どんな人間なんだろーと思って何気なくググったら大学のあるサークルに所属してたときのプロフィール見つけて、「今度入ってくる新人って~が好きで~してたらしいよ」みたいな感じで何気なく同僚に話題振ったらドン引きされた。 他人の名前でググるのって普通でしょ? 有名人は言うまでもなく、一般人でも自分の好きな(好きだった)人の名前をググるくらい誰でもやってるだろうし、他にも同級生の名前とか、炎上してる人間の名前とか、同僚、上司、後輩とかさー。 他人のプライベート気になるから普通にググるじゃん。 今回はそれを許容しない狭量な人間だったからちょっと失敗だったなとは思ったけど、どう考えても過剰反応だよね。 このご時世、ネットに本名出す=本名で調べられてその情報を見つけられても文句は言えないでしょ。 知られたくない、見られたくない情報ならネットに載せなければいいだけの話。 それを、調べる方が悪いとか責任転嫁す
今月6日に男性アルバイト店員がキッチンの冷凍庫内で自分の写真を撮ってツイッターに掲載し騒ぎになったステーキレストラン「ブロンコビリー」(名古屋市名東区)は12日、問題を起こした東京都内の足立梅島店を閉店することを臨時取締役会で決め、発表した。 またすでに解雇したこのアルバイト店員に対して、損害賠償を請求することも検討に入った。 同社では6日から同店を一時閉店。「悪ふざけした」と電話で謝罪した当該アルバイト店員を解雇。さらに従業員の再教育などして、営業再開に備えてきたが、「お取引先様等のご支援をいただきながら、この使命の実現に取り組み続けている全社・全従業員の努力に反した責任は重く、当該店舗がこのまま営業再開することは許されない」と経営判断をして、このまま閉店することを決めた。 このところ、アルバイトなどの店員が勤務先店舗の中で自分の写真を撮影して、ネットに掲載する問題が相次いでいる。
8日、近畿を含む地域に緊急地震速報が発表された際、甲子園球場では、夏の全国高校野球の試合がそのまま続けられましたが、高野連=日本高校野球連盟などで作る大会本部は、今後、近畿地方で緊急地震速報が発表された場合、選手と観客の安全を確保するため、すぐに試合を中断する方針を固めました。 8日、気象庁は、近畿を中心にした広い範囲で強い揺れが予測されるという緊急地震速報を発表しましたが、震度1以上の体に感じる揺れは観測されませんでした。 当時、兵庫県西宮市にある甲子園球場では夏の全国高校野球の試合が行われていましたが、大会本部では緊急地震速報が発表された時の対応を決めてなく、試合はそのまま続けられ、観客への周知もありませんでした。 しかし、選手と観客の安全を確保するため、大会本部は今後、近畿地方に緊急地震速報が発表された場合、すぐに試合を中断する方針を固めました。 大会本部によりますと、控え室にいる審
気象庁によりますと、猛烈な暑さとなっている高知県の四万十市西土佐では午後1時42分、41度ちょうどを観測し、国内で観測された最も高い気温となりました。 これまで国内では、6年前の平成19年8月に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40度9分を観測したのが最高気温の記録となっていました。 気象庁は無理な運動や作業はせず、こまめに水分を取ったり冷房を適切に使ったりして熱中症にいっそう注意するよう呼びかけています。
たまにはタイトルで言いたいことを言ってしまおうかと思って書いてしまいましたが、Gmailにおいて以下の仕様変更が行われて、「プロモーション」タブが導入されたことで、楽天の広告メールを一通も見ることがなくなりました。大量の広告メールというメールシステムの破壊者に対して我々が抵抗する術は「スパムとして報告」くらいしかなかったことを考えると、これは確実にテクノロジーの勝利だと思います。 Gmailの受信トレイがリニューアル―カテゴリー別のタブが設けられ、自動振り分けされる | TechCrunch Japan 公式の機能説明はこちら。 受信トレイのカテゴリやタブを追加または削除する - パソコン - Gmail ヘルプ 「プロモーション」タブ導入のGoogleにとっての価値 最初はこの変更について、その意味がよくわかってなかったのですが、一ヶ月ほど使ってみてこの変更の意味を理解しました。つまり、
デジタルガレージグループのベリトランスがスマートフォンを使ったクレジットカード決済事業に参入する。8月12日より「VeriTrans mPOS(ベリトランス エムポス)」の名称でサービスを開始する。 VeriTrans mPOSは、実店舗を持つ小売事業者をターゲットにしたスマートフォン決済サービス。専用のカードリーダとアプリを組み合わせることで、スマートフォンを使ったクレジットカード決済が可能になる。現時点での対応OSはAndroidのみだが、今秋にもiOSに対応する予定。 同社はこれまで決済サービス「VeriTrans3G」を提供してきており、スマートフォン決済についても2年前から構想があったという。当時は、規制などもあり、キオスク端末や POS向けソリューションからサービスを展開していたが、国内外にサービスの機運が高まっていることから、このタイミングでの参入を決めた。 すでにスマートフ
ネット通販を利用する人が増え続ける中で、カタログ通販は生き残ることができるのか――。7月26日に通販大手のニッセンホールディングスが発表した2013年1~6月期の決算は、この難題を同社に突き付ける結果となった。 同社の連結売上高は、ギフト販売のシャディなどを買収した効果もあって前年同期比46.2%増の約1025億円と大きく増えた。その一方、営業損益は約16億円の赤字。期初予想の5億5000万円の黒字を大幅に下回った。アベノミクスによる円高是正や消費回復で業績が大きく上向く企業が多いだけに、ニッセンHDの赤字転落は目を引く。 赤字転落の主な要因が主力の通販事業の不振だ。営業損益が計画から減少した要因を見ると、子会社ニッセンの売り上げ減少による粗利益の減少と、ニッセンの原価率の悪化でそれぞれ約12億円のマイナスとなっている。 海外で製造した商品を輸入して国内で販売するニッセンにとって、アベノミ
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