53歳の筆者には心配事がある。 つい先日のことである。駅から徒歩で家路につき玄関までたどり着いたところで、その日は駅まで自転車で行ったことを思い出した。調べ物をしようとしてグーグルを立ち上げ、検索窓の下のニュースに気を取られていたら、何を調べるんだったか忘れてしまった。すばらしい原稿の構成を思い付いて独りでニヤついていたのに、翌日にはきれいさっぱり忘れていた。「ひょっとして」と思うことが続いているのだ。 脳ドックってそんなに安いのか そんな折、フェイスブックで友人のIT評論家、尾原和啓氏の投稿を見た。 「脳動脈瘤が見つかりました」 衝撃的な書き出しで始まる投稿をドキドキしながら読み進むと、結論は「3年以内の破裂リスクは0.5%の超初期段階」とのことでまずは一安心。それにしても、今どきの脳ドックはそんなことまでわかるのか。おまけに尾原氏が受けた脳ドック・クリニック「メディカルチェックスタジオ
千葉市、LGBTに配慮し、「妻」「夫」「お父さん」「お母さん」という表現を自粛へ 1 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県) [US]:2018/04/07(土) 19:16:08.77 ID:YO7FKiFT0 千葉市 職員や教職員向けのLGBT対応指針策定 千葉市は、LGBTの人たちへの差別をなくそうと、性別を決めつけるような言動を避けることなどを盛り込んだ、職員や教職員向けの対応指針を策定しました。 この対応指針は、新年度のスタートに合わせて千葉市が策定したものです。 この中では、性別などを決めつける言動を避けるため、「夫」や「妻」ではなく「配偶者」や「パートナー」、「お父さん」や「お母さん」 ではなく「保護者の方」、「ご家族の方」という表現を使うよう求めています。 また公的な証明書類については、必要なものを除いて性別欄を廃止するとしているほか、市営住宅への入居など、親族であること
野球評論家の張本勲氏(77)が8日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・30)の名物コーナー「週刊・御意見番」に生出演。投打の「二刀流」で注目される米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(23)が、2004年と07年の松井秀喜(ヤンキース)以来、日本選手では2人目となる3試合連続本塁打を放ったことに言及した。 「まぐれなのか、米国のピッチャーのレベルが落ちたのか、その両方だと思うけど、3試合連続というのは珍しい」 大谷は6日、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「8番・指名打者」で出場。二回に3試合連続となる3号ソロを中越えに放った。1日のアスレチックス戦ではメジャー初登板で初勝利を挙げており、7日は試合出場を控え、8日の2度目の先発登板に備える見込みとなっている。
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