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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • 「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby/Railsと直接関係ありませんが、かつてRubyコミュニティで愛された_why氏の名言を紹介したいと思います。 when you don’t create things, you become defined by your tastes rather than ability. your tastes only narrow & exclude people. so create. – Why the lucky stiff (何も作っていないとき、人は自分の能力よりも好みによって特徴付けられることになる。好みは世界は狭め、他人を排除するばかりだ。だから、作れ) これは2005年頃から2009年にかけてRubyコミュニティで「Why the lucky stiff(_why)」のペンネームで活躍していた、ある多才なRubyistのツイートです。 発言の文脈が分からないので、もし

    「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2012/04/05
    ソーシャルメディアに溢れる批判者たち「どんなバカでも批判や非難はできるし不平も言う、そしてほとんどのバカがそれをやる」
  • 「勉強会の夏、カンファレンスの夏」特設コラム: 8月24日から1週間、特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」を展開します!

    皆さん、こんにちは! @IT自分戦略研究所 編集部の岑(みね)です。 @IT自分戦略研究所では毎月、「カバーストーリー」と呼ばれる特集を行っています。これまで、ハチロク世代の話からエンジニアと運動、オフィス、独立入門まで、さまざまなテーマを扱ってきました。 8月の特集は「勉強会の夏、カンファレンスの夏」です。 来週1週間(8月24日~28日)、毎日記事を更新していきますので、どうぞご期待ください。 ■特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」予告 この特設コラムでは、特集と連動した情報を公開していこうと思っています。今回は、特集の「予告」をしようと思います。 現在、担当編集(=筆者)は特集準備の真っ最中です。取材メモやいただいた原稿、資料などの素材を前に、どう料理するかを考えております。 特集では、次の5の記事を公開しようと考えています(ただし、内容は変更する可能性があります)。 今年の主な

  • うらみ・ます:デスマーチで嫁(い)き遅れました:エンジニアライフ

    ― 寒くなったり暖かくなったり、おかしな日和だねぇ。体調を崩してなんかいないかい? テキーラ、持ってきたよ。塩はフロール・デ・サルにしたよ。だって好きなんだもの。ポルトガルの塩が。ちょっとお待ち。あんたも飲むかい? 今日も箱の中を眺めてたんだ。目を閉じて、1つだけ記憶の欠片(かけら)を……あっ……ビー玉が……。 全部転がって行っちまったよ……。手元が狂っちまうなんて、やっぱり老いぼれたもんだねぇ。箱の中には何も残って……あぁ、1つだけ残ってるようだよ。これは……捨てたと思ってたよ。吸い込まれるように真っ暗なビー玉。あぁ、お止めよ、こんなもの覗くのは……。 ― ※文中すべての固有名詞は仮名です。 言葉の石つぶて。この世にはこんなにも人を傷つけ、貶める言葉がたくさんあるのだと知った。 「要するに、仕事をする能力がないんだろう?」 「休日出勤は朝9時ちょうどに来いって言ってるだろう。何で遅れてく

    うらみ・ます:デスマーチで嫁(い)き遅れました:エンジニアライフ
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2009/03/25
  • プログラミングはコミュニケーションだ:下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    この業界で長年仕事をしていると、ほれぼれするようなソースコードを見ることがあります。 JR系列のSIerに呼ばれて、とある業界団体が管理する観光スポット紹介サイトの改修を手がけたことがあります。PC用、携帯用のページはすでにあるから、それに加えてPDA用のページを作るというプロジェクトでした。面白みのない地味な印象のサイトでしたが、ソース解析を進めていくと、なかなか面白い仕組みになっているのがわかってきました。ブラウザからのリクエストが全部同じURLへ集まるようになっているのです。そのURLで呼び出されるServletが、要求されたページの種類ごとに別のURLにディスパッチするようにできている。 これは有効な方法だと直感できました。まずなんといってもサーバ側のクラスが構造化されます。画面の要求する機能とは別の論理でクラスを構成することができる。それにサイトのURLを一元的に管理できます。ブ

    プログラミングはコミュニケーションだ:下流から見たIT業界:エンジニアライフ
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/11/11
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(1):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    ちょっと刺戟的な題名をつけました。しかし決して挑戦的な意図があるわけではありません。SEとPGの分業がIT業界にもたらしている問題が今回のテーマです。 ●SEとは何か、PGとは何か まずそれぞれの職分を正しく認識することからはじめましょう。プログラマ(PG)とはどういう仕事をする人たちでしょうか。 いうまでもありません。プログラムを作る人たちのことです。大工さんは家を作る人、漁師さんは魚を取る人。こういった人々と同様にPGもその仕事の内容から自明です。 一方SE――システムエンジニアの方は必ずしもそうではありません。システムのエンジニア? システムの技術者? ひどくあいまいな言葉です。この言葉はじつはもともと英語ではなく、「OL」などと同じ和製英語だといわれます。海外のコンピュータ技術書にもSEという言葉はほとんど見かけません。日人が適当に言い始めた言葉だとしたら、あいまいなのも当然です

    SEとPG、どっちが頭がいい?(1):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/10/23
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/10/21
  • 下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    テレビっ子とデジタルネイティブわたしは1959年生まれで、生まれたときからテレビがあった世代に属します。ですからテレビがなかった時代の家庭の団欒が、いかに静謐(せいひつ)さに満ちていたかを知りません...

    下流から見たIT業界:エンジニアライフ
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/10/10
    おもしろい
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