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2020年1月17日のブックマーク (3件)

  • ノスタルジー狂想

    先日、某ネトゲのイベント期間終盤に徹夜をかましてしまった。三連休の出口のことである。それで頭のネジが一個外れた。 朝日が上るのとほぼ同時にイベントをクリアし、その後短い睡眠を取り、目覚めると直後にシャワーを浴びて仕事へと出掛けた。起床時点で既に微かな違和感には気付いていた。認識のほんのちょっとのズレ、普段との差異。当初ささやかなものであったのだけれど、それは時が経つにつれ、僅かに角度の異なる二直線のように決定的なものとなっていく。 懐かしいのである。 一切のものが懐かしいのである。 変な話、ついこの間購入した一百円強のボールペンにさえ懐かしさを覚えた。あるいは道行く人とか、地面とか、壁とか、床とか。何物に対してであれ何者に対してであれ、そこから何かしらの懐かしさを――つまりはこの場合ノスタルジーを――覚えないわけにはいかなかったのである。 何たる異変か、と当初は思った。頭が変になってしま

    ノスタルジー狂想
    T-norf
    T-norf 2020/01/17
    ノスタルジーは割と原始的な感情に感じるので、セロトニンとかと何かもう一個ぐらい神経伝達物質が過剰に放出されてる状態のような気がする。だとすると、まあ鬱とか躁鬱と紙一重なんで、お大事に。
  • 一風堂ニューヨーク店の成功でわかった、日本人の「ヒドい勘違い」(ムーギー・キム) @moneygendai

    「世界MBAランキング」で、直近2年連続で世界第1位、名実ともに世界最強の経営大学院「INSEAD(インシアード)」。世界80か国以上から学生が集まり、グローバル性、多様性を大きな特徴とするこの大学院、いったい何がそれほどすごいのか。 ビジネスパーソンのバイブルとも呼ばれる大ベストセラー『最強の働き方』『一流の育て方』、最新刊『最強の生産性革命』(竹中平蔵氏との共著)の著者で、自らインシアードの卒業生でもあるムーギー・キムさんをガイド役に、「世界最強の経営大学院」が生み出す人材たちの「最強の仕事術」に迫る。《これまでの連載はこちら》 「ほっけの開き1枚40ドル」の世界もあるけれど シンガポールや香港に住んでいると、日の人気と価格に驚かされる。 寿司の値段は3倍、味のクオリティは格段に落ちるが、行列のない日料理屋は海外には存在しない。 最近、シンガポールのリバーバレー(日人駐在員に人

    一風堂ニューヨーク店の成功でわかった、日本人の「ヒドい勘違い」(ムーギー・キム) @moneygendai
    T-norf
    T-norf 2020/01/17
    “「いきなりステーキ」のニューヨークでの快進撃”って、それは一瞬だけで大赤字失敗で、日本でも大炎上中やんって思ったけど、まあ逆に米国で仕事してる現実味があっていいかなって編集者的老婆心が沸いてしまった
  • 「インターネットの父」村井純さん、慶応大で最終講義:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

    「インターネットの父」村井純さん、慶応大で最終講義:朝日新聞デジタル
    T-norf
    T-norf 2020/01/17
    64kとか128kの専用線で大学間・研究所とか日米繋いだ頃から支えてくれた人がいるから、今があるのよね。こっちは、まだまだ引退できないけど、おつかれさまでした。