を見て「おや?」と思ったことを。その部分とは各年齢階級別の労働力率の変化を示したグラフ(図表8)です。 労働力率とは、生産年齢人口(15-64歳人口)に占める労働力人口(就業者+完全失業者)の割合です。式で表すと以下のようになります。 労働力率=労働力人口(就業者+完全失業者)/生産年齢人口(15-64歳人口) 今回の図表は年齢階級別となっているので、こう書き換えた方がいいかもしれません。 各年齢階級別の労働力率=各年齢階級別労働力人口(就業者+完全失業者)/各年齢階級別人口 さて、この図表は2012年から2013年の労働力率の変化を示しています。黒田総裁は「今回の回復局面では女性や高齢者を中心に労働力率が高まっている」として、この図

    30-34歳男性の労働力率は下がっている - くじらのねむる場所@はてなブログ
    T-norf
    T-norf 2014/08/25
    これ、そもそも2012年の29歳人口と34歳人口に明確なギャップがあるから、実際には増減なしだったとしてベースでマイナスにならない? 同一年代を追跡しようと思ったら、30-34歳と 31-35歳を比較しないとダメな感じで。